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NSW州美術館、ふたたび。
ここにピカソやゴッホあるのご存じですか?
しかも無料で。
NSW美術館、太っ腹です。

このピカソは”大きな椅子に座る女”で1938年作、ピカソの最盛期の作品で下世話な話ですがこの美術館で一番お高い絵画で お値段推定100億円〜150億円だそうです。
なんでまたこんなピカソさんがこんなところにあるのかというと、1954年当時、館長のハル・ミッシンガムが「これからは国際的なモダンアートだ!」と意気込んでピカソの絵を1.7万ポンド(今の価値で数億円〜10億円相当)で買ったところ、保守的な市民やメディアから「こんなヘンテコで醜い絵に血税を使うなんて正気か!」と凄まじい大バッシングを浴びたけど、今やその決断は「美術館史上最高の神投資」と大絶賛され、誰もが認める至宝としてシドニーの宝物になっています、とのこと。Byじぇみにさん
こちら、ゴッホさんの”農民の顔(Head of a Peasant)”。
セザンヌさんもいるよー。

ゴッホさん、モネさん、セザンヌさんはこの赤の部屋にいらっしゃいますよー。
こちらの巨大な絵画は『ヴィヴェ・ランペルール!(Vive L'Empereur!)』
壁一面の大きさ。どうやって持ってきたんだろう?
この絵画がオーストラリアにやってきたのは1893年だそうよ?もしかして小さくバラバラにして組み立てなおしたとか?
この絵画がここに着た経過は以下の通り。
1893年、まだオーストラリアが国としてまとまる前、「シドニーを世界レベルの文化都市にしたい!」という熱い野望を抱いた美術館が、制作からわずか2年の最新作だったこの絵を当時の過去最高額(3,000ポンド)でゲットしました。 「みんなが驚くような目玉展示が必要だ」と考えた通り、この圧倒的なサイズと迫力は当時の市民に衝撃を与え、ついにはこの絵のような巨大名画を飾るためにあの豪華な「グランド・コート」が設計されたほどで、130年以上経った今も「この部屋の主」として君臨しています。Byじゃみにさん
帰りにはカフェでほっと一息。
知れば知るほど面白い美術館。
絵画の並べ方にもちょっとした意味があったりじぇみにさんに聞きながら観てたらあっという間に時間がたってしまします。
また近々行ってきますー。
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