私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2026年03月30日
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カテゴリ: 認識の歩み



この清国の誇りを大きく傷つけたのは、
朝鮮で日本軍に敗れたこと(一八九四-九五年)でした。

支那にとって属国のひとつであった朝鮮は、
地理的に支那の首都に近いため、
とくに重要な地域とみなされていました。

だが一八七〇年代に日本が朝鮮に関心を抱きはじめ、
ついには日本の傀儡政権を成立させたため、
これに支那が介入しょうとして、


勝った日本の陸海軍にしても、
最新の西欧の兵器や軍隊組織に適応する
時間的余裕があまりなかったのは、
支那と同じでした。

平和条約によって、支那は朝鮮からの
完全撤退を余儀なくされ、
台湾のほか、支那沿岸沖のいくつかの島を
日本に割譲することになりました。

さらに日本は支那本土にも
領土(遼東半島)を確保したほか、
賠償金も手に入れました。


帝国主義列強とならんで支那を苦しめる立場に立ったが、
それとともに太平洋地域で
独自の帝国主義的進出をはじめました。





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最終更新日  2026年03月30日 10時18分58秒
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