漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2020.05.09
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カテゴリ: 紫煙のゆらぎ




アラビア半島の南端イエメンでは8才の少女が親に金持ちの多妻男に売られた。
初めての恐ろしさと痛みに耐えかね翌朝逃亡した。
町の裁判所まで逃げて助けを待った。
ただじっと待っていた。
午後になって運よく女性弁護士に救われ保護された。

これは実話である。

ムスリムではあたりまえように貧しい家庭の子沢山はこのような飛檄が毎日当たり前のようにある。
ムジャヘデインハルクがジハードで闘っい死ねばあの世で何十人もの処女が待っている。

とクルアーンに書かれている。
征服された部族の女性は全て男の持ち物で売買の対象物であり商品でもあるのが運命である。

これも実話である。

しかるにムスリムの貧困家庭では7sec に1人14才以下少女が売買婚させられている。
これじゃまるで ω 真理教か池田大作教ではないか。

原理主義宗教と極端な経済格差が戦争の種だ。

                                    玉地 俊雄





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最終更新日  2020.05.09 00:00:06


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