PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
もう10日もたつ。寂しいし、恋しいです。
今朝、東大の虚宿の男から、東京に来た時に会いたいとLINEが。
でも、そこまであなたに興味がないです。
相性はいいけど翼宿ではないし、とくにイケメンでもなさそう。
はっきりと顔を映さなかったですけど。
あとは私のような年齢の女とのエッチにはおよび腰だということ。
まあわかりますけどね、親より年上かもしれないから。
まだまだ、経験が足りない。
東大だからリスクを取らないではなく、人間の幅を広げて欲しいと言いました。
魅力がない。Aの魅力には及ばない。
Aには、恐れずに飛び込む勇気がある。
まあ体育会系出身で証券営業をやっている男だから。
彼のセクシーな場面がたくさん思い出される。
前回あったとき。タクシーの中で、私が下半身をいじっていたら。
これなに? と聞いたら。「右の」「キン・・・タマ!」と運転手に聞こえる声で言った。
その言い方がすごくセクシーでゾクゾクしました。
彼の局部の暖かさを私の手が覚えている。
たまらない魅力を備えた男。
手放せません。
いつものなじみの宿で。
前回、この宿で私は高校時代の同級生Sのことで頭がいっぱいだった。
いま、Aの魅力にメロメロ。
次きたとき、どうなってる?
この宿が、継続する関係はないことを思い出させてくれた。
今はAとずっと一緒でいたいと思っているけど、それもどうなっているかわからないということ。
彼のお客さんになれば長続きするかもしれない。男と女の関係は移ろいやすいです。
喜んでもらいたい、ただそれだけ 2024.11.26
そろそろ妄想の世界に突入 2024.11.26