ヒーリング・カウンセラー溝口あゆかイギリス便り

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2007年03月13日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


さて、前にフォーカシング(体に意識を集中させ、体のメッセージを受け取るテクニック)をやると痛みが出てくるので辞めてしまったといったようなコメントを頂きました。

まず、はっきりさせたいのは、フォーカシングをやって、体の症状が悪くなるということはまずありえません。また、痛みを引き起こすこともありません。

病気というのは、一夜にしてなることはないですね。長い間の積み重ねがある日、痛みなどの症状として現れるわけです。

フォーカシングや瞑想をして、体のどこかに痛みを感じることはよくあります。それは、普段痛みに気がついていなかったのが、フォーカシングや瞑想によって はっきり感じるようになった ということです。

体の声が聞こえてきたということですね。

痛みがあると、すぐに私たちは怖くなったり、あぁ、嫌だと思ったりします。なんかとても悪いものがあるように思ってしまうんですね。

しかし、痛みとは単純に体の「私のメッセージを聞いて」というシグナルに過ぎません。

私がよくお勧めしている「神との対話」には、「すべての病気は、self-created(自家製?)」、そして「created first in mind(思考、心のレベルで生まれる)」と書いてあります。

いろいろ勉強したり、経験するにつれ、ほんとうにそうだなぁと思うのです。



私たちは、普段ほとんど思考のなかに生きています。現代人はとくにその傾向が強く、あまり自分の体に意識を向ける、目をつぶってじっと体を感じてみるなどといったことはしませんね。

ですから、 症状がはっきり出てくるまで、体のメッセージを聞き逃してしまうことがとても多い のです。

ので、痛みを感じたら、パニックになったり、怖がったり、嫌がったりせず、メッセージを聞いてあげるのが、病気の予防にもつながります。そのテクニックとして、フォーカシングはとても優れていると私は思います。(私のレイキレベル1のコースでは、フォーカシングもやります)

例えば、私が以前参加したフォーカシングのワークショップでは、下腹部に痛みがあった人が、やりたいこと(絵を描く)をずっとしていなかったため、創造性のエネルギーが発散されず、子宮の腫瘍となっていたことが分かりました。

メッセージの内容は、人様々ですから、同じ病気だからといって、同じメッセージがあるとはまったく限りません。

フォーカシングでも、レイキでも何でも良いので、体の声を聞いて行うセルフヒーリングのやり方をどこかで教わることは大変お薦めです。(NLPにもその手法がありますが、NLPのコースによっては教えないところもあるでしょう。)

痛みや症状はメッセージを運んでいますが、また 私たちからのメッセージも受け取ります。 ですから、痛みを感じたらフォーカシング的に「こんにちは!あなたがそこにいるのはちゃんと分かっているよ」と言ってあげると良いでしょう。(始めは、とても変に感じると思いますが)

多くの人が言いますが、そう言ってあげただけで痛みや症状が減ったりします。

「Cell Talk --- Talking to Your Cell」by John E. Upledger

私が一番びっくりした事例は、6歳の男の子の癲癇がひどく、現代医学で結局脳の半分を切り取ってしまいました。癲癇は治ったのですが、ある意味当然のことながら、言葉が話せなくなったり、感情がコントロールできなくなったり、日常生活が送れなくなってしまったのです。

そこでこの本の著者(CranioSacral therapist=頭蓋仙骨療法)は、残っている半分の脳細胞に、反対側にも移って欲しいことと、どういった働きをして欲しいかを語りかける方法を両親に教えました。

どんなふうにという説明はありませんでしたが、両親ができるぐらいなので難しいことではないでしょう。たぶん、男の子の寝際に頭に手を置いて語りかけたのだと思います。

すると、ほんとうに残っていた脳の細胞は、失った脳の細胞の機能もするようになり、男の子とは普通に学校に行けるようになったのです。

現代医学は決して信じないでしょうが、量子力学の科学者なら、きっとこの構造がわかるんじゃないかと私は思うのです。




今回も、宜しければこちらをクリックしてください。 いつも本当にありがとうございます!!

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最終更新日  2007年03月13日 21時57分38秒 コメント(12) | コメントを書く


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