不登校や引きこもり、その他様々な心の悩みを抱える人達へ

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2017.12.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
バウムは来年度、 新規事業所を最低でも4つは開設します(最大で6事業所)。

これは 正式な決定事項であり、既に来年度の経営計画書にも明記されます。

つまり、その分 「出世」 する職員が出てくるという事です。

現場職員から管理者へ、管理者から部長へ。

現場職員は気付いていませんが、私は現在、来年度に管理職となる職員を探している最中です。

では、どういう職員の行動を見て、私は管理職候補を選んでいくのでしょうか?


一番は、 「私とコミュニケーション量が多い」 職員です。

コミュニケーションの「量」 を重視します。

このように書くと、必ず 「能力や知識ではないのですか?」 と聞かれます。

ですが、考えてみて下さい。

バウムの職員は 就業時間中以外はほとんど勉強しません (プライベートを充実させるために、会社が率先して「休みの時は休みなさい」と指導しています)。

さらに、若い職員が多いので、実務経験も大して違いはない。

要するに、 能力も知識も大して変わらない のです。

能力に差が無いのであれば、他の部分を見るしかありません。

もう一つ付け加えるのであれば、経営者である私にとって 管理職の存在は、「背中を預ける相棒」

私は銀行の借り入れやリース等の保証を個人でもしています。

もし会社が潰れれば、私の個人資産で返済しなくてはいけません。

だから私は絶対に会社を潰すわけにはいかない。

しかし、これだけ会社の規模が大きくなってくると、当然自分の力だけではどうにもならない事が沢山出てきます。

そこで、管理職という役職を作り、各事業所を任せています。



だからこそ、良く知らない人間を管理職にし、共倒れ・・・、何てことはご免です。

どうせ任せるならば、私が良く知る人の方が良いに決まっています。

だから、管理職を選ぶ時に 一番重視する事が「コミュニケーション量」 なのです。

しかし、バウムも職員がどんどん増え、私が現場の職員とコミュニケーションを取る機会が減っている事は事実です。

その中で、「サンクスコイン(職員同士がネットワーク上で感謝の気持ちをやり取りするコミュニケーションツール)」や「理事長と飲み会(先着四名の現場職員が理事長と食事をする会。四か月に一度開催)」、「理事長の鞄持ち(早朝から深夜まで理事長の仕事に密着するイベント。現場職員は一年に一度実施)」等を通して、 どれだけ自分の思いをアピールしてくれるか がとても重要になります。

特に「サンクスコイン」や「理事長と飲み会」は、自分から動かなければ結果に繋がらないものです。

こういうチャンスを活かさない職員は論外です。

その他にも勉強会の前後や、環境整備点検日等、探せば私と接する時間はそれなりにあります。

そういうタイミングで、率先して自分から話しかけてくる職員とは、自然と会話も弾み、私もその職員をよく知る事が出来るので、 「ああ、この人に任せたい」 と思える。

だから私は、 「出世したい」 と考えている職員の中で、「サンクスコインを贈ってくれた枚数」「理事長と飲み会に手を挙げたか」「理事長の鞄持ちでいくつ質問を用意してきたか」「隙間時間で何度話しかけてきたか」を 数値化 しています。

量=数字 です。

仮にどれだけ知識と経験があり、優秀な職員だったとしても、 コミュニケーション量=数字(回数)が無い職員には絶対に任せません。

また、 管理職を任せる為に絶対に譲れない条件を二つ挙げています。

「プライベートをオープンにする事」と「秘密を絶対に守る事」です。

人は必ず公私混同します。

どれだけメンタルの強い人でも、プライベートでトラブルや悩みがあれば、必ず業務効率が落ちます。

風邪を引けば、集中力も落ちます。

であれば、悩みも風邪も早期解決するに越したことはない。

すぐに相談してくれれば、悩みには的確なアドバイスを、風邪には休息を与える事が出来ます。

また、 管理職として「口が堅い」 という事も重要な要件です。

なので、私は管理職候補にはそれぞれ違う 「秘密の話」 をそっと吹き込みます。

そして、その 「秘密の話」が漏れていないかを 、さりげなくチェックしています。

時には近しい職員にカマを掛けたりもします(笑)。

バウムには、いわゆる「派閥」というものは一切存在しません。

まして、反対勢力というものもありません。

確かに新しい取り組みには、いつも全員が反対しますが、私が「実施する」と言えば、反対するのは最初だけです。

トップの方針が「根本的に気に入らない」という職員は一人も居ません。

なぜなら、 コミュニケーションをしっかり取っているから。

トップの考えが現場まで浸透していると、派閥も反対勢力も絶対出来ません。

何度も言いますが、 コミュニケーションは「質」より「量」です。

量をこなすことに、社員もトップももっと時間を費やすべきです。

                                  理事長 笹谷 寛道





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Last updated  2017.12.28 13:55:18 コメントを書く


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