漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2017.03.07
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カテゴリ: 殺人病棟漂流記
万華鏡







       大阪回生病院脳神経外科病棟からの脱走 中篇




そうだ万華鏡も覗いてみよう。
万華鏡は万変億化する心の癒しである。
その逆の事例として、
近畿財務局は場内処分でよろしくたのむと言っておきながら大阪府知事は認可基準を緩めた。
次から次へと安部晋三の強力な指揮権発動の証拠があらわになってくる。

そして、
アトリエタマジが存在する意義がオーデォ設備とおびただしい数のフォトグラフにある。




アトリエ





WB300Bによる手作りシングルのパワーアンプを軸に、

さらにはONKYOの SL - 1 というスーパウーファーをばいっせいに鳴らす。

大阪回生病院では絶対に出来ない音量と音質でである。





ザロモンクワルテット





聴くのはモーツァルトのクラリネットクインテットである。
錆びた手風琴のような古楽器によるモーツァルトのクラリネットクインテットである。

わたしは変態ですと福田某さんをして言わしめたバセットホルンもある。
つづく



                               玉地俊雄





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最終更新日  2017.03.07 00:00:31


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