あそべぇ! ~ 1+1≠2

2010.09.18
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カテゴリ: 地域との関わり
本日、所属する会議にて「熟議」なるものが取り入れられた。
http://jukugi.mext.go.jp/
http://jukugi.mext.go.jp/library_view?library_id=10

結局は、活発なテーマ性のある井戸端会議というか、ちっとばかり前にはやった言葉で言えばブレインストーミングというか。KJ法を用いながら、あたえられたテーマについて少人数で話し合うのである。単なる井戸端会議としないために進行を司るファシリテータ(なんで横文字ばっかりなんだ?)がつくことが特徴的だろうか。

いや、井戸端会議というと無責任なとりとめのないうわさ話と言われそうだからやめておこう。今日の会議では「大人の学級会」だと説明された。



所属する会議の構成は30人超。隔月の定例会2時間のうちのほとんどを報告とごっそり出された資料を見ながら頷くだけの・・・案件の承認に費やされ、会議の進行に腐心される皆様には大変申し訳ないながら、ツマンナイかも、である。

もちろん、この会議に関わらずどこの会議でも似たような光景が見られる。



今回は新しい試みとして「熟議」が取り入れられ、各グループ活発かつ和やかな(ときには過激な)意見交換が行われた。参加者的には、当事者意識が高まり、参加貢献感の得られる時間を過ごすことができた。




熟議は多数決で協議を行う場ではない。
結論を求められないからこそ、多様な意見が交わされ、些細な意見であっても取り上げられる。脇道へそれたから見つかる新しい地平もあるだろう。

しかし。

協議機関として決めなければならないこと、処理しなければならないこと、欠伸をかみ殺しながらも真剣に資料を読み、質疑応答に臨まなければならないこともある。参加者が楽しいからと行って熟議だけですべての会議を行うことはできない。議論の場は議論の場。協議の場は協議の場。議論の場であぶり出された様々な課題、解決方法は、熟議の場に臨む人たちによってではなく、別の検討機関によってとりまとめられ、協議の場に提示されるというのが望ましいのではないか・・・つまり3つの場が必要なのではないかと思っている。

文科省が提唱している熟議はWEBの利用など様々な提案があるようだが、あえて「熟議」という定義にとらわれなくてもよい。「ぶっちゃけねぇ」の効果は大事なのだと、そう思えたのであった。




故あって、別のブログを立ち上げたのだが、この記事はどっちに書けばよいのだ?と悩みが深くなってしまった。地域に直結したブログと楽天ブログ。負担にならない棲み分け方法が身につくまでは大変だぁ。


現状、広告関連のストレスのなさでははあちらに軍配が上がるかも。







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最終更新日  2010.09.18 20:38:15
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