そういえば三日ほど前から世間は連休らしく、朝晩車が空いててこりゃ、良いわい!って負け惜しみをかまして。
で、期待通りの仕事です、はい、仕事です。楽になる予定だったんだが、ひとりが来年結婚式を控えてるもんで、ひとりは主婦なもんで、やっぱ無理は別に世間から期待もなにも無いおっちゃんと言われる者たちが負う事になる訳です。
今度こそ、今度こそ休むぞ??
そんな仕事が忙しい最中、家人からのメールの写真

昔の職場で、良く見かけた野良猫です。猫インフルでほとんど目脂で目が潰れた様になってましたが、近づくとそそくさ逃げるところを見ると目は見えて居たのだろう。
寒い冬にはガソリンスタンドのドラム缶の上でそれは気持ち良さそうに、日向ぼっこしていた。
只、顔は間抜けな顔だった。人は好きなんだろう、でも怖いのだろう。
僅かな出会いの中で最後まで私に身体を触らせる事は無かった。
そんな彼を初めて触ったのは2年前の今日の事だった。あの日もすごく寒かったなあ。
寒空に、君は僅かな芝生を見つけて其処で横たわって居たっけ。もう呼吸は無かったが霜が君を包んでキラキラ光って居たからきっと日の有るうちに旅だったんだろうなぁ。
安らかな顔だったし、外傷も無かったから事故では無かったんだね。
翌日家人に頼んで、二人で簡単な葬儀を済ませ、家人が義母と実家の山に葬った。
今も彼はそこに眠って居る。
仕方がないので、シマジロウと名前を付けた。もううちの住人に成って2年か。
この冬家人の実家に住んで居た雑種のジョン君が虹の橋を渡った。18歳だった。この子も引っ込み思案な子で、去年くらいからやっと私に身体を触らす様になったんだが。
まぁ、安心なさい。虹の橋の袂には,スズが居ます、五郎蔵が居ます、シマジロウが居ます。
引っ込み思案なシマジロウとジョン君、彼らが意外と気が合ったりして。
な~~~~んにも無い私のイブ、家人は夜勤で今晩はこいつらと過ごします。
さっきから霊感少女モンチッチが騒いでます。帰ってきたのは誰だろうか?
そう思って過ごすイブ、結構楽しいんですが、私やっぱイタイおじさんですかね??
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