アウトドア親爺の徒然日記

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まるのんちゃん777

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2017.10.09
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カテゴリ: 旅行




昨日は三連休の中日。 天候も回復しお出かけ日和でした。
我が家も秋を求めてお出かけです。

当初は筑波山に登ろうかとも思いましたが、
このところ通いなれてしまった、国道294号線の先に那須岳が在ることを思い出します。

「道の駅 ばとう」から見た那須連山の様子です。
9月23日の日記で、那須連山と紹介しましたが、正確には高原山でしたね。


那須岳は比較的アクセスが良く、那須高原という観光地も近く、
その上ロープウェイで茶臼岳山頂付近まで上がれますから、人気の高い初心者向けのお山です。

10年近く前に、やはり紅葉の季節、チャレンジしたことがありますが、
朝の6時半頃に到着しましたら、駐車場待ちの大渋滞で、山頂は諦めたことがございます。

その時は、裏側の沼ノ原駐車場に廻り、姥ヶ平まで散策(そこそこ登りましたが)をしました。
PCのトラブルで、写真は失われてしまいましたが、
紅葉がたいへんきれいであったことは、今でも脳裏によみがえります。

シングルバーナーでインスタントラーメンを作り、
分け合って食べたあの味も忘れられません。

直ぐそこに見えた茶臼岳の山頂を前に、
末っ子と奥様がギブアップをし、登り切れなかった悔しい思いもあります。







とにかく、紅葉の時期の那須岳は、たいへん混雑します。
駐車場のキャパも不十分なので、毎年交通渋滞が発生しているようです。

そのため、今回は何と午前0時10分頃に我が家を出発しました。
例によって国道294号線をひたすら北上します。

真岡市あたりで国道408号線に鞍替えです。 そして鬼怒川沿いを北上です。

那須町に入り、左折。 後は那須岳に向かって一直線。

午前4時過ぎには、大丸の駐車場付近を通過しますが、既に満杯に近い状態です。
いやな予感が・・・ 更に突き当りの峠の茶屋駐車場に向かいます。

ロープウェイの駐車場はまだ閉鎖されたままです。
もう少し登り詰めて、予感的中。 既に駐車待ち渋滞の列です。

エ~。 我が家を0時に出発しても間に合わないのか号泣
恐るべし、那須岳の人気。
この後、4時間近くこの車列の中で過ごすことになるのですが、意外と楽しく過ごせました。

まず、誘導の警備員さんから情報を収集します。
ロープウェイの駐車場の開場は午前8時前ごろになること。
開場されたら、希望する車は順次誘導するとのこと。
ただいま順番待ちは約20台とのこと。

待っていれば、必ず駐車できます。
ついでに教えてくれました。 これほど混雑しているのは、過去に例がないそうです。

そうか、じゃ開場までこの辺で遊んでいようか。 とりあえず待つことにします。
まずは朝飯のおにぎりを頬張ります。 が、直ぐに食べ終わってしまい暇に・・・。

外はまだ真っ暗です。 今日は三脚を持ってきています。
では、写真でも撮っていようかと、車の外に出ました。 寒さはそれほど感じません。

まずは辺りの様子を探ります。 30秒間シャッターを開けたままでパシャ。
更に明るさ補正をかけました。 星がゴミのように写っています。

山稜の姿も写っていますね。 手前の紅葉の赤い色も微かに見分けられます。
お遊びにしては雰囲気が出ています。 時刻は4時24分。





きれいなお月さんも出ています。
中秋の名月から三、四日過ぎていますが、まだまだ明るいですね。

狼男でも出そうな雰囲気です。 奥様はクマが出ると怖がっています。
こんなに人間の気配がプンプンしていて、クマがひょっこり出てくるわけないでしょ怒ってる
クマだって臆病なんですよ。





お月様の拡大写真。 右下が地球の影に入り、見えなくなっています。





お月様と遊んだ後、
おトイレのために上の駐車場に上がると、既に東の空が明るみ始めていました。
素晴らしい快晴です。 時刻は5時10分ごろです。

平野部は雲海のようになっています。
そういえば、下道を走っていると、時々霧が流れてきていました。

小高い丘が島のように浮かび上がっています。
手前の海は那珂川沿い。 
横に連なる山地の向こうの海は久慈川沿いなのでしょうか

右側の山塊が、八溝山に連なる山々。
一番奥の高い山地が、阿武隈高地と呼ばれる山々でしょう。

これは絶景です。 年に何度も見られる光景ではないのでは・・・。





420mm(35mm換算)の望遠で撮っていましたら、妙なものに気が付きました。
左側の山の上です。 風力発電所の風車でしょうか。
スパイスの丁子(グローブ)のような形のものが、たくさん突き刺さっています。

山頂の凸凹の加減のせいか、きちんと揃って見えません。
手書きの絵のようですね。 写真とは思えない味わいです。





この写真も写真ではないようです。 面白いものが2つ写っていました。





1つは手前の小島の向こう側に注目。 送電線の鉄塔です。
海から突き出した杭のように、ジグザグと不規則に並んでいます。

霧とは異質の雲が、杭に当ってできた波飛沫のように見えます。





ここは手前の磯に波が打ち寄せているようです。
こうしてディテールを見てみますと、雲海との表現は実に的を射ています。





東の空が次第に明るくなり、周りの様子も次第に明らかになってきます。
そこには息を呑むような景色が待っていました。 順次ご紹介していきます。

下の写真は朝日岳の夜明けです。
山肌がかなり赤く染まっています。 これは期待できそうです大笑い




ところどころに生えている、白樺の樹の白さがアクセントになります。

朝日岳は、下から見上げると幾つかの峰からなる山のように見えます。
真ん中の一番高い峰が頂上ですね。 まだ暗くてはっきりと見えません。




西の空にはまだお月様が居座っています。
峠の茶屋の裏側の丘も、このようにきれいに紅葉していますウィンク




そのうち奥様が情報を仕入れてきました。
前日土曜日の朝に、NHKが那須岳の紅葉について放映したとのことです。

更に情報源のお方は、
昨日の22時頃到着したが、既に駐車場の正規の場所は満車であったそうですびっくり

こりゃ、まともに車を駐めてる人は、
前日に来て車中泊している方ばかりではないですか

我が家も次回以降はそうします 次回があればね。

先は長いので、ここから後は明日の日記で。









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Last updated  2017.10.13 14:53:32


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