ヒーリング・カウンセラー溝口あゆかイギリス便り

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2006年07月30日
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イギリスの爽やかな夏! 冬が憂鬱な分、今満喫せねば・・・。

さて、前回の日記は、反応が少なかったのですが、にもかかわらず、もう少し説明を続けたいなと思いました。

身体感覚は、自分が望む現実を創造するためにも、実はとても大きな役割をしているのです。

望む現実が起きない場合、それを阻んでいるものは、ほぼ100% マインド・トーク(頭のおしゃべり) なんですね。マインド・トークは他愛のないもの(お昼何食べようかな)が多いのですが、そのなかに潜んでいるコア・ビリーフから発生しているネガティブな声(やっぱりダメに違いない・・など)が、わたしたちの意識上の望みと、うらはらの現実を作りあげてしまっているわけです。

たとえば、幸せな結婚をして、愛ある楽しい生活をしたいと望んでいるとします。ところが現状は、恋愛がいつもうまくいかず、結婚までこぎつけないでいるとします。なんでだろう?ということで、コア・ビリーフを探ると「社会は怖いところだ、人は信頼できない」というものがあったとします。

恐怖と愛は共存できませんし、信頼がないところにも愛は存在できませんから、これは言い換えれば「私の人生には愛がないです」といっていることと同じです。ですから、「愛がない」状態がずっと続いてしまいます。

では、どうしてそんなコア・ビリーフができたのか探ってみると、たとえば親のどちらかにひどく殴られていた、親がかんしゃくもちだった、学校でいじめにあったなどなど理由はそれこそ人の数ほどあるでしょう。

が、理由はなんであれ、たとえばびくびくしていた感情、怖かった思い、肉体的に痛かったショックなど、ぜんぶ体に残っています。ユングは、すべての感情は体に蓄積されるといいましたが、自分の経験からもその通りだと思います。

この感情は細胞レベルで記憶され 、意識的に解放しない限り、ずっとそこにあります。そして、この細胞レベルまで浸透した思いや感情が、“ほらほら、またどうせダメだよ”などとささやいてくるのです。 で、自分の体の深いところから沸いてきますから、とてもリアルに感じ、払拭するのも難しい、無意識にいつのまにかそう思ってしまいます。

先日、アメリカの番組がこちらで放映されていましたが、それは肝臓移植や心臓移植した人たちが、ドナーの記憶を持っていたり、ドナーのように振る舞い始めるというものでした。

ある中年の女性は、若い男性のドナーから肝臓を移植し、それまでまったく興味がなかったハンバーガーが無性に食べたくなったり、音楽の嗜好が変わったり、また何よりもその男性がしていたことの記憶があり、それをその男性の両親に話したら、ぜんぶその通りだったのです。

こうした例が多いので、アメリカではそれはどうしてなのかを生物学的に研究している過程だそうです。しかし、感情や思いが体に蓄積されるのなら、とてもありえることだと私は思います。

ですが、細胞は周期ごとにまったく新しい細胞に変わります。ですから、そのときに蓄積された感情も新しくリセットされないの?と思うかもしれません。

しかし、たとえば怖いという感情の波動をそこ持っている限り、新しい細胞も同じ波動になってしまいます。(感情も細胞もすべて波動です。)こういったことは、アメリカの有名な生物学者Dr.Pertの「Molecules of Emotion」という本や、英米でベストセラーになった「The Field」by Lynne McTaggartなどなどに書かれています。

とにかく要は、
1)ネガティブな波動(思い、感情)が蓄積された箇所を、実際に呼吸などでゆるめ(または、解放のエクササイズ、レイキを習った方は、セルフヒーリングする)、エネルギーの緊張を和らげる

2)アファメーション(“私は自分を信頼し、人も社会もそれに答えてくれます。”などなど)を浴びるように唱え、細胞のプログラムを変え、波動を変えていく。

これで、深いレベルから波動が変わり始めます。これが、はじめて根本的な変化の始まりですね。
このときに、癒しの光、愛の光など宇宙の波動も同時に吸い込むとイメージすると、尚更良いです。

そしてこれは、欠如感から願うというよりも、欠如感のもとになっているところを変えるので、安定した変化が始まります。

ただ、誰かも書いていましたがコア・ビリーフを一人で見つけるのは、簡単なことではないかも知れませんが、 マインド・トークを毎日書き出すことで、だんだん見えてくると思います。

また、だいぶ先ですが、次回の日本でのワークショップでもこの方法を中心にしていきたいと思っています。


今回も、宜しければこちらをクリックしてください。いつもありがとうございます!!

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最終更新日  2006年07月31日 00時29分59秒 コメント(12) | コメントを書く


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