漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

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2019.12.15
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カテゴリ: 殺人病棟漂流記




ICUは親切テイネイだった。
前回の脳外科とは大違いだったのには驚きだった。
救急搬送と病状でこんなに親切テイネイだったのには正直に驚いた。

なにしろICUは死に掛けの患者に対する集中治療室だからかもしれない。
どうやら命は助かるかもしれない。

24時間完全看護であった。

                                  玉地 俊雄





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最終更新日  2019.12.15 00:00:16


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