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検屍官ケイ・スカーペッタシリーズ、第3弾。事件は、仲睦まじいティーンエイジャーのカップルばかりが狙われる連続殺人。森奥深くで殺され、遺体発見が遅れる。白骨化した状態から死因をつきとめるのは不可能に近い。これまで2年半の間に4組ものカップルが被害に遭っているというのに、捜査は手詰まりのまま。ケイのいらだちは募っていた。そこへまたも若いカップルの失踪事件が起きる。失踪した女の子の母親はドラッグ・ツァーの異名を持ち、全米麻薬対策委員長として政界にもつながりの深い大物パット・ハービー。FBIが介入して、何やらものものしい雰囲気の中、わが娘の事件に狂乱するパットはFBIの隠蔽(いんぺい)工作を主張して全面対決の構えだ。事件はマスコミを巻き込んでの大騒動と化し、ケイは渦中の人となって巻き込まれていく。
【中古】【古本】遺留品/パトリシア・コーンウエル
スカ姐さん、恋人・マークと上手くいってないようです。
マークさん覆面FBI捜査官やめられないらしい。
第一 『妻子を望むならFBIバッヂとともに支給されるだろう』
(ヲイ)
なんていわれる秘密だらけの捜査官と上手くいくわけが無い。
極秘の任務で連絡は無いわ、まったく知らないところでまったく別人として
時にはそれこそ他人と夫婦のフリして生活しているかもしれない
男と付き合うなんて無理無理!
ってことで喧嘩別れしたらしいけど中盤やっぱりスカ姐さんが忘れられないと
マークはスカ姐さんのいるところの近くで教官として仕事が出来るよう
努力するっていうことになってます。
ルーシーは高校2年生。
マリーノは奥さんに逃げられたばかりらしい。
この本の事件の舞台はCIAの基地の近くだったことや
”遺留品”がCIAとの結びつきをうかがわせることから
スカ姐さんは情報のつまはじきにあいます。
けど、CIAとFBIって犬猿の仲なんじゃ?
スカ姐さんがつまはじきならFBIのベントンだって。
その上最後の被害者がライジング・スターな女性政治家の娘だったり
することからCIA、FBIそれに政治家という3つ巴で話が大分ややこしくなります。けどね~
いつものことだけどもね~。
殺人犯自体はそれらの 陰謀とも組織ともなんの関係も無い
単なる変質者。
それに最後はアッサリ殺されて終了というクライムものとしては
ちょいと寂しいかなぁ。
次は『真犯人』。
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