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日曜日に毎年ヒキガエルが産卵してる場所を見に行った。そこは林道途中にある、山から湧き出た水が溜まった場所。動物の踏み跡やタイヤの跡がある。細かいデコボコに湧き水が常に溜まってるが、どぶ臭い。前の週に見に来た時は卵塊はなかった。産卵できそうな広い水溜りもなかった。しかし、この日曜日には八分の一畳程の水溜りに卵塊があった。何個もあるデコボコを自分でまとめて一つにしたのか、周囲を固めて産卵できる位の水溜りが出来ていた。そして近くにはでかい成体が遠くを見つめていた。家のすぐ近くの山で毎年産卵してる場所はまだなかった。場所によって微妙にずれる。
2010年02月24日
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今の時期、道の端の草地から草地へ移動する毛虫が多い。道路を横断する速度は結構速い。それでも車にひかれる個体もあり、アスファルトに点々と張り付く。ヒトリガの仲間は顔がいかついチャウチャウといった感じのもふもふ体。
2020年04月24日
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京丹波町場町内には‘琴滝’という名勝とされる所がある。巨大な一枚岩を細い水がちょろちょろと流れる。景観としてはなかなか趣のある感じがする。しかし上流には農業用のため池が二つあり、上の‘大滝池’は渓流が流れ込んだきれいな水を湛えているが、その下にある‘小滝池’は水が汚く、ブラックバスやブルーギルが泳ぐ。その汚い水が滝に流れてくるので、当然滝つぼの水も汚い。渓流のまま流れ落ちれば美しいと思うが、実際に間近で見ると幻滅する。いや幻滅した・・・・初めて見た時。この地域は旱魃に悩まされる事が多かったらしく、重機などない時代に住民たちの肉体労働によって進められ、昭和5年に完成したらしい。下にある小滝池は小さく、ただ公園にしているだけで不要に思える。これがなければ大滝池からきれいな水が流れるのになぁと思う。今日はこの‘大滝池’にカモでも来てないかなと思って見に行ったが、一羽もいなかった。上を走る送電線が悪いのか?この池自体の環境が気に入らないのか?水質はいまいちの‘琴滝’。それでも景観としてはやはり評判が高いのか?時代劇の撮影に使われる事もあるらしい。「暴れん坊将軍 」や「剣客商売」、それに今放送中の「逃亡者おりん」等の撮影にも使われたらしい。いっぺん見てみたいなぁと思う。
2007年02月16日
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昨日、合併で同じ町内になった長老ヶ岳(旧和知町)という山へ行った。山頂を目指す登山ではなく、寄り道の多い山歩きで、私はかっこつけて‘歩山’とよんでいる。近畿自然歩道という林道を歩いた。自宅周辺とは植生が違い、楽しみにしながら歩き始めたが天気は悪い。上や下をきょろきょろしながら歩いては止まりを繰り返すので、二時間程でまだ二キロも進んでない。やっぱり今日は頂上までは無理やと思いながらゆっくり歩く。林道の壁面に細長いものが見えた。蛇やと思い、気付かれない様に近づいた。いつもなら山歩きで出会うヘビには、殆ど先に気付かれて逃げられる。約25cmの幼蛇で、青白い。それに縞模様。これはもしかして幻の蛇と言われるシロマダラの子供か!?と興奮しながら一気にメモリー一杯近くまで撮影した。気温が低い為かあまり動こうとしない。しかし夏のブユに変わって、ミツバチがやけに寄ってくる。この時期のミツバチは何故か人に集り、その小さな口で皮膚をかみかみする。別に刺す事はないし、咬まれてもそれほど痛くもないが、手の指の又の部分(皮膚が薄い)を咬まれるとチクチク痛む。何度か追い払っては来ての繰り返しで、顔の周りにも来たので手で追い払ったら、その大きい動きで蛇が動き出してしまった。穴にでも入られたら二度と見られない。慌ててシッポを掴んで穴のない地面まで持ってきた。少し逃げようと這い始めたが、寒い為かそれほど移動せずに止まった。そして心行くまで撮影した。掴んだ手を臭うと、死んでかなり時間が経って腐った魚みたいな匂いがした。沢水で思いっきりこすったが、なかなか消えなかった。ところでミツバチ。何の為に俺を咬む??塩分か皮膚片でも集めてるのか?まさか蜂蜜の隠し味に使うつもりなんかなぁ。それで肝心の蛇は・・・。帰ってからよ~く調べてみると、色以外の特徴はヤマカガシに近い。瞳孔も丸いし、縞模様も少し違う。シロマダラやないんは残念やけど、こんな色のヤマカガシも見たことない。珍しいに違いない。ヘビにかなりの時間を使ったので、その後はあまり歩けなかったが、噂どおりイワカガミが多い。イワカガミだらけといったとこもあった。これは春に来るのが楽しみになった。
2006年10月21日
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