漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2015.01.14
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カテゴリ: 紫煙のゆらぎ


Je Suis Charlie






       紫煙のゆらぎ ・ Je Suis Charlie 2







原理主義宗教はじつに厄介である。
バーミヤンの石像を完全に破壊してアッラーフアックバルと叫んだ。
パキスタンの山が微振動して煙が立ちあがった時にもアッラーフアッバルと叫んだ。

インドも大量破壊兵器を持った。
カシミールをめぐって対峙し互いに小規模な破壊行為をつづけている。
ヒンドゥー教徒をクシするという ヒンドゥーを殺せ 山脈が世界地図に明記されている。

イラク戦争にアメリカを中心とした同盟国が参戦した。



あほや



イギリス兵は軍用犬を伴って女性専用の部屋へドカドカと踏み込んだ。

女性専用の部屋へは見知らぬ男性は絶対に入る事が許されないのをイギリス兵は知らない。

千夜一夜物語の冒頭では恐怖の女性蔑視と殺戮が描写されている。
全巻読破するとイスラームの何んたるかがよく理解できる。

宗教は洗脳である。
Ω真理凶すら支持者と組織が構築されサティアン内部では兵器工場を持っていた。
本気で政府転覆をたくらんで実行した。

宗教はマインドコントロールである。

大阪都構想議定書にあれだけ抵抗していた公の政党が大阪選挙区への脅しに屈した。
なっちゃんはしたたかものだ。
5月17日には絶対に反対票を入れて下品な独裁者を完全に追放するべきである。

下品で恫喝的な言葉は自動小銃同のごとく々の心に深いキズを残しつづけている。




にゃんにゃん



大阪はにゃんにゃんする街だった。
ミドルイーストはイスラエルが割譲占領建国する前はにゃんにゃんだった。

イスラームのシーア派とスンナ派はにゃんにゃん出来ない。
ヒンドゥーとイスラームもにゃんにゃんしない。


にゃんにゃんしよう。









                              玉地俊雄





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最終更新日  2015.01.14 11:32:37


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