mono*como～好きなコト*モノあれこれ～

我が家にもいよいよインフルが入ってきました。

お姉ちゃんがインフルになり、学年閉鎖中です。

でもリレンザが効いて、もう元気に復活！

ゆんゆんはおたふくで１週間幼稚園をお休み。

やっと治って登園できたと思ったら、今日また発熱。

これは、インフルがうつったか？

と思ったのですが、白血球の数値が高いことから感染の可能性が低いということで

こちらはただの風邪みたい。

よかった～～

と、いうことで前置きが長くなりましたが

本題。

いよいよ私も視力矯正のレーシック手術を受けることになりましたので

体験記をつづっていこうと思います。

今日は手術を受けることが可能かどうかの適合検査をしてきました。

検査に1時間半。

手術の説明などカウンセリングに1時間半。

半日かかりました。疲れた・・・。

夏にも一度検査してもらっているのですが

授乳中だったので手術できないということで

断乳後３ヶ月経ってからの再検査となりました。

結果的には手術可能ということで、１２月２６日に手術を受けることで予約してきたのですが

近視と乱視が強いため

一番オススメの方法でやることができず、少し夜のまぶしさが強くなるみたい。

値段は両眼で前後の検査代も含めて約１３万。

以前より安くなっています。

１．５まで視力を戻すことが可能だと思われるけど、やってみないとわからないということです。

以前の検査より左目の近視が進んでいるので

手術をしても近視がまた進んでしまう可能性があることも言われました。

実は、メガネやコンタクトの時に左目が最近見えずらいと感じてはいたのです。

視力低下の原因は携帯ネット＆ゲームのやりすぎ？

もしくは、ゆんゆんの足でよく蹴られているから？

術後、近視が戻ってしまった場合、再手術は可能だろう、とのことでした。

手術をするには、視力を戻すために必要な分削るだけの角膜の厚みが必要で

角膜の厚みが足りないので手術はできないといわれた知人もいました。

今のところ、私は角膜の厚さは十分なので、手術可能となりました。

多少、心配な部分もありますが、やります！

しかし、説明を受けると、とっても怖くなりました。

目の表面をパカッと切って、角膜にレーザーを照射して削り

また、ふたをする、っていう手術なのですが

その説明の図が恐ろしいのです。

すでにレーシック済みの夫の話だと

なんだかとっても簡単そうだったんだけど・・・。

しかも、ゆんゆんにまた足蹴りされたら、そのふたをした部分が取れてしまう恐れがあるという。

気をつけないと・・・。

手術３週間前からコンタクトレンズを外していないといけないので

コンタクトレンズ生活はあと１週間になりました。

その後はメガネっ子になります。

次は手術１週間前の事前検査です。