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精子は存在するものの、すべての精子が死滅しているものについて言います。原因は不明なことが多いですが、精子の通り道の炎症や不具合によるものも多いいかも知れません。精子の通り道だけの問題でしたら、精巣から精子を採取して、顕微授精したら治療は可能です。それと、私事なんですが、家のパソコンの調子が悪く、お返事が遅れがちです。ご了承ください。
2008年07月29日
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卵子の凍結(受精卵ではないですよ)は、以前は難しい技術といわれていましたが、ガラス化法、特にK社の製品の登場により、飛躍的に成績は改善しているそうです。 その製品を用いれば、卵子の凍結も可能ということみたいですね。ただ、本当に卵子の段階で凍結する必要があるのは、癌治療の未婚女性の場合など限定的になるかも知れません。それ以外は、受精卵の段階で凍結したらよいですからね。
2008年07月23日
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7月21日まで、都合のため、当ブログの掲示板はお休みとさせていただきます。ご了承お願いします。
2008年07月19日
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今回は、胚発育の目安をもう一度おさらいしておきましょう。採卵日を0日として基準にします。1日目は前核期と呼ばれます。前核が2個(同時に極体も2個見えます)みえて正常受精が成立とみなします。2日目は4細胞期です。3日目は8細胞期です。4日目は桑実胚とよばれます。この時期には、コンパクションとよばれる、細胞同士が“べたべた”引っ付きだして細胞同士の境目が分かりにくくなり、一塊のように見える現象が見られます。5日目は胚盤胞期です。胚のなかに大きな空洞が出来て、内部細胞塊と栄養膜細胞とにわかれてきます。この時期には、細胞独自の機能を持つようになってきます。6日目には、順調にいけば、脱出胚盤胞期です。透明帯という殻から胚が脱出いたします。
2008年07月18日
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精子をつくるホルモンも実は、女性のホルモンと同じ、FSHやLHなどが関与しています。そして、精巣機能がわるく、造精機能が落ちてくると、FSH、LHが上昇して、女性の閉経期に似たようなホルモン動態になります。
2008年07月08日
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移植胚数が1個と2個では、妊娠率が効果的に上昇するかどうかですが、答えは簡単ではありません。条件を考える必要があると思います。胚のグレードを3段階にわけて、Aを非常に優秀、Bをまあまあ、Cを悪いとしたうえで考えて見ましょう。 Aという非常に優秀な胚があるにも関わらず、2個移植することに固執するあまり、無理にCを移植したとしても、さほど妊娠の可能性は上昇するとは思えません。なぜなら、Aをさしおいて、Cだけが妊娠するケースはほとんどないからです。 また、このとき、仮に、Cがうまくいくならば、当然、Aもうまくいく可能性が高く、そのときは、多胎妊娠を引き起こす可能性すらあります。ですから、非常に良い胚であるAがあるのに、Cを移植するというのは得策ではないかも知れませんね。 ところが、BとBとか、CとCと言う風に、同等のグレードなら、複数個移植して、一度の移植の妊娠の可能性が上昇する可能性はあるにはありますね。AとAを移植すると、もちろん、相乗効果はありますが、多胎を引き起こす可能性が大なので、あまりお勧めはできないです。ですから、実際には、グレードとか多胎妊娠などの可能性を考慮したうえで移植胚数をきめる必要がありますね。
2008年07月03日
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