難病夫婦 元気への道!

難病夫婦 元気への道!

2007.12.19
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カテゴリ: 病気
さっきお風呂につかって 流れる汗を感じながら、
「本当に薬の副作用が汗と一緒に出ていってたらいいな」~と思っていた。

その時にふ と気づいた事がある。
私は以前、サプリメントの販売をする仕事をしていて、栄養学等に興味がわき独自で勉強をし、同業者の人に簡単な栄養についての講習をしていたことがある。

まだ、トクホだとか無い時代だった。

当時の私は、本当に体調が悪い日が多く、関節痛がどんどん酷くなっていき悩んでいた。

彼が、「この仕事に興味があって」…と、さりげなく置いてあった栄養について書いてあったの本を、彼が出勤中に読み込んで私の方が彼の何倍も興味を持ってしまい、栄養学の本を買いあさり、何日も徹夜状態で勉強した時期があった。

私は、予防医学についての講習会へも何度も行っていたのだが、「薬の副作用が原因で死亡する人が意外に多く居る」等を聞いて、驚いていた。私も痛み止めの薬を常用していたので、とても気になってしまったのだ。

ま、その後に色々とあって、簡単な栄養学を教える講師になるまでになったのだが、薬の副作用の事なんて、栄養学には関係のない話なのだが、栄養学の講習等の際に私は このことを多くの人の前でクチにしていたことを思い出したのだ。



しかも、自己調整が必要なくらい、薬の副作用とお付合いをしている状態である。

副作用から逃げようとすれば、逆に死ぬほど苦しい思いをしなきゃいけないことになるのだ。

今、あの時の予防医学の講習会を聞いていたら 相当怖い思いをするだろう。
だけど、副作用が怖くて今の病気と向き合うことなど出来ないし、薬を止めるわけにもいかないので、「すでに病気で大量の薬を飲まなくてはいけない私みたいのはどうしろというのだ!?」という気持ちになるだろう。

…あの頃の私は、本当に病気で大変な思いをしている人の気持ちなんて全然わかっていなかったのだ。

私は優しい人間になりたいといつも思っているが、とんでもない勘違いをして、人を悲しませたりする事が何度もある。
思い込みが激しいのかもしれないが、あの時は真剣に人のことを考え行動していたので、あれで精一杯だったと思うしか無いのだろう。


病気で大変な思いをしている人の気持ちは、実際に病気になって見ないと分からないもので、精一杯創造しても半分も理解できないものなんだと、病気になって知った。

知ったことは、優しい人になりたいと思っていた私にとって、良い事だと思うことにする。
そうじゃないと、やってられない。





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Last updated  2007.12.21 00:56:17
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