漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

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2019.04.09
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カテゴリ: 殺人病棟漂流記



   小川内科の生死に関わる大誤診を絶対に許さない

親父の弥栄は簡易血統測定器を使用しないまま妹を見殺しにした。
息子の彦一郎は12月30日に発症した、
僕の軽い脳梗塞を無理矢理大阪回性病院入院、
と言う大失態に落としいれ最終的に横紋筋融解症と言う名の寝たきり状態の病にさせた。




発症から160時間後に大阪回性病院の伊藤誠康の管理下に置き横紋筋融解症に導いたのを許さない。
絶対に許せない誤診だ。

                    親子揃って ヤブ である。
                    妹は血液検査の翌日死んだ。


僕は薬剤過多を訴えたが彦一郎に相手にされなかった。
血液検査で2度も王門金融解症のサインを見落とし3度目に通常の5倍値で気付いた。

                        CK値が1000わ超えている
                        横紋筋融解症だ



何度も何度も何度も薬が多すぎないかと言ったのに飲め飲め飲めといい続けた。
生涯許さない。

こんなに大量のクスリを飲ませ続ければリスクが増大して横紋筋も解けてしまう。
気付くのが遅すぎる。
伊藤誠康と小川彦一郎のヤブめがッ !!!



血栓が出来にくいというクロビドクレルの副作用はすざまじい。
嘔吐する・だるくて体が動かせんのは今も続くし完全治癒も先が見えない。


だのに答えはなかった。
薬剤過多に間違いないが、
彦一郎は有効な処置をとらなかった。

かかりつけ薬局で問た。        横紋筋融解症の原因はどの薬剤か ?






                    減殺服用されている8つの薬剤全てです



現在ほぼほぼ寝たきり渋滞である。
回生病院の薬剤摂取過多が受け継がれた結果の横紋筋融解症である。



呪われろ回生病院。
回生病院は殺人病院だ。

医者は信用に値しない。
クスリはリスクである。
                                    玉地 俊雄





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最終更新日  2019.04.09 00:00:43


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