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オリジナル香水カレンダーの申し込み締め切りが残り2日となりました。ご興味持たれた方はお早めにお申し込みくださいね。詳しくは掲示板にて。それにしても、ようやく夏らしくなってきたというか寝苦しい夜を迎える季節になりました。皆さん冷たい物の食べ過ぎ、飲みすぎには注意しましょう。さて、これからの季節、各地で夏祭り・花火大会が数多く繰り広げられますが、皆さんは、浴衣や甚平とかお持ちですか?香りに敏感な方々多くなり、うちの店でも「浴衣に似合いそうな香水を探しているのですが、おすすめは・・・」と言うようなご質問があります。浴衣ですからね。感覚でいえば和風のバスローブとでもいいましょう。当然のことながら、石鹸のような香りが続くようなものをおすすめするのですが、このようなものもいかがでしょうか?「プチサンボン ヘア&ボディミスト」頭からつま先まで使えるノンアルコールタイプなので、肌にやさしく、香りはレモン系の爽やかさと石鹸のような清潔感が人気のプチサンボンですから。価格も¥1,000近辺なのでおすすめ致します。なお、今度発売する「プチサンボン レモンパイ」にもこのミストタイプが発売するとの事。うちの店では実験的にこのミストタイプのみ先行発売しようかなぁとも考えております。また、浴衣などに色素がついて洗っても落とせない場合があるので、このフレグランスに限らず注意してくださいね。ということで、本日の香水をご紹介いたします。本日(7月30日)発売「カフェカフェ アイス プールオム」です。トップ:ベルガモット・マンダリン・クミン・シナモン・ブラックカラント・パイナップルミドル:ゼラニウム・アルテミジア・ラベンダー・バジル・アクアティックジャスミンラスト:シダーウッド・サンダルウッド・バニラ・ベチバー・ブラリーナ解説:今回登場のカフェカフェアイス プールオムはメンズとなっておりますが、十分女性の方でも使えるような柔らかさのある柑橘系な香りです。香調自体はフレッシュフゼアウッディとなっており、躊躇する方も多いかもしれませんが、それ程男臭くなく、どちらかと言うとフレッシュアロマティックウッディとインプットしておいてください。もっと簡単に言えばジャンヌアルティスのロッキーマンシルバーとオーゾーンプールオムを足して二で割ったような香りですでは、具体的に香りの説明をすると、つけたてはマンダリン・カルダモンの柑橘系の香りがしますが、香り自体尖っておらず、どちらかと言うと丸い印象を受けます。ミドルは酸味も程よくジャスミンの柔らかさ、落ち着いたラベンダーの香りにアロマ系のアンニュイな香りが自然と心を癒してくれます。ラストはほのかにウッディのちょっぴりパウダリーな優しい香りとその周り漂う甘さが続きます。この香水も香りの発し方が前半にウエイトをおいているので、長続きしないと感じる方も多いかもしれません。ただし、夏場ですからね。私の個人的な意見としてはこれくらいでも良いと思われます。なお、ボトルがコーヒーを沸かした時の湯気をイメージしたとか、パッケージはデニム生地をモチーフだというような説明はあえて省きます。(他のホームページで見てくださいね)取り扱いする店にはテスターが置かれるはずです。夏物処分で甚平を買った帰りにお店で試して見てくださいね。本日はここまで。
2005.07.30
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学生さん達は、もう夏休みに入ったようで、普段見かけない若いお客様が昼間から見かけられるようになり、活気と共にある緊張感に包まれております。その緊張感とは、万引きです。未だに私自身は犯人を捕まえた事はありませんが、店をやっている以上付き物なのですね。店頭に置いてあるアクセサリーや、香水の実物テスターなど、多角的に狙われております。警戒レベルを最大限引き上げていても、どこか隙があるのでしょうね。さっきまであったはずのものが、無くなっているのですから。手口も巧妙で、一人をおとりに使って注意をひきつけ、もう一組が実行するというパターンや、防犯カメラの死角に飛び込むよう万引きする単独犯。様々です。よくトイレなどで売れた形跡が無い商品のパッケージが破り捨てられていると、ため息つきたくなりますね。皆さんは万引きなどしないと思いますが、立派な犯罪です。もし、見かけたらそっと店員に耳打ちしてくださいね。(よろしくお願いいたします)ということで、本日の香水をご紹介いたしましょう。本日は8月1日発売「XOXO エックスオーエックスオー」です。※ハード型ボトル EDP30ml ¥4,200 円筒型ボトル EDP50ml ¥5,880トップ:ベルガモット・パッションフルーツミドル:ホワイトアプリコット・バニララスト:サンダルウッド・ピンクムスク解説:まずは呼び名から。今現在二十代中盤ぐらいの方だった分かると思いますが、「キスキス」と通称呼ばれています。「hugs and kisses」の略で「あなたを抱きしめたい」「あなたとキスしたい」と言う意味があるようです。一般的には恋人同士の手紙の文末に一言添えるような形で外国では使われているみたいですね。1991年にアメリカ西海岸で誕生。日本には90年代後半に一時流行したようですが、私自身はここまでしか知りません。そのブランドのフレグランスがこの度日本上陸し、発売開始する訳ですが、ハートのボトルは30mlのみ。50mlは円筒形ボトルとなります。香りの感じ方としては、トップが柑橘系の爽やかな香り立ち。夏場でも十分使えそうな陽気な雰囲気です。ミドルは、ほんのり漂うようなバニラとアプリコットのそれほどしつこくない甘さ。ラストはサンダルウッドとピンクムスクがチューインガムのような香りで包み込むような後味となっております。香調がモダンフルーティとなっており、万人受けするフルーティの柔らかい香りですので、この商品に興味をもたれた方は見た目と価格設定を重視して判断してくださいね。高校生あたりを中心にヒットすれば、息の長い商品になりそうですが、その為には初っ端からアンダー2,000で走る店舗が出てくるかどうか、発売日を楽しみにいたしましょう。本日はここまで。
2005.07.29
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先日テレビ番組をみていたら「最近の若い人達の中で、大切な決め事を占いなどに頼る人がいる」「自分では決められない」と言っておりました。大切な決め事。例えば異性から告白されて付き合うかどうするかや受験の時の志望校選び。買い物にしてもそうですね。私が考えるにこれは単純に社会の変化だと思います。情報やモノが氾濫しすぎているので、選択肢ばかり与えられ、個人の判断基準が許容範囲を超えている現れだと考えられます。できるだけ失敗しないよう、自分に必要かどうか判断することを皆さんより慎重になっているですね。友達からの話はもちろん、雑誌やネットを使っての検索、占いも判断基準の一部という感覚ではないでしょうか。傍目から見ると効率的・賢いと思えるかもしれませんが、それよりも私は経験を大切にして欲しいと思います。下手な鉄砲なんとやらではないのですが、第一印象で何か引っかかるものがあれば、例えそれが失敗したと気付いてもそこから学べるものが何かあるはずです。それが経験であり、その経験を積み重ねていくことにより、センスを磨いてことに繋がるわけなのです。慎重になる事は決して悪い事ではないのですが、失敗を恐れず踏み込む勇気も大切にして欲しいです。どう転ぶかなんて分かりませんから、例え占い師であったとしても・・・。ということで、教訓めいた事は止めて、本日の香水をご紹介いたしましょう。本日は「メッセージ アーバンペシェ」です。トップ:ストロベリー・マンゴー・ピーチ・オレンジ・ラベンダーミドル:マグノリア・クラリセージ・コリアンダーラスト:ムスク・ウッド解説:ネットを見ていたら突然の発売開始により、正直びっくりしておりました。この商品の開発状況を聞かされていたわけではないので、ちょっとご立腹!それでも、仕入れてしまったのは何か感じさせるモノがあったのではないでしょうか?早速商品の説明をいたしましょう。メッセージから発売する第5弾の位置付けとしては第3弾「アーバン2」の進化版と捕らえた方が分かりやすそうです。つけたてのアルコールか何かわかりませんがパンの湿ったような篭った香りはだいぶ抑えられていて、オレンジの酸味が顔を出したかと思うとストロベリーの甘さ、マンゴーのジューシー感、ベースを奏でるピーチの香りの3代果実が引立ってきます。やがて、マグノリアを中心とした柔らかい香りへと変化していくのですが、トップのクリアな甘さが余韻として残っているので、落ち着きと共に広がりも与えてくれます。ラストはウッドのぬくもりが包み込むような優しさを連想させ好感度を上げてくれるでしょう。全般的にはトップにピーク来るように香りを設計しているので、嗅いだ瞬間に好き嫌いの判断はつきやすいでしょうね。但し、この手の香りは競争が激しく、例えば売れている商品であればモルガンの「ラブラブドゥトワ」やパリスヒルトン「パリスヒルトンシアー」等とまともに勝負しなければなりません。その地位まで昇り詰めるポテンシャルが高いかどうか、それは皆さんの判断に委ねますが(売上と言うカタチで)、個人的な見解からすれば、せっかくステージ衣装などを手がけるメーカーの香水にしては、売れそうな香りに媚びているような気がします。斬新で画期的な香りは難しいにしても、服とのコラボレートを考えた香り作りは今後実践して欲しいものです。本日はここまで。
2005.07.27
