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2010.11.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
きょうの1冊は、世界的に有名な絵本で、
登場するライオンのぬいぐるみも売られています。
残念ながら、日本語版は出されていないようです。






Tawny Scrawny Lion
by Kathryn Jackson
Pictures by Gustaf Tenggren
1952年 アメリカ
サイズ:157×222 P.23 ハードカバー


痩せた腹ペコライオンが獲物を狙っています。
月曜日、サルを追いかけますが逃げられてしまいます。
火曜日にはカンガルーに逃げられます。
水曜日にはシマウマ。
木曜日にはクマ。
金曜日にはラクダ。
そして土曜日にはゾウ。
すべての獲物に逃げられて、食事ぬきの毎日がつづきました。

動物たちは暴れまわる、腹ぺこライオンに困っていました。
動物たちは少し離れて立って、ライオンと話し合おうとします。
しかし、ライオンには、その気がなさそうです。

そんなとき、動物たちの前をウサギが通りかかります。
動物たちはウサギに、ライオンと話をするように頼みます。
自分より大きな体の動物たちから頼まれたウサギは、
とても誇らしげにライオンのところへ行き話しかけます。
しかし、ライオンがあまりにも痩せているので、夕食に招待します。
家では9匹の兄弟たちが、にんじんシチューを作っていると話します。

ウサギの家に向かう途中で、イチゴやキノコを狩り、
川で魚を釣りました。
ライオンは待ちきれません。
でも、ライオンは考えました
家まで行けば、10匹のうさぎのごちそうがいるぞ!
ライオンは、我慢してついて行きました。

にんじんシチューをごちそうしてもらったライオン、
お腹が一杯になり、ウサギを食べたいと思いませんでした。
ウサギと仲良くなったのです。
以後、もう動物たちを襲わなくなり、
食べたいのは、あのおいしい、にんじんシチューでした。



Tawny Scrawny 02

Tawny Scrawny 03

Tawny Scrawny 04

Tawny Scrawny 05

Tawny Scrawny 06




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最終更新日  2010.11.19 09:23:07 コメント(8) | コメントを書く


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