漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

漫画家・写真家玉地俊雄 紫煙のゆらぎ

2020.06.03
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カテゴリ: 紫煙のゆらぎ



     中国の香港との1国2制度は間違いであり習近平は気違

中国が今香港を飲み込もうとしている。
道はひとつである。
香港革命を掲げる時が来ている。
香港総督には周庭さんがなるべきだとはっきり宣言するが良い。
若者たちは催涙ガス弾にも負ず至近距離からの拳銃発砲をも恐れず中国軍と闘っている。

紫煙のゆらぎは香港革命と同時に台湾独立を宣言すべきだと主張する。

中華人民共和国とは中国共産党一党独裁国家でありまっとうな選挙も自由も無い無い無いんだ。

生物兵器新型コロナウイルスは習近平の悪行だと世界中が呪っている。


               
             武漢ウイルス研究開発機構映像

見舞金と賠償金16兆京円100年分割で世界に還元する道のりは厳しく辛いがやった罪は罪だ。
一帯一路の覇権も許さない。

香港から完全に手を引き自由で完全な選挙をセヨ。
香港の未来は香港の若者たちの自由意志に任せるべきで絶対に天安門事件にしてはナランぞ。
香港は香港人の国。
ウイク゜ルとチベットもウイグル独立国とチベット独立国の主権と自由意志の求める所のもの。
そして、
台湾こそが完全な独立国であり中国とは完全な対等主権を持つ世界の盟友である。



                                     玉地 俊雄





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最終更新日  2020.06.03 00:00:22


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