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先週末の土曜日、関東地方で比較的強い地震がありました。私が住んでいるところとは離れているので影響を受けなかったのですが、首都圏の交通網が麻痺している光景を朝のワイドショーで見て、都心部にお勤め・お住まいの方々は大変な一日だったでしょうね。(お疲れ様です)数年前の話ですが、私自身も営業中に強い地震を経験し、怪我人こそ無かったものの、棚から商品が散乱。よく地震直後のスーパーの映像がありますがそれと同じようになった事がありました。その時の事を詳しく書くと、店内にはお客様が居なく、他の従業員と私の二人だけ。通常の作業をしている時に「ドン!」と言う大きな音と共に揺れ始めました。もう一人の店員は動揺していましたが、私は危機的状況の方が頭の回転が速くなるので、天井からの落下物がないか見るのと同時に、揺れている最中にも関わらず、上司のもとへ電話。もう一人の従業員にも早急に家に電話するよう伝え、安全確認をしながら揺れが収まるのを待っておりました。地震の揺れが収まると有線のチャンネルをラジオ放送局にあわせ、被害状況を聞きながら、店内の後片付けをした思い出があります。ここで、皆さんにアドバイスしたいのは、地震発生直後はまだ、電話が繋がる可能性が高いということです。今回の地震でもそうでしたけど、揺れが収まった後は大概電話が使えなくなります。下手すると5~6時間不通の場合もありますからね。災害用のメールを送るシステムが携帯電話についておりますが、いつ届くか分かりませんし、お年寄りの方々は柔軟に機械の操作ができないと思うので、「揺れたら即電話」この事を普段から心がけていてくださいね。ということで、本日の香水をご紹介いたしましょう。本日は「エルメス ナイルの庭」です。トップ:グリーンマンゴー・グレープフルーツ・イグサ・カラムスミドル:ヒヤシンス・シャクヤク・睡蓮ラスト:シカモア解説:3月30日付けの日記と評価を変えました。まず経緯からご説明しますと3月末頃デパートめぐりをし、エルメスの直営店で「ナイルの庭」を試しました。正直、その時の感想を書くと青臭く睡蓮の強烈な香りだけが鮮明に残り、どうも好きになれなかったのです。また、各取引先からは、ネット上では売れていても路面店ではあまり売れていないと聞いており、価格的にも高いですから、売れ残ったら結構しんどいですよと言われ、中々踏ん切りがつかなかったのです。ところが、7月にこれといった商品が出てくるわけでは無いし、アナスイのシークレットウイッシュも在庫切れしそうになっていたので、今回アディクト2共に手配したというのが、ここまでの流れです。さて、商品の説明をしようと思うのですが、物凄く簡単に概要だけ。カレーシュのボトルにグリーンのグラデーションを与えた庭園シリーズ第2弾。約3年ぶりに2005年限定品して発売したこちらの香水はゆったり流れるナイル川のほとりを旅するイメージで、香りをつける人々に安らぎと言うか大らかさを与えます。香りの表現をするとトップはグレープフルーツの爽やかさとグリーンマンゴーのジューシーな甘酸っぱさから香り出し、その周りをイグサなどの青々とした香りが包み込みます。続いて、睡蓮そのままの香りへと移行していくのですが、流石エルメス。吟味した香料を使っているだけあって、トップの比較的消えやすい柑橘系の香りがミドルまでしっかり浸透しております。フレッシュフルーティグリーンのコラボレートが広がりと安らぎを同時に醸し出すと言うか。時間が止まる感覚とでも言っておきましょう。全体として思い浮かべたのは水仕事を終えた母親の手の香り。家事を終えた時の安堵感が香りとなって漂うようなイメージです。この香水を買うか買わないか悩んでいる方へのポイントとして、以下のことに注意してください。1.他の香水を試してから、この香りを試さないように。2.実際に肌につけて試しましょう。3.はじめてこの香りをつける場合は首を避け、手の甲や足などにつけましょう。エルメス ナイルの庭と言う名前だけで購入した人は正解。勇気が必要かもしれませんが、他の香りを試してからでは良さが分かり辛いと私自身痛感しております。贅沢に作られているフレグランスだけあって、人の肌に乗せた時に香り立つよう計算されているのですね。綿をガラス瓶に入れたサンプルでは、青臭さと土臭さが混同したような篭った香りになるのでお店さんは要注意して下さい。また、トワレといえども、持ち時間の長い香りの為、始めて使う時は鼻から遠い部分から徐々になれ始めましょう。複雑な香りの構造なのですが、シンプルで自然な香り立ち。本来4,980円前後が相場とにらんでおりましたが、各ショップ供給量が追いついていない事をいい事に、強気な価格設定です。もうすぐお盆商戦に突入するので、どこかのネットショップでやってくれないかなと第3者的に見ております。本日はここまで。
2005.07.25
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まだ夏本番を迎える前に、既にクリスマスギフトセットの発注をしなければならない今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?このクリスマスギフト。昨年の日記にも書きましたが、今年もうちの店の場合は、NYシャネルセットしか取り扱わない予定です。何故この時期に?と思う方もいらっしゃるかと思われますが、取引先も在庫を残したくなかったようで、早々と仕入れる数量をまとめたかったようです。仕入原価的にも昨年の最高値と最安値の丁度真中ぐらいだったので、興味を持ちましたが、その中に次のようなモノが載っておりました。画像 シャネル センシュエル セットALLURE SENSUELLE EDP 50SP+ボディーローション100ml正直、寝耳に水。全く知らない商品の画像が載っており、これはどのようなものなのか早速代理店に電話してみました。ところが、直営店の店員さんすら存じ上げないとのこと。とすると、今現在は国内で発売する予定も立っていないようです。そこで、ネットで検索してみたところ次のような記事を発見しました。「Fashion Gates.com」よりhttp://www.fashiongates.com/magazine/allure-chanel-12-05-05-61051.htmlかたことの日本語しかできない私は、自動翻訳を使って記事を読むと、どうやら9月に海外では発売するようですね。但し、全世界同時発売なのか全く分かりませんでした。さらに検索をかけていくと、私と同じように、香水ニュースを取り上げているブログを発見。その中にもこのような記事が書かれておりました。「NOW Smell This」よりhttp://nowsmellthis.blogharbor.com/blog/_archives/2005/5/6自分のブログの物足りなさを痛感。世界は広いです。ワールドワイドなニュースを集めてますからね。つくづく英語を勉強しておけば良かったと感じます。今後もこの商品については、分かった情報に関しては、随時日記を書いていきますが、皆さんも、ご存知な情報があればどしどし書いていってくださいね。なお、このクリスマスセットの入荷予定は10月~11月ぐらいとの事。ネットでも取り扱いの店が現れるはずなので、乞うご期待ください。本日はここまで。
2005.07.23
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気合入れて昨日の日記を書き上げた訳ですが、どうも皆さんピンとこなかったようですね。「新作香水」と書いてあっても、「ライブ ジェニファーロペス」となっていたら、ただのコンサート紹介?と勘違いする方もいらっしゃるかと思われますが、あと3ヶ月先の話なので仕方がないようです。と言っても今日ご紹介する香水も10月発売予定の香水なのですがね・・・。それはさて置き、まずは最新の情報として「ブルガリ アクア」※画像は50mlからこの度30mlが発売。定価は5,460円。価格的に面白みを感じなかったので、うちの店ではパスしますが、50mlでは量が多すぎる・携帯したいと思う方はもう間もなく発売なのでしばしお待ちくださいね。それと、話題のミニ香水セット。今度はアナスイの2005年度版シークレットウイッシュ入りですから、コレクターならずとも欲しくなる一品ですね。更に、ネットで見つけたミニ香水。R/L ローレンブルーミニレギュラーボトルもシンプルで格好よかったのですが、ミニだと可愛らしですね。ミニボトルは、うちの店ではやっていないのですが、暇な時(ネタに困った時)に今度特集を組みたいと思います。と言うことで、本日の香水をご紹介いたしましょう。本日は10月26日発売予定「カルバンクライン ユーフォリア」です。トップ:石榴・柿・ラッシュグリーンミドル:蓮の花・チャンパカの花・クロランラスト:アンバー・クロスミレ・マホガニー・クリーミー国内販売定価 EDP 30ml ¥6,720 50ml ¥9,240解説:携帯でご覧の方々でしたら画像は見れないと思いますが、ボトルのイメージはUFOです。未確認飛行物体ですからね、香調もスウィートミステリアスとなっております。香りは、こちらもムエットなのでハッキリした事は言えませんが、DIORのヒプノティックやアディクトをイメージしていただいた方が分かりやすいかもしれません。ディープなセクシー系とでも言いましょうか。毛皮のコートに似合いそうなラグジュアリー感です。(決して銀のラメラメワンピースに触覚の生えたカチューシャ等の服装には似合いません)実際実物を見たわけではないのですが、個人的な見解として、スプレー部分や全体から受ける印象。及び価格設定からすると、コントラディクションを思い浮かべました。(これはそのシリーズの延長線上か?)価格的に高いので、近未来的なセンスのボトルが皆さんのハートを引き寄せる事ができるかどうか試されるところですね。本日はここまで。
2005.07.22
