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2010.11.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
くまのプーさんは、ミッキーやスヌーピーと並び、
世界的に人気のあるキャラクターです。
くまのプーさんの物語を読んだことのない人の中に、
ディズニーが、その生みの親だと思っている人もいるようです。

「くまのプーさん」は、A.A.ミルンが1926年に書いた物語です。
ミルンの息子、クリストファー・ロビン・ミルンと、
息子の部屋に置かれていたぬいぐるみたちを登場させ、
息子のために書かれたファンタジーです。
続編として、「プー横丁にたった家」が出されています。

多くの物語を発表しているように思われがちですが、
それ以前に出されていた、子ども向けの詩集2冊を含め
子ども向けの作品は4冊だけです。

「プー横丁にたった家」は10作の物語が収められていますが、
きょうの1冊は、その中から
“Tigger comes to the Forest and has breakfast”を紹介します。

また、同題の料理本の画像を最後で紹介します。








THE HOUSE AT POOH CORNER
by A.A. Milne
Illustrations by Ernest H. Shepard
1928年 イギリス
サイズ:127×197 P.176 ペーパーバック


プーが夜中に目をさますと、外から声が聞こえます。
「ピグレット(子ぶた)、キミかい?」と声を掛けます。
でも、ピグレットではありません。
「クリストファー・ロビン、入っていいよ!」
でも、だれも入ってきません。
「イーヨー(ロバ)、また、あしたにしようよ!」
イーヨーでもありません。

まだ、外から声が聞こえます。
“Worraworraworraworraworraworraworra”
プーがドアを開けると、
そこには、始めて見る動物、ティガー(トラ)が立っていたのです。
プーがティガーに聞きます。
「クリストファー・ロビンは、きみのことを知っていますか?」
「もちろん知っているよ!」
安心したプーはティガーを泊めることにします。

プーはティガーに朝食のハチミツをすすめます。
ひとくち、口にしたティガーは「ハチミツ以外、なんでも好きだけど・・・」

ティガーをピグレットの家につれて行き、
朝食にドングリをすすめますが、
ティガーは「ドングリ以外なら・・・」と言い食べません。
つぎにイーヨーのアザミをすすめますが、やっぱり食べません。

結局、ティガーが満足して食べたのは、
カンガ(カンガルー)の家の麦芽エキスでした。
これが、きっかけでティガーはカンガの家に住み着くことになります。



the house 02

the house 03

the house 04



the house 05



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最終更新日  2010.11.24 05:12:59 コメント(6) | コメントを書く


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