2曲目は「フランスから帰国する機中で書きました」とのマニアックなジョーク(?)に導かれて「Night After Night」。一糸乱れぬドラムンベースと、きらびやかなシンセのメロディが一体となった素晴らしい演奏。
続くはインストゥルメンタルの「Alaska」から「Time To Kill」のメロディ。ここまでは本家UKのライブと同じだなあと思っていたら、メドレーで「Nothing To Lose」になだれこんだのは圧巻でした。イントロのメロディが格好良すぎます。オリジナルのバイオリンソロはシンセで代用。でも独自のアレンジで、透き通った音色がとてもグッド。
ラストはご存知、「In The Dead Of Night」。この曲、変拍子でリズムを刻みながら歌えるなんて、ウェットンだけかと思っていたら、あっさりこなしていたじゆう太さん、尊敬しちゃいます。ベースの歪み具合がとても心地よかったなあ。
Heat Of The Moment Don't Cry Another Brick In The Wall Part2 Radio Gaga Video Killed The Radio Star Urgent In The Court Of The Crimson King 21st Century Schizoid Man All My Loving Take Me Home Country Roads We Can Work It Out
Owner Of A Lonely Heart Don't Look Back ....etc...