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一日のアクセス数も小康状態になりつつあるので、更なるファン拡大にむけ、必至に情報を集めている今日この頃、皆さんの期待にお答えできる商品を見つけてまいりました。早速ですが、本日の香水をご紹介しましょう。本日はジェニファーロペス 「ライブ ジェニファーロペス」です。トップ:イタリアンオレンジ・スパークリングシシリアンレモン・パイナップルミドル:セクシースパイシーアコード・レッドカラント・ピオニーラスト:カラメルトンカビーン・サンダルウッド国内販売予定価格 EDP/SP 30ml ¥5,355 50ml¥7,140 100ml ¥10,500解説:オリジナル香水カレンダー(まだまだ募集中)には画像無で、書いておきましたが、その後も調べつづけ、画像とムエットですが香りを入手できたので、皆様に披露いたします。ジェニファーロペス第4弾となる今回のフレグランスは、彼女のダンススピリットをイメージしたもの。ボトルをダンスホールのミラーボールを彷彿させ、見る角度によって様々な表情浮かびあがらせます。続いて香りの方ですが、ムエットなのでハッキリした事は言えませんが、酸味の中にセクシーさがベースとして生きているような感覚です。トップのレモン・オレンジの柑橘系とトンカビーンの妖艶な雰囲気をミドルのピオニー・レッドカラントが中継しているような、これ以上は判断不可能でした。なお、香り全体から受ける印象として二十代前半から三十代後半ぐらいまでの女性に好まれそうです。商品の情報を受け早速調べていたところ、既に海外では発売開始しているようです。従って、国内代理店発売前にネットで売られる公算が強く思われます。その場合は100ml 7,000~8,000円ぐらいでしょうかね。正直、100mlもいらないと言うのが本音なのでしょうが、世の中いち早く手にしたい人がいるものですし、この秋冬の香水では話題作になると期待しております。ウイルスの危険もありますが、気が向いたら、皆さんも海外の香水サイト旅。行ってみてくださいね。本日はここまで。
2005.07.21
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オリジナル香水カレンダーの配信がいよいよ開始となり、昨日はメール送信にてんてこ舞いでした。パソコンがそれ程詳しい訳ではないので、トラブルが発生するとどう対処してよいものやら、知人友人に電話をかける始末。もうちょっと勉強せねばなりませんね。と言うことで本日のオープニングは小ネタ集から始まります。題して店員から見た「こんなお客様は嫌われる」「こんなお客様は嫌われる」 お金を放り投げる-店員が商品をドンッて置かれたら嫌な気分になりますよね。それと一緒で札や小銭を投げるように出すお客様。人と人との最低限のルールは守りましょうね!「こんなお客様は嫌われる」 商品が違っていたと返品しにくる-原則として、返品がOKな店は少ないはず。特に明らかにビニール開封後返品に持ってこられると対応に苦慮します。「使ってないから」と言われても・・・「こんなお客様は嫌われる」 包装紙・紙袋に文句をつける-シャネルの包装紙などありませんし、ディオールの袋なんてのもありません。うちの店名が入った袋が嫌だったら、どうぞデパートで買ってください。と言いたくなります。普段感じている事をほんの少し書いてみました。もちろん、逆に「こんな店員は嫌われる」と言うことも皆さん感じていると思いますので、コメントあったらどんどん書き込んでくださいね。 気分を取り直し、ちょっと、ここで一句「夏なのに~♪」夏なのに マットショコラが 売れて行く (嗚呼!夏なのに)-これが書きたかった。-気分もすっきりしてきたので、本日の香水をご紹介しましょう。本日は「トミーヒルフィガー トミーガール」です。トップ:カメリア・アップルブロッサム・カシスフラワー ミドル:マンダリン・スペアミント ラスト:ハニーサックル・バイオレット・ジャスミン・マグノリア・チェロキーローズ・シダー・サンダルウッド解説:トミーヒルフィガーが、この度国内向けホームページを立ち上げたのを記念し、今日はオーソドックスにトミーガールをご紹介します。ちなみに、トミーのホームページには「トゥルースターメン」についてもチラッと書かれているので、興味がある人は下記アドレスに飛んでみてくださいね。http://global.tommy.com/opencms/opencms/tommy-japan/news/news-feature991/news-feature991-detail.htmlさて、トミーガールに話を戻しましょう。トミーコロンが出た翌年の96年に誕生。意外に古いですよね。シンプル且つスタイリッシュなボトルとアメリカの星条旗のような色調のボックスで、未だに新鮮さを失いません。フレッシュフローラル見本のような香り。つけ始めから、弾ける爽やかさが強くちょっと青臭さは残るもののつける人の情熱さえ高揚させる香り。ミドルはミントなどのクールさとほんのりフローラル調の甘さを感じます。ラストは包み込まれるような清潔感。今までのはじけ飛んだ香りが一変。大人しく柔らかく漂います。全般的には、コロンと言うこともありスプリンター型の香水。前半に飛ばしまくり、後半は穏やかな側面を見せます。若々しさと同時に女性らしい丸みも帯びているような感覚を受けます。価格的な話をすると、そろそろ30ml 1,980円ラインで出てくると思われるし、夏季限定香水よりもこちらの方が買いやすく、使い易いかもしれません。「永遠の少女のように」と願いを込めて、三十代の奥様方へのプレゼントしてあげたいそんな一品ですね。本日はここまで。
2005.07.20
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天気予報がハズレ、快晴と言うよりは蒸し暑い夏の訪れを感じさせる今日この頃。皆さんいかがお過ごしですか?お店の方は天気が良いこともあり、皆さんどこかに出かけてしまったようですね。(暇です)暇ついでに各取引先のお盆期間中の休みを整理おりました。今年の傾向は8月12日~8月15日と言われておりますが、会社の人員を半分に分けて、前後半交代で休みを取るところが半数以上の取引先で実施されるようです。皆さんが休みだから店が潤うわけで、このような分散型の連休だと、売り場の盛り上がりも何も無く、お盆が終了してしまいそうです。例年よりも更に厳しいお盆期間中が予想されますので、在庫の引き締め策を十分練らなければなりませんね。さて、気温が高すぎると香水と言うものは売れなくなってきます。お客様の心理に立ってみればこれだけ暑いのに余計不快指数を上げたくないと言うのが本音なのでしょうね。但し、身だしなみとして、汗臭いよりは素敵な香りに包まれていた方が好感度アップします。特にエアコンが快適に効いている屋内にいる場合であれば、より香りに気を使いたいところです。と言うことで、本日は夏の化粧品売り場にいるような感覚を味わえる「ピエールバルマン バルミア」をご紹介いたします。トップ:アンジェリカシード・ベルガモット・パッションフルーツ・ピンクペッパーミドル:コーヒーツリーブロッサム・ムラティ・バイオレット・バニラオーキッドラスト:カシミアウッド・ホワイトサンダルウッド・アイリス・カプチーノ・リコリス解説:2003年に発売した当初から悩んでおりましたが、結局仕入れませんでした。ところが、ここに来て処分品が出てきたので、ようやく当店にも入荷させることができたのです。この香水に関して言うならば、ボトルセンスに惹かれたのですね。シンプルなデザインでありながら、グラデーションの鮮やかさ、見る者に貴賓を感じさせます。続いて香りの方はと言うと、見た目同様のエレガントと言う言葉がぴったり嵌る香りです。つけたてはパッションフルーツのジューシーさにピンクペッパーのアクセント。柔らかさの中にもチクリと響きます。続いて、ミドルなわけですが、バニラの甘さにがコーヒーっぽさを打ち消すような感覚で、発声にするともわっと言う言葉があてはまりそうです。ラストはスウィートに、さりげなく包み込んでくれるような後味です。香りの全般的なイメージとしては、ちょっと昔に流行ったような香りづけ。ランコム トレゾアやポエムあたりを普段使っている方には共感できるかもしれません。せっかく、フルーティフローラル全盛の時代なのだから、その香りの方向性にすれば良かったのでは?と思えて残念です。その当時を振り返り担当者の言葉が蘇ります「これはディスカウントに入れてもたぶんお客様つかないですよ。百貨店カウンターで説明して、始めて売れる商品ですから・・・」と時代がたった今としては正解だったみたいですね。私個人としては入れてみて正解と思いましたが・・・本日はここまで。
2005.07.17
