こんな洋書絵本があるよ!

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

Bocky Books

Bocky Books

カレンダー

お気に入りブログ

下天の内 管狸人さん
ブログの宣伝屋 -… ブログの宣伝屋さん
平日お猫で土日はお… db_ruinsさん
子どもの本の小部屋… ねずみのフレデリックさん

コメント新着

OZchan @ おひさしぶりです(*^。^*) なんだか、私もPCに向かえず、日々を過ご…
Bocky Books @ Re:こんばんわ(04/11) ごろはちは村人の身代わりになって昇天で…
2940ちかりーぬ @ こんばんわ ごろはち はたすかったのでしょうか? …
Bocky Books @ Re:復活しましたね(04/11) いつもありがとうございます。 未曾有…
総見寺信 @ 復活しましたね ようやく復活しましたね。 今回は、日…

フリーページ

2010.11.27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
一昨日、物語には「善と悪の構図」がある、と書きました。
昨日、紹介しました“Rumpelstiltskim”の場合、
きのうの段階では、小人が善となるのでしょうか・・・
この物話は、まだ続いていて、残りを紹介します。

この複雑な関係(善と悪の構図を越える)が、
日本では受け入れにくく、絵本の邦訳出版がないのでしょうか?
(昭和20年代と40年代に読み物として出版されていました)

タイトルの“Rumpelstiltskim”は小人の名前(英語)で、
原書のドイツ語では“Rumpelstilzchen”となっています。






Rumpelstiltskin
From Grimms’ Fairy Tales
Illustrated by William j. Dugan
1958年 アメリカ
サイズ:157×222 P.24 ハードカバー


妃に子どもが授かったことを聞きつけ
小人が約束どおり、子どもを取りにきます。
しかし、妃が子どもを手放すはずがありません。
「城中の金銀宝石を差し上げるので、子どもだけは・・・」
と、小人に泣いてたのみます。

小人は自信ありげに
「わたしの名前を当てたら、約束はなかったことにしよう」
と言って、妃に3日の時間をあたえます。

妃は召使に国内の名前を調べるように命じます。
一人の召使が森を歩いていたときです。
小さな小屋の前で歌声が聞こえてきました。

きょうは酒づくり・・・
あしたはパン焼き・・・
つぎは、いよいよ妃の子どもだ・・・
わしの名前は「ルンペルシュテルツキン」

召使から、この話を聞いた妃は、小人に名前を言います。
名前を当てられた小人は、悔しさのあまり足で床を蹴破ります。
床から落ちた小人は二度とあらわれませんでした。



原作では、小人がネックレスのあとに
指輪で、もう1回、金貨につむぐストーリになっています。


粉引き屋   口からでまかせ。でも、あわよくば・・・ 
王さま   強欲な男
小人   親切のようで、結局は物欲のみ。
お妃   一見、被害者のようだが、実は自分勝手。

このストーリー、登場人物、日本では受け入れられないのでは?




rumpe 06

rumpe 07

rumpe 08

rumpe 09




洋書絵本のオンライン書店  『Bocky Books』





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.11.27 05:09:31 コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: