もう、昨日の事であるが、小さくなって帰ってきたスズを、我が家の住人達は、それは手厚くお迎えをした。どうも、骨壺の白いボンボリさんが、気になるらしい。しきりに噛もうとする。又せっかく頂いたお花も、彼らにはご馳走に感じるらしい。さて困った、我が家は留守にする事が多い。このままでは、スズちゃんがボロボロになってしまう。思案する私を横目に家人は、買い物に出かけた。元来センチメートルでバリケードな私は、めそめそと
「スズや~っスズ~」
と感傷に更けていた。家人が帰ってきた。いきなりトンチンカンチン、なにやら始めた。私は、そんなッカーペンター家人を鼻で笑い仕事に出かけた。

アッハハハッ、さすがはカーちゃん、やるもんじゃい!!さすがのクロも手も出ないらしい。スズ、トーちゃんか、カーちゃんが居るときは、格子戸は開けるからね、だから辛抱してね!!
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