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5万アクセスを到達したと言うことを記念し、香水カレンダー2005春夏改訂版を送信開始しました。今年1月から正規代理店発売した香水ずらずらと一覧表にしたもの。うちの店で使えるよう個人的に収集したので、パーフェクトとまではいきませんが、取引先の営業マンには便利グッズとして好評です。早速たくさんのメールを頂きましてありがとうございます。7月19日より順次送信していきますので、しばしお待ちください。なお、今月末までの申し込み期間となっております。一般の方はもちろん同業者の方でも結構です。通信費以外は無料ですので、多数のお申し込みお待ち申し上げております。さて、そろそろ企画風の日記もこの辺までにして、通常のスタイルに戻しましょう。まずは「YSL ベビードール ラブカラー コレクション」のお話から。(もう、皆さん手に入れました?)発売日(7月15日)よりも先に某直営店では発売を開始したところ、あっさり完売したとのこと。毎年直営カウンターでは予約受け付けていますからね。店頭に並べられたのはどれくらいか分かりませんが、正直な話、国内の想定流通数を聞いていただけに、これほどあっという間になくなるとは思いませんでした。これでまたプレミア価格で流通するのかなぁとも思いましたが、フリマのオークションとかで大量流通しそうな雰囲気もあり、予断を許さぬ状況です。ちなみに今までの推移と今後のお話をすると、代理店発売をにらみネットショップでも3,980円あたりまで一旦落ちましたが、その後また価格が盛り返し1万円以上をつける高値で推移。今後、海外モノのパッケージ違いが流通しするとの事ですが、何せシール貼りに時間がかかるようなので、いつ頃出てくるのかまでは全く未知の世界との事。今後も続報がございましたら、日記等で書いて行きますね。と言う事で、何の脈略もありませんが、本日の香水をご紹介いたします。本日は「カルバンクライン クレイブ」です。トップ:スターフルーツ・アイシーベルガモット・グリーン ミドル:コリアンダーリーフ・カルダモン・ホワイトセージ・バジル ラスト:ムスク・ベチバー・サンダルウッド・バーチウッド・トンカビーンズ・ナツメグ・モス解説:香水の世界ではトップブランドに入るカルバンクラインの中でも、これほど話題にならなかった商品も珍しいです。ちょっとボトルがおもちゃおもちゃし過ぎましたかね。近未来的なプラスチックのボトルは、人間工学に基づかれ持ちやすく、設計されているのですが、見た目がカジュアルすぎたようです。続いて香りを説明すると、トップはキリンレモンのような柑橘系。ほんのり甘味もあることから、女性の方でも受け入れられやすいかもしれません。やがて、その甘味も消え、グリーンとウッディ調の温かみ、アクセントにスパイシーな香りへと変化してきます。ラストはムスクが石鹸のように香り立ち、パウダリーのように優しく働きかけます。ユニセックス系の万人受けしやすい香りなのですが、何故か外国人ばかりにウケていたような気がします。価格がかなり崩れて市場に出回っておりますが、出だしから市場に受け入れられないと、リピーターも望めませんから。もう、弊社での取り扱いは終了しましたが、パッケージをリニューアルしたら、またチャンスがあるのでは?と心の中で思っております。時代を先読みしすぎた感が否めない香水でしたね。(この秋のカルバンクラインの新作に期待しましょうか・・・)本日はここまで。
2005.07.16
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今回で3回目の配信となりますが、改訂版の香水カレンダーがほぼ出来上がりました。今回の主な内容・2005年4月以降に発売した香水をできるだけ収録・2005年9月以降の最新情報も掲載マイクロソフト EXCELで作ってあります。メールは、添付ファイルで送信いたします。なお、エクセルが入っていないという方のためにOUTLOOK EXPREESで,通常のメールに貼り付けても送ってみますが、きちんと見ることができなかったら、ごめんなさい。その場合は【OUT LOOK希望】と一言書いてくださいね。配信日は7月19日(火)~を予定しております。締め切りは7月31日(日)で今回分は終了します。なお、エクセルをお持ちの方で、ファイルが重く開けない方は再度連絡ください。また、前回お申し込みの方で【4月以降希望】と書いていただくと、送信がたいへん楽になるので、よろしくお願いします。それでは、受付開始しますので、ご希望の方は、メールを送ってください。(日記をお休みしていたのはこの為でした。楽しみにしていた方は申し訳ございません。)
2005.07.15
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寒暖の差が激しく体調を崩してしまいがちですが、皆さんお元気ですか?こちらの方はやっと梅雨らしくなってきたと思っておりましたが、周りの人々は作物の管理に気を使っているようです。今年は異常気象にならないと良いのですが・・・。さて、香水の業界もある程度夏物は終了し、秋の陣の準備に入っている矢先、海外のサイトで面白いものを発見しました。「エスカーダ エスカーダ」4月の時点でいつもお世話になっているtomo_ariさんの日記で紹介されているのをみて以来各業者に入れらるかどうか聞いて回っていたのですが、まだ何の情報も集まっておりません。とりあえず、画像とトラックバッグのみ(tomo_ariさん petit日記 4月14日から)http://yaplog.jp/petit_mixture/tb_ping/145たぶん今年の秋・冬物の中に某代理店で発売するのではないかと考えられます。新しい情報が集まりましたら、追って日記でご紹介していきますので、その時が来るまでお待ちください。ところで、前回ランキングの日記は楽しんでいただけたでしょうか?正直、仕事中もコメントを考えこんでしまい、すっかり発注し忘れた商品が本日ご紹介する「エステルドバルローズ ラブパラダイス プラチナブルー」です。トップ:アクアティックレモン・オレンジリーフ・ベルガモット・グレープフルーツ ミドル:マスカット・フレンチリリー・カネル ラスト:ホワイトムスク・ピオニー・アンバー解説:香水図鑑に出ていた時から気にはなっていたのですが、発売時期がいつなることやら・・・と気長に待っておりました。今月始めのFAXで7月11日に発売日が決定していたのをすっかり忘れ、慌てて7月9日に発注しました。全国発売が月曜日と言うことは、最低でも金曜日には店に到着するので、日曜日に間に合わせる為のメーカーに無理言って到着させたのですね。なお、後で気づいたのですが、同時発売の「ラブパラダイス グリッター」本家「ラブパラダイス」にラメをプラスしただけかと思っていたら、全くの新しい香りだったとの事。香料も案内にきちんと書かれていたにも関わらず勘違いをしてしまい発注しませんでした。さて、話を戻すとこの「ラブパラ プラチナムブルー」夏季限定品との事。その生い立ちやイメージを考えたとき「ライオンハート ロイヤルブルー」を私自身思い描いてしまいました。ボトルは元祖ラブパラ同様ヒトデ型が可愛らしく、配色のアクアブルーともマッチしております。続いて香りはと言うと、つけたたてはレモンやグレープフルーツのさっぱりした爽やかな酸味とほろ苦さ。瑞々しいマスカットの柔らかい香りとリリーの優しさが加わるミドルに続き、ラストのホワイトムスクもそれほど目立たないようあっさり働きかけます。真夏に付けられるように全般的に軽めな仕上げをしているのかな?という印象を持ちました。それと付け加えると、使い始めの頃ちょっとマッタリとした香りも鼻に飛び込んできたので、アルコールを十分飛ばしてからムエットなどで試さないと本来の良さが分かりません。ただ、ちょっと商品自体の注目度が低いし、香りも強烈に訴えかけてくるモノがそれほど感じられなかったので、ラブパラ グリッターを追っかけ注文するか悩んでおります。3色品揃えしたらそれなりに雰囲気が良くなるとは思いますが、ただでさえ、夏物処分に手を焼いている最中ですからね。香りを試してから検討しますね。本日はここまで。
2005.07.12
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初めてご訪問頂いた方へ。このブログは、とある緑豊かな街にある香水屋の店長が書いている日記です。興味半分で結構ですので、最後まで見ていってくださいね。前回の日記に引き続き、本日の日記はレディース香水のランキング。先月とどのように順位が入れ替わっているか興味をもたれた方は6月8日の日記も見てみてくださいね。それでは、月一恒例?レディース香水売上げベストテン。まずは10位から4位までの発表。カウントダウン!10位 シャネル アリュールコメント:美しい女性を演出したい時、きっとあなたの輝きを増してくれるでしょう。その名もアリュール。互いが重なるハーモニー。魅力と言う言葉をほしいままに。アリュール。全てはここから始まる。(自分で書いていて意味不明になりましたが、ラジオCM風に作ってみました)9位 グッチ エンヴィミーコメント:永遠の若さを求める女性のために。エンヴィミーがそっとお手伝い。今日は気楽にジーンズで。明日はビシッと決めたスーツに。エンヴィミーは不思議とどちらにも和んでいきます。自分を忘れない。そう、それはいつかの自分の記憶。(更によく分からない出来栄えですね。読み返してみて恥ずかしくなってきます。それは置いといて、ここ最近大幅に価格が崩れてきており、もう間もなく、30ml ¥1,980ライン到着するかも??)8位 フェラガモ インカントドリームコメント:躍動感。インカントドリームを表すならばこの言葉がぴたりとはまる。香りがダンス。楽園の一夜物語。嫌な出来事も一瞬で吹き飛ばす。そんな勢いを感じる香水。インカントドリーム。(ようやく、まとまりだしてきました文章。それは置いといて、夏場にはちょっと甘ったるい香りかもしれませんが、果物の甘い香りが大好きなあなたに捧げたい)7位 カルバンクライン CK-ONEサマー2005コメント:波しぶきが降りそそぐ砂浜。ONEサマーはまさにそのイメージ。開放感に満ち溢れ、瞬時に常夏へ誘う。海辺で遊ぶ彼氏と彼女。CK-ONEサマー。きっと二人の夏が一つになる。(品不足になりつつあり、そろそろ昨年同様価格上昇の気配。¥3,000円近辺で買えるならGETしたほうが良いかも)6位 イヴサンローラン ベビードールキャンディーピンクコメント:エンドレスな幸せ。人々は絶えずこの事を願っている。キャンディーピンクは幸せを長続きさせるおまじない。願いを懸けてほんの一吹き。心から溢れ出す満足感はまさに至福の絶頂。くよくよしているあなたの心に。(カラーズコレクションの人気の為か?キャンディピンクにも人気が飛び火したようです。この後、リピート注文を入れるどうするか悩みどころですね。)5位 ランバン エクラドゥアルページュコメント:シネマ。エクラドゥアルページュを吹き付けると映画のワンシーンを思い浮かべます。