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2010.09.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類

Doctor De Soto

1982年 アメリカ
サイズ:190×225 P.28 ペーパーバック


ネズミのドクター・デソートは、高い技術を持った歯医者です。
ネズミだけでなく、大きな動物までもが訪ねてきます。
その治療は、脚立を使ったり、
滑車とロープで体を宙吊りにしたり、
夫婦で力を合わせて行います。

しかし名医と言えども、ドクター・デソートはネズミ。
玄関には
“ネコと危険な動物は診療いたしません”の看板が掲げてあります。

ある日、ドクター・デソートが2階の窓から、外を見ていたときです。
キツネの紳士が、顔に包帯を巻いて、看板を見ているのです。
キツネの紳士は、2階のドクター・デソートに泣いていいます。
「歯が痛くて苦しんでいます。先生、お助けください」
その姿が、あまりにも哀れだったので、
治療を引き受けました。

ドクター・デソートは、キツネの口の中にはいり、
虫歯でひどくなった小臼歯を抜いてやりました。
「あした11時に来てください。新しい歯を入れます」

痛みが治まったキツネの紳士は考えました。
「あした、新しい歯が入ったら先生を食べてしまおう」

次の日、キツネの紳士がやってきました。
ドクター・デソートはキツネの口の中に入りました。
すると、キツネは口を閉じ・・・・・




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最終更新日  2010.09.10 05:35:31 コメント(7) | コメントを書く


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