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販売側とユーザー側と制作者側のそれぞれの立場で、6人が
「紙ジャケット」CDの過去・現在・未来を語った内容が
HPで公開されているので紹介しておきます。
だから紙ジャケは面白い!
私の知り合いも参加しているので、興味津々で読んでみました。
「ストレンジ・デイズ」代表取締役の岩本さんんの
「イギリス人ってすごくミニチュアが好きなんです。ミニカーとか。
なんでもちっちゃくしたがる。日本にもそういう文化があります。」
という部分に納得です。
紙ジャケで復刻されたCDジャケを見て、
「ああ、オリジナルはこうだったのか、こんな仕掛けがあったのか」
という発見を見つけるのが楽しかったりします。
ユニオンさんが帯やシングル分割にこだわる秘密も語られていて、
(というか、彼から製作裏話はよく聞かされたものですが…)
なるほどねーと思ったりもしました。
紙ジャケファンの方々は、ぜひご一読ください。
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