オードリー。気品に溢れ、人々に勇気と優しさを与える彼女の微笑に捧げたい香り。(もはや、ポエムっぽくなっておりますが、エクラドは相変わらず、品不足のようです。もう少し、価格が崩れてくれると、ありがたいのですが、今は辛抱強く、安めの設定で通しております)4位 ドルチェ&ガッバーナ ライトブルーコメント:ライトブルー。それはまるで太平洋の水平線を描いたようだ。どこまでも続く直線には、海と雲のコラボレートが実現し、その広がり、鮮やかさは、まさにこの香りが行き着くところ。冒険心とナチュラル感。大人の自由時間を刺激します。(この時期に売れて行ってくれないと困る商品。もっとランク上位食い込んでいただきたいものですが・・・)ワァッオ。ここでもうすぐトップテンをご紹介いたします。チェケラウト第20位 モスキーノ アイラブラブコメント:大胆且つ喜びに包まれているアイラブラブ。太陽ように燦々と降りそそぐその香りは、まさに夏のバカンスのよう。大人しい彼女が水着に着替た時の大胆さ。ビーチサイドでくつろぐ彼女から、溢れ出る開放感が男の視線を釘付けに。(大胆なボトルもさることながら、香りも良いとの評判で、予想を覆すような売れ行き。宣伝もバンバンかかっている事から、今後も更に飛躍される事を祈っております)はたまたランキングに戻ります。先月のレディース香水売上げベスト3は。カウントダウン!3位 エリゼ エンジェルハートコメント:真っ赤な情熱はあなたの心。エンジェルハート。その中にはと愛いう名の香料がぎっしり詰まり、付けるあなたと愛する彼氏を虜にします。(今回はちょっと平凡な文面でしたね。それは置いといて、似ているような香りはたくさん出てきても、力の衰えない人気は、もはや神の域。何本替え置きがあっても困らないと思うので、女子高生ぐらいのプレゼントとしてベストチョイス)2位 アナスイ シークレットウィッシュコメント:天使達が住んでいる鏡の部屋ような。シークレットウィッシュ。普段笑顔しか見せない天使達は、この中で涙を流し、人々に幸福を運んで行きます。シークレットウィッシュ。それは触れてはいけない禁断の秘密。(もう少し捻れば良い文章になったかもしれません。リンゴベースの香りなので、禁断の実と掛けるつもりだったのですが・・・。売り場側の印象としては、やっと売れ始めた。と言う気持ち。供給不足は未だ解消されておらず、どこまでこの在庫が持つのか心配です)1位 グッチ ラッシュ2コメント:あこがれの先輩が、鞄から化粧道具と共に取り出したのはラッシュ2。気の利いた性格と、誰からも愛されるその美しさを、影で支えているのはラッシュ2.。ラッシュ2.。あなたのセンス3割増。(最後何も思い浮かばなかったです。センスが悪いと自分で笑えてしましました。コピーライターにはなれなさそうです。さて、相変わらず人気のラッシュ2。この価格で、グッチと言うブランド力。持ち運び便利なボトル。どれを取っても◎。おすすめします。)総括たいした代わり映えの無い結果でしたが、日記を書く時間はかかりました。キャンディーピンクが売れ始めたのが売り場サイドとしてはうれしい傾向。シークレットウィッシュも2位までジャンプアップですからね。さすがアナスイです。そろそろ、売り場の商品も大量入れ替えしないと9月・10月またまた新作ラッシュが控えているようなので、そちらも登場も楽しみですね。本日はここまで。
2005.07.10
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前回の予告通り、本日は香水の売上ランキングを書きますので楽しみください。売れている香水と言うのは気になるもので、流行に敏感な人も、また、マニアックに香水を集めている人も一応にランキング表を見ていきます。特に今月誕生日を迎える方が身近にいて香水を送ろうかなと思った人にはこれほど役に立つアイテムは無いようです。売り場側のメリットとしては、ランキングを置く事により、売れ筋のアイテムをより目立たせる事ができます。どのような意味かと申し上げると、在庫の量を多く積むのは売れ筋の何種類かに絞られております。これらが円滑に売れていってくれないと、在庫調整のうまく行かなかったり、仕入へのダメージが大きくなる。需要と供給のバランスを均衡に取る為にも、不可欠なのですね。ということで月一恒例?某店6月度のメンズ香水売上ベストテン。まずは10位から4位までの発表。カウントダウン!※なお、( )は心の叫びと捉えてください10位 バーバリー ウィークエンドフォーメンコメント:供給不足が響いたのか?他店では50mlが欠品したお陰で、ランキング10位に滑り込み。シトラスの代表的な香りで万人受けします。(ぬいぐるみが欲しいです)9位 ブルガリ ブループールオムコメント:そろそろ30mlを定番から外そうかなとも悩んでいます。夏らしく青空を思い浮かべるそんな香りです(抽象的)8位 ジバンシィ ウルトラマリンスポーツコメント:まさかこれほど売れるとは・・・と正直な感想。ウルトラマリンのマイルドとも言える香りが男性陣に受け入れられたようです。(スポーツタオルありがとう)7位 アランドロン サムライコメント:サムライライトに若干お客様を取られたような気がしますが、それでも、この位置をキープするのは流石です。ほのかな甘味で香りに刺がないと感想を頂きました。(次はサムライ2?サムライマイルド?ムラサメ?なんてのも良いですね)6位 ニコス スカルプチャーオムコメント:ちょっと甘め夏向きではないように思いますが、こちらも定番のメンズ。車のダッシュボードにちょこんと置いておくと、絵になります。(炎天下ではやめましょう)5位 ブルガリ プールオムコメント:自分を磨く為に欠かせないアイテムとなりつつある香水。人ごみの中を颯爽と駆け抜けるとき効果覿面のような気がします。自分よりも相手に好印象を与えたい時に使ってみて下さい。(元祖モテ香水?)4位 ブルガリ ブラックコメント:渋さが光る男の香水。スーツを着こなせるようになった新入社員に、この香水を送ってみたらいかがでしょうか?(たまに75mlに入っているシャワージェルのおまけはうれしいです)ワァッオ。ここで気になるメンズ香水をご紹介いたします。チェケラウト第16位 トミーフィルヒガー トミーコロンコメント:夏物らしく柑橘系の爽やかなものをチョイス。更に付け加えるとこの香水、もうまもなく、各ネットショップで価格が落ちそうです。30ml ¥1,980/50ml ¥2,980ラインはあたりまえの世界に。さらにお求め安くなり、今後どのような動きをするか興味が湧いてきますね!(狙いは7月下旬)はたまたランキングに戻ります。先月の 香水売上げベスト3は。カウントダウン!3位 ジバンシィ ウルトラマリンコメント:チューブと同じように夏が来たと思わせてくれるこちらの香水。ボトルを変えたのはなんだったのか?今ひとつ疑問ですが、香りは、モヤモヤとした気分を取り除いてくれるようなイメージです。(その昔、プライスに「リ」を入れ忘れ、笑われた記憶があります。)2位 シャネル エゴイストプラチナムコメント:相変わらずの供給不足。仕入するのに結構しんどいです。値段は高くても「シャネルじゃなければダメ!」って言う人多いのですよ。(デパートの直営店では恥ずかしくて買いに行けないと言う男性も多いようです)1位 アランドロン サムライライトコメント:見事6月の首位に輝いたのはサムライライト。日本人の好まれる香りをよく研究した結果ですね。そろそろ入荷終了との噂も聞かれ、どれくらい在庫を確保するか悩みどころです。(秋口に売れるのでしょうか・・・?)総括ここにきて、夏季限定香水がランクインしたのは、うれしい傾向です。夏には夏の香水をとおすすめしても、定番どころを購入する男性のお客様が多いですから。とは言えども、新しいブランドがランクインした訳ではないので、これから発売されるメンズ香水に売り場の人間としては期待しております。明日は、レディース香水ランキング。そちらもお見逃し無く。本日はここまで。
2005.07.09
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本来であれば、某店2005年6月度香水売上ランキングを載せる予定でしたが、編集に時間がかかりすぎると言う理由から、1回お休みし、最近個人的に感じた事を書きます。世の中には、やってはいけない事。倫理に反する事があるもので、今日はまずそちらから。とある業者から、2冊雑誌送られてきました。送られてきた雑誌は「香りの専門誌 パルファムNo134」と「PS プリティスタイル 8月号」共に付箋がついていたので「自社商品の宣伝目的で使ってくださいね」というニュアンスが含まれているのだなと察しましたが、その中でちょっと気になる事を発見。それはPS誌の110ページ。おしゃれ有名人のフレグランスというコーナーで、芸能人が愛用している香水をインタビューしていました。その中で「土屋アンナ」さんはアナスイのスイラブが大好きとの事。ここまでは特段問題にすべき事ではないのですが、続いてパルファム誌6ページ「ジャンレノ ラブスユースペシャルエディション」一面広告なのですが、モデル「土屋アンナ」しっかり書いてあります。例えて言うならばアサヒビールのCM出て、キリンビールを飲んでますと答えるようなものですから。訴訟問題にはならないのですかねこれ。ここは「ジャンレノ」とPS誌面で書いておくべきではないでしょうか?まだ契約残っているから、広告が載せられるわけで、プロダクションと言い、何をチェックしてるのか疑問が残るところです。土屋アンナさんがポスターに書いてあるから、愛用しているなら買ってみようと思った消費者を裏切る行為だったので、ちょっと日記に書いてみました。さて、タブーと言う訳ではないのですが、世の中、ギブ&テイクの精神も必要です。特に同業者の方々。「いつも見てますよ」「今度情報あったら送りますね」と親切な声がけはしてくれるものの情報が中々送られてきません。ダブっても構いません。噂の段階でも結構です。真偽はこちらで調べます。自社商品の宣伝目的でもOKです。どこよりも早い香水の情報を目指すこちらからのお願いでした。(一応作者宛のメールの送り方 メッセージを送ると言うコンテンツを押してください。後ほど正式なアドレスお送りいたします)ということで、次回はランキングを書きますので、お楽しみに。本日はここまで。
2005.07.08
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久しぶりにトップページを見てみるとリンク切れしているサイトが多く、皆様にはご迷惑おかけしました。新しいリンク集にしましたので、皆さんご興味がある香水が載っていたら飛んで行ってみてくださいね。それと、7月3日付けの日記にてhttp://plaza.rakuten.co.jp/avano5/diary/200507030000/#commentアンケートを答えていただいた「夕葵さん」「natsu530さん」「もっきり夫人さん」本当にありがとうございます。私達はあくまでも、皆さんとメーカーとを中継するだけのことなので、皆さんが何をして欲しいのか、ストレートな要望が叶うかどうかはわかりませんが、キャンペーンを企画した担当者の心には響いたのではないでしょうか?勇気を持って書いていただいてまことにありがとうございます。さて、今でもネットを騒がしている「ベビードール ラブカラーズコレクション」うちの店にもやっと入ってきました。(これでも一便目の便で手に入れられたのだからすごいでしょ)今日の日記ではその補足から書きましょう。2005年版 カラーズコレクション2004年版 カラーズコレクション画像見てわかりますか?外側のプラスチックが変っただけです。YSLのシグネチャーが白になり、明らかに外パッケージだけ作り直したようです。今でもネット上では、定価越えして、8千円から9千円などで売られているようですが、それも7月13日まで。代理店発売とほぼ時を同じくして第2便が流通する予定なので一斉に価格が崩れるはずです。今回の某取引先の入荷量から察すると、かなり流通すると思われます。皆さん!もう暫くの辛抱です。狙いは税込み3980円ライン。もちろんこれより下で入手できるようであれば、十分お買い得ですが、慌てて先行予約しないこと。予約しなくても買えるところがでてきますから。ただ、正直な話し流通しすぎるとありがたみがなくなってしまうものですよね。オリジナルの50mlが3,000円ラインですから、どちらが財布に幸せを与えるの?と考えてみると、熱も冷めてしまうかもしれません。ここは一呼吸置いてもう一度考えてみましょう。さて、夏物香水にも売り切れた商品があるので、今回入れ替えたばかりの香水「ダナパフューム ドリームズ バイ タブー」を本日はご紹介しましょう。トップ:ホワイトピーチ・フリージアマグノリア・ベルガモットミドル:カシス・シャクヤク・すずらんラスト:サンダルウッド・バニラ・ムスク※定番は100ml(¥5040)のみです。 解説:初回登場は1995年。某代理店が熱心に営業していたのを思い出しました。20代後半の女性を中心に安定した売り上げを示していたのですが、海外メーカーの都合(倒産という噂もありましたが)で生産中止になってしまいました。その当時では珍しく雑誌に「女性につけてもらいたい香水No.1」というような宣伝をし、いまの広報活動の原点ともいうべき商品なのです。その香水が、某代理店の力により復活を遂げたのが今年の話で、「香水パーフェクトBOOK」に広告を出しているのをみて「へぇー。正式に代理店になったんだ」と感嘆しました。まだ香りを試した事がない方のために一応香りの説明を。女性のラインのような形で、青紫色したミステリアスな雰囲気を醸し出すボトルからは、以外にあっさりした石鹸のような香り。(個人的感想を言えば、歯磨き粉のような柔らかさを感じます)トップはピーチのやさしさとベルガモットが元気のよさがつける女性の明るさを表現。ミドルはフリージアとシャクヤクの花々がつける女性の可憐さをアピール。ラストはサンダルウッドとムスクの石鹸っぽさがつける女性を大人っぽく、そしてセクシーに演出します。商品の供給が不安定だったので、ネットでは爆発的な売り上げを示していたようですが、安定供給されるとこの先ちょっと不安ですね。しかし、それを差し引いたとしても、100ml 1,980円の価格設定といい、この香水の持つ元来のポテンシャルの高さから言えば、それらを全て帳消しにしてくれるのではないでしょうか。母の日のプレゼントとして…来年贈りましょう。本日はここまで。
2005.07.07
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私の周りのお店さんでも、7月に入り「夏物20~50%OFF」などの旗が賑わいを見せるようになりました。香水の世界でも夏物がありますが「○○%OFF」などやっても全く効果がありません。元々香水のディスカウントは一律○○%OFFとかを決めて売価付けしておりましたが、価格競争に突入してからは、仕入価格から売価を逆算すると言う方式に変わってきました。よって、今では平気で60%OFF・70%OFFという商品も多くなり、OFF率の表示効果は薄れているのです。そこで変わって登場したのが「均一価格」。私の店では今でもこの表示方法で一部取り入れておりますが、利益のある商品と利益がほとんど無い人気商品とをミックスさせコーナーを作ることにより、お客様に安いと感じさせる効果を狙っているのであります。人気商品ばかり売れて悲惨な結果になっているのでは?と思うかもしれませんが、意外に満遍なく売れるので、思ったほど悪い利益率にならないのです。これは、お客様の買い方が変化したことによるもので、一極集中から多種多様化の波が反映した現われと感じております。但し、この表示方法には弱点があり、一つは価格を固定する分、その下をくぐって売価をつける同業他社さんが出てくるものです。均一価格が成功するか否かは、他社さんがどこまで値段をくぐってくるかで勝負が決まるわけです。そして、もう一つがマンネリ化という部分。均一価格はセールでもないのにお求め安いが続くので、焦って買う必要がなくなり、それがマンネリ化を生むわけです。(百円ショップが良い例ですよね)これを避ける為に皆さんがより買い得感のあるものへと入れ替えをしておりますが、最近ではそれでも売上げUPが望めなくなってきたので、そろそろ次の売り方を考えなければなりませんね。さて、夏物フレグランスに話を戻しましょう。そろそろ売場では夏季限定香水、特に名前に「○○サマー」と書いてある香水をどう処分するか考える時期にさしかかっております。しかし、各取引先には、まだまだ夏物が残っているようで、この先価格がどうなるのか?じっくり推移を見ているところです。そんな中とある取引先からこのような商品の紹介がありました。と言う事で、本日は「サマーbyケンゾー」をご紹介いたします。トップ:レモン・シトラス・アイビーリーフ・ベルガモット ミドル:パウダリーアコード・ミモザ・スミレの葉・ビターアーモンド ラスト:センシュアルアコード・アンバー・シダーウッド・ホワイトムスク解説:正直な話。ある取引先から6月中旬にFAXで案内があったようでしたが、見落としておりました。(無念)7月に入ってからサマーと書いてあるものをオススメするのもどうかと思いましたが、通年つけても良いモノは良いとの思いを込めて、こちらをご紹介いたします。ケンゾーエテのボトルを使ったイエローに輝くボトルはまるで真夏の太陽をたくさん浴びた葉っぱのよう。夏季限定香水らしく酸味のあるパウダリーなフローラルの香りは、大人の真夏のバカンスと言ったところか。ボトルから噴出した瞬間に香るレモンの酸味とシトラスの爽やかさに続き、ミモザの効いたしっとりとした花の香りがエレガントに。そしてあっさりと香り立ちます。それと共にグリーンの香りも顔を出します。ラストはホワイトムスクが石鹸のような香りだし、汗ばむ季節でも清潔感を演出してくれます。香りを試した感想として思い浮かべたことは、ファミリーで行く海水浴。コンセプトとは違うと思いますが、30代ぐらいのママさん世代が海水浴に付けて行ったら良さそうだなと思いました。もちろん、エアコンから流れてくる冷風に乗って、会社の中でも漂わさせれば後輩男性社員の目線を引き付けるかもしれませんが…。但し、ちょっぴり強めな香り立ちとなっているので、付け過ぎには要注意。会社等に付けて行く場合は天井に向けて香りを噴霧し、頭から浴びると言うようなことをオススメいたします。本日はここまで。
2005.07.06
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人に自慢できる事。その昔の履歴書には、「特技」を書く項目があり、アルバイトや就職の際苦しんだ覚えがあります。皆さんは何か特技をお持ちですか?自分で言うのも何ですが、私自身の特技は浅く広く知識を付けるということです。「あさはか」と呼ぶ人もいるかもしれませんが、コミュニケーションを図るとき、特に社会に出てからは結構役に立ちます。取引先との会話は、何も買い物(仕入)の事ばかりではありません。時として情報を引き出す為、相手の一番興味のあることを持ち出しては、ユーモアにより話が弾む時があります。ことスポーツや時事ネタの話題は皆さん好きなようなので、この時発揮するのが薄く広い知識。例えば、読売ジャイアンツが大好きな若手敏腕営業マンがいるとすると、仕事の話も半ばとし、ジャイアンツ談議に花がさく。何てこともあります。私自身それ程ジャイアンツは詳しくないのですが、相手の心をくすぐるような話題(「掛布刑事ってどうよ?」や「山倉って今コーチとかやっているの?」など)を提供すると相手が一方的に話してくれますから、それに相槌を打っていればよい訳で、この辺は接客と似た側面があります。これがサッカーでも同じで(「久々に加藤 久テレビで見たよ」とか「反町監督の現役時代好きだったなぁ」など)渋めなセンスが、相手に好意的に印象付けられるようです。本当は薄学なんですけどね。年をとってくると余計分かりますが、良好な信頼関係が良い仕事を生む。余裕のない若かりし頃は、そのゴールしか見えず突き進んでおりましたが、本当はそれがゴールではなく通過点に過ぎないのです。所詮は人と人との繋がりなのだから、まずは円滑な関係から育みましょう。この日記にしても、どこかでコミュニケーションのツールとして使われたらうれしいですね。ということで、本日の香水をご紹介いたいましょう。本日は「ラブ&ピース マジックトゥラブ」です。トップ:フリージア・アップルミドル:ジャスミン・ローズ・シクラメンラスト:シダーウッド・カストリウム・ムスク・アンバー解説:いろいろなサイトでは、もう発売しているようですが、「恋のおまじない」ということを謳い文句にし、そのコンセプトにこだわりを感じます。商品案内にはヨーロッパで『恋のおまじない』として使われている『カストリウム』を加える事で誕生した、新しい香り『マジックフローラル』。香料を『良縁成就の神様』で有名な恋木神社にて祈祷してもらっています。と書いてあり、「へぇ~国産なんだ。」と捻くれた見方をしてしまいました。キャップだけみると、ストロベリーショコラを思い浮かべましたが、こちらはランプと言うボトルイメージでしょうか。アクセサリーも付いていてお買い得感を増しているようですが、30ml三千円ラインはちょっと高めですね。香りはと言うと、あっさりめなフルーティフローラル。トップはフリージアのライト感とアップルのジューシーさ。ミドルは淡い花々の香りがあっさりと甘く香り立ち、ラストは清潔感漂うような透き通った香り立ち。相手に好印象を与えようとしている気持ちがよく伝わってくるような感想を持ちました。ターゲットとしている年代層は良く分かりませんが、十代後半ぐらいなのでしょうかね。夏場に向けてライト系フレグランスなので心持あっさり抜けてしまう感はありますが、居酒屋の合コン時など、食事の席でもそんなに気を使わなくても良い場合であれば「恋のおまじない」も十分発揮されそうですね。本日はここまで。
2005.07.05
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先日の日記で、香水の仕入業務について、少し触れました。今回はその延長から。私はよく「担当者のみならず、会社との付き合いを深くする」と日記で書くことがあります。窓口となっている取引先の担当者は、会社の顔とでも言いましょうか。しかし、それだけでは身体を形成しているパーツが足りません。心臓のような働きをする経理の方や会社の頭脳である取締役などがあって、一つの体(会社)を動かしている訳です。今回の前文では手足のような働きをしてくれる営業のサポートについて触れてみましょう。それぞれの会社によって「営業サポート」「営業アシスタント」「オペレーター」など呼び名こそ違うかもしれませんが、基本的な仕事としては、営業の代役とでも言いましょうか、担当者が出歩いている時・手がふさがっている時・または営業が貰ってきた仕事を各セクションにまわす事など営業担当をサポートしている役割の方がいらっしゃいます。仕入と言うのは、情報とスピードが欠かせず、情報=商品・仕入価格なのでこれは営業担当者レベルの話です。スピードとは在庫の確保の事を指します。仕入の形態として、大手量販店などは営業担当と仕入担当との間で本数を決め、納期に合わせて納品と言う事が行なわれておりますが、私共のような中小小売店は、取引先の在庫表を見て発注します。前もって営業担当から香水1本1本の見積りが出ていれば、後は電話なりFaxで一方的に発注するだけなのです。在庫と言うのは流動的であり、数百本しかない取引先在庫を各小売店で取り合いするので、ここでスピードが物を言います。もちろん、通常場合の在庫問い合わせは各営業担当にしますが、急ぎの場合や担当者不在などの時は、常時取引先にいる誰かが話を伺うケースが多いのです。円滑な在庫確保。私の場合誰かではなく、アシスタントを逆指名しております。特に営業担当が支店にいる場合など、在庫確認・入荷状況等は、本社にいるアシスタントの方が頼りになりますから。サンプルの取り寄せなどもアシスタントにお願いするので、もはや、価格以外の部分で第二営業担当となっていただき、いつもお世話になっております。アシスタントの方々は大概女性なので、私が出張の時にその取引先を訪れる際、お茶菓子などを持っていくよう心がけております。日頃からお世話になっているアシスタントの方々に労いを込めて持っていくわけですが、まさか、うちの営業担当が食べていたりしませんよね・・・。「信頼関係を築く為には、まずは現場から」と言う言葉を残し、本日の香水をご紹介いたいしましょう。本日は7月6日発売「ダンヒル フレッシュ」です。トップ:バジル・フリージア・グリーンノートミドル:スミレ・ウォータリーフローラル・イリスラスト:シダーウッド・ウッディレザーアコード・アンバー・トンカビーン・パチュリ商品案内を見ると「クールで開放的、そしてフレッシュなメンズフレグランスが新登場。 クリスタルブルーの海の前、ただ風を感じながら、自分自身を開放している、そんなイメージの爽快な香り。まるで涼しく、さわやかな麻のシャツを思わせ、心地良い。夏はもちろんのこと、一年を通して使えます。」と書いてあり、見た目もセンス良くまとまっているので、どのような香り付けをしてあるのか楽しみにしておりました。コットンテスターですが、香りを試してみると、ファーストインプレッションは「ダンヒル」の「フレッシュ」と言う感覚になりました。トップの爽やかさは夏の草原を疾風の如く駆け抜けるグリーンの香り。酸味が強く、じかに香りを嗅ぐと刺す感覚がありますので気をつけて下さい。やがて、清涼感のあるフローラルの香りが立ち込め、ほのかに甘く、そして、瑞々しく香り出します。そこからあとは、男性モノの本領発揮とでも言いましょうか。ウッディー系のパウダリー感とたまに顔を出すレザーの渋さ・数々のスパイスが合わさり。ラグジュアリーな大人の香りへと変化していきます。売れる量としてはごく僅かのような気がしますが、品揃えとしては欲しいところです。この香水もつけたてだけ味わうと、「買う」まで結びつかないかもしれません。実物テスターできちんと試すとそれなりに良さは出てくるのですが、付けすぎると回りの方が迷惑します。何事もほどほどに。本日はここまで。
2005.07.04
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以前に香水のキャンペーンについて書いた事がありました。[http://plaza.rakuten.co.jp/avano5/diary/200506130000/]某社さんで、このキャンペーンに関する小売店向けアンケートが昨日のFAXに紛れ込んでいたので、大胆にも今日の日記では公開返答したいと思います。Q1 2005サマーキャンペーンキットは導入されましたか?1. はい 2.いいえA 2.いいえ~中略~Q3 Q1で「いいえ」に○をされた方にお伺いします。導入していただけなかった理由を教えて下さい。1.展開スペースが無い 2.売れるかどうか分からない 3.入り数が多い 4.アイテム数が多い 5.アイテムに魅力がない 6.検討時間が短かった 7.その他A 5・7アイテム自体もマンネリであったのは確かですが、キャンペーン本来の意味と言うか、商品への購入動機との結びつきが薄いので今回はパス~ 中略 ~Q5 次回のキャンペーンを企画する上でお伺いいたします。2. インセンティブ(おまけ)で付けたいアイテムはありますか?本気で考えているのであれば購入者全員プレゼントは行っていただきたいものです。前から担当者には伝えてあるが、車やお部屋に飾れる芳香剤など、それ程高価なものではなくても香りに関する何か工夫すれば必ずあるはず。また、キャンペーン対象商品に、まだ発売前の新作のミニ香水をつけても、面白いのではないでしょうか?商品の宣伝にもなるし、購入動機にもつながる。3. 次回以降もご参加いただけますか?(はい ・ いいえ)…内容次第Q6 その他、ご意見があればご記入下さい。まずは、商品ラインナップに関し。そろそろ大規模な商品の見直しが必要ではないでしょうか?新しい商品を開発していくよりも、まずはラインの見直しが急務と思われます。(ジェパーリーは思い切ったラインの見直しかけてましたよ。)また、新作に関して、少し画一的な香りになってきております。昨年発売した別注品と今年の別注品。それほど変化が無い事にちょっと残念です。カラーを変える事はたいへん難儀しますが、成功したらきちんと見返りが来るのもこの世界。がんばって下さいね。最後に、キャラクターにはこれ以上手を出すな。と言う事で、メーカーに対して返信しようとしていた事を思いっきり書いてみました。たぶん、アンケート受付係の方も見ているでしょうから、皆さんにも簡単なアンケートをご用意いたします。上記の内容を少し変えてみましたので、皆様のコメントお待ちしております。――――――――――――――――――――――――――――Q1 あなたが香水屋さんに行った時、キャンペーン商品(キャンペーン専用BOXに入った香水など)を買った事がありますが?1. はい 2.いいえA:( )Q2 香水を買った時にもらったら嬉しい粗品は何ですか?(複数回答可)1. アトマイザー 2.ミニ香水 3.あぶら取り紙 4.ミニタオル 5.ヘアバンド 6.その他A:( )コメント{ }―――――――――――――――――――――――――――――そのまま、フォーマットをコピーして書き込めるようにいたしました。皆様の声がより良いキャンペーンへ。そして、役に立つプレゼントが作ってもらえるかもしれませんね。本日はここまで。
2005.07.03
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まずは商品を見てみましょう。「カルバンクライン エタニティローズブラッシュ」トップ:オレンジ・アプリコット・洋ナシミドル:ローズ・アイリスラスト:サンダルウッド・アンバー・スキンムスク解説:2002年春。エタニティラインでは初の限定品が発売されました。その名も「エタニティ ローズブラッシュ」その当時から香水のボトルはレッドを使ったものが流行しておりましたが、大御所の限定品ですから、話題作になった事は言うまでもありません。香りについて表現するならば、トップからオレンジの酸味にアプリコットのほんのりとした甘さから始まり、次第にローズの花畑と言うか広がりを見せます。スキンムスクが下支えしているので、柔らかいローズ石鹸と例える方も多いかもしれません。さて、本題に入りましょう。それは、掲示板に書かれている一つの書き込みから始まりました。natsu530サンから「知人がエタニティのローズブラッシュの大ファンなのですが、最近ではなかなか手に入らなくなり、似たような香りがないかと探しているのです。私はローズ系の香りはあまりつけたことがないのですがTOMATOさんならいい香りをご存知かも!と思い、お尋ねしています。」このことを日記と掲示板の両方に載せ、私自信香りの記憶をなくしてしまったので、皆様から多数のご意見いただきました。本当にありがとうございます。一部抜粋してご紹介いたしますと憂穂さん「これはやわらかくて甘い香りですね。嫌いな人はいないんじゃないかなぁって思います。言葉で表すのは難しいですね」※言葉で表すのは難しいですね。でも、この香りが万人向けで、とても好きな香りと言う事が良く伝わってきました。元香水売子さん「私の第一印象もシャンプーでした。ジェニロペ【グロウ】の“石鹸”という感じではなく、フローラル系のシャンプー、香水なら【アムコキーヌ】のような印象。フルーティ・フローラル・シャンプー・それぞれによってお勧めできる香りが変わってくると思います」※さすが、元売子さんだけあって、応酬話法を心得ていると言うか、きちんと自分の考えも述べながら、相手に質問する。基本ができていますね。リンク先もわざわざ探して頂いてありがとうございます。さて、後日談をお話しましょう。私のこのような書き込みにより事態は進展しました。「正直この香りを忘れてしまいました。しかもフルーティフローラルの香りは微妙な香りの濃淡で、表情が変わってきますから」実はnatsu530サンが知人からローズブラッシュを少量貰ったとメールを頂き、こちらに送ってくれるとの事。早速そちらのサンプルをいただき、香りを試してみました。しかし、それはこのお題の本当の難しさに直面する結果ともなりました。香りの感想から言うと全体的には、ムスクとローズが合わされた石鹸のイメージを持ちました。オリジナルと比べると、ローズの香りが程よく丸くなっていて、付けやすいという書き込みに納得。香りの強さを炎で例えるなら エタニティ(強火)>エタニティ モメント(中火)>エタニティ ローズブラッシュ(とろ火)と言うイメージでしょうか。ローズの香りが中心といっても、パターンはいろいろとありマリナドブルボン 「ローズブルボン」のような甘さの深い香りもあればジバンシィ 「ヴェリーイレジスタブル」のような生々しいバラの香り付け。またジェニファーロペス 「グロウbyJLO」のようにシャワー後の石鹸の残り香のような香り立ちと言うように様々な側面があります。今回のローズブラッシュは、どちらかと言うとグロウのような香り付けに属しますが、これだけでは答えではありません。それは、独特の香りの丸さがあるからです。グロウを試すと分かりますが、石鹸ぽい香りと言っても鼻にツンと刺す香りがどこかしらあるものです。ところがローズブラッシュに限って言えばその辺が上手く抑えられていて、今回おすすめする香水を探す上での重要なキーワードと私はいたしました。丸みを帯びたローズ石鹸の香り。私が選んだのはこちらの2品。現在売られている商品の中で百貨店に行けば香りを試せるとの配慮も含めこちらはいかがでしょうか。少し酸味が強いかもしれませんがクリスチャンディオール 「フォーエバー&エバー」ミドル~ラストまで全く違うパウダリーぽい香りですがイヴサンローラン 「パリローズアンシャンテ」また、イメージからいけばこのような香水も許容範囲に入るかもしれません。アナスイ 「ドーリーガール」もちろん、後継のカルバンクライン 「エタニティモメント」も悪くはないのですが、人の心理として、一度これが好きと思い込むと、微妙な違いが許せないものです。ベースは一緒と言われても、ちょっと青臭いがあり、篭るようなトップの印象に嫌悪感を抱いてしまうかもしれませんね。とりあえず、今回は4アイテムに絞り込んでみました。人それぞれにより見解が違うと思いますが、皆さんの書き込みも引き続きお待ちしております。感じた事どんどん書いてみてくださいね。本日はここまで。
2005.07.02
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取引先が多いと商品の安定供給と価格交渉はしやすくなります。但し、その分1社あたりの取引額が小さくなる事は言うまでもありません。私の働いている店の取引先は、香水だけでも10社程度あり、各社凌ぎを削っていただいているわけですが、核となる取引先を持たない分、入手困難なものなどは、競合他店に回ってしまう場合が多々あります。数年前の話ですが、クリスマス時期に「YSLベビードール」が入手困難になったことがあります。当時から在庫の引き締めにうるさかった当店では、クリスマス前の11月にもかかわらず、過剰な仕入は許されませんでした。ところが、ベビードールはもうその時期から、取引先在庫が底をつき、どこに聞いても、入荷の見通しは立っていないとの返答。店の在庫自体少量になっていたので、どう考えても、12月に入った途端、欠品する事は見えておりました。お客様も他店で長期欠品に突入した事を察知したようで、当店の在庫も12月第1週目には、アッと言う間に無くなってしまいました。そして、とある事件がおきました。クリスマスイブもあと1週間に押し迫ったせわしない夜の出来事。少量を毎日発注すると言う食品スーパーのようなスタイルだった当時のうちの店では、その日も残業に追われていました。時計の針は夜9時を回り、そろそろ帰ろうかなと思っていた矢先、1枚のFAXが届きました。そこにはなんと「YSL ベビードール 30ml 少量入荷 @・・・・円」と書いてあり、これは帰るどころの騒ぎではなく、急いで取引先に電話。不在だったようなので、発注書を書きReFAXをしました。その間たったの3分だったので、「これは、採った」と心に笑みを浮かべておりました。何せ当時は今のように残業しているところなど少なく、取引先の営業ですら、8時前には帰宅していたので、確信と共に喜び勇んで帰宅の途に着きました。ところが、翌朝の1本の電話と共に、その心は怒りへと変わって行ったのです。電話を取るとその取引先の担当者からで「昨日の夜、発注を頂きましたベビードールですが、残念ながら欠品してしまいました。」との事。もちろん、FAXの自動配信機能により、順番があることはわかっておりましたが、それでも、どこよりも早く発注を入れた自信があり、納得いかなかったです。私も若かったせいもあり、その担当者ともめてしまいました。結局のところ、上司が仲裁に入り、ベビードールも発注した半分にはなってしまいましたが、入荷させることはできました。後日、その分はどこから出てきたのか気になったので、その取引先の他の営業マンに聞くとこのように答えてくれました。「入手困難な商品は、一度各営業担当に振り分けられるのです。大量に買ってくれたお礼としてこの商品をつけたり、独占で取引していただいている店に回したり担当者のさじ加減一つですね。たぶん、その回す予定だった分から御社に出したのだと思われますよ」と。正直聞いた瞬間は、更に憎悪の念を抱きましたが、同時にもっと取引額を増やさなければならないと強く肝に銘じた瞬間でもありました。今でも上記のようなことは日常茶飯事行なわれておりますが、自然と怒りはこみ上げなくなりました。もっと売上を伸ばして一目置かれる存在。弊社はその事を常々目標としております。ということで本日の香水をご紹介いたしましょう。本日は「ジャガー ウーマン」です。トップ:マンダリン・レッドカラント・ウォーターメロンミドル:ピオニー・ウォーターリリー・ジャスミン・サンバックラスト:ホワイトムスク・サンダルウッド・アンバー・カシミアウッド解説:この商品が登場したのは昨年の3~4月ですから、まだ、ブログを立ち上げていなかったようです。よって、ブログの検索機能を使って探してみてもまだ書いていなかったようですね。ジャガーブランドが買収されたのとを背景にフレグランスを全面的に見直し。例えるならミスジャガーをリメイクしたのが、このジャガーウーマンと言えるでしょう。メタルをあしらった逆三角形のボトルは高級感があり、ピンク色が入る事によって若々しく、おてんばなお嬢様と言ったイメージさえ伝わってきます。着けかけから、カキ氷のシロップのような甘さが広がり、徐々にマンダリンなどの甘酸っぱさと共に落ち着いていきます。ジャスミンやウォーターリリーなどが顔を見せる頃にはまさにエレガント。ほんのりパウダリーに、薄く延びていく感覚です。着け始めの甘さにより、夏場には不向きと思う方もいらっしゃるかと思いますが、逆にエアコンの風と秋の夜風には丁度良い香りの重さかと思われるので、屋根の下ばかりに毎日いる方にはおすすめしたい商品です。本日はここまで。
2005.07.01
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