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タイトルが、大変過激なものになってしまいましたが、それでも、こう言わざるを得ません。文芸春秋4月号に、高橋紘氏が「現代版壬申の乱への危惧」などと、皇太子殿下、秋篠宮親王殿下にたいし、お睦まじいご兄弟の間をうんぬんするような無礼極まりないタイトルをつけ、浅薄な女系天皇推進論を発表しています。怒)氏については「家族がいちばん」さまが、しっかりと反論なされていますので、そちらで読んで下さいませね?しかしまあ、推進論者はそろいもそろって、畏れ敬うということを、知らない人たちであることよ。人間が懸命に生きると言うことに、なんの考察も出来ていません。つまりは、死生観、生命哲学が欠けているのではないでしょうか。生命哲学は、学問で身に付くものではありません。まったく素朴なお百姓のお爺さん、お婆さんでも、はるかに賢く、生きる智慧や教養を身に付けている例が大変多いのです。なぜなら大自然の中で、日照りでも、大雨でも、台風にあっても、幸運でも、不運でも、ひるむことなく、智慧をふり絞って作物を育て続けています。食べるために、そして、人に喜んでもらうために。「美味しいね」と言われることが、何よりの喜び。そして、人さまのお役に立っているということが、何よりの誇り。「お陰さまで・・・」と、ニコニコ顔のなんと美しいこと!日本を見えないところで支え続けているのは、実にこういう方々です。たぶん、高橋氏たちは、そういうことに実感がないのでしょうね?一番おかしいのは、彼らは未来を設計できると信じ込んでいること。計算し、予定を立て、実行すれば、それでうまく行くという幼さです。田舎のおっちゃん、おばちゃんは解っているのにね?「お天道さん次第じゃ、うまく育たんこともあるさあ。 バッテン、播かん種は生えんもんねえ。 やってみらにゃあ、どうなるか分からんと。 負けんで、がんばらにゃあ・・・」子供じゃあるまいに、良い大人であり、学識者といわれる人が皆、そのような論を立てているのには、人間をバカにするもんじゃない!と、言いたくなります。あるいは、それも計算して、意図的にそうしているのであれば、なんという人間に対する侮蔑的態度であることでしょう。他は・・・特に彼らに反対する人はみな劣等であるから、知恵・知識を動員して、うまく持っていけば、思うようになる・・・というような態度ですよね?先の岩男氏も、田中氏も、所氏も、あるいは、内閣官房の典範改正を企んだ輩も、人として大事なことが、すべて欠如しているように思えてなりません。先の高橋紘氏に戻りますが、彼の主張していることを、子細に読んできて感じることは、「悪しきジャーナリズム」の典型であることです。皇室記者であり、宮中祭祀に関しても色々書いているのに、その伝統という重みがまったく分かっていないのです。いや、自分だけが書けたということで、伝統を分かったつもりになっているのが致命的。ご皇室のことを取材し、長年にわたって書いてきたということが、自分だけが知っているという思い込み、思い上がりを生んでいるような気がします。また学者先生たちにも申し上げたい。学問を積み上げてこられたということも、そのご苦労も、畏れを知らなければ、まったく現実には生かせることが出来ないということを。畏れとは、謙虚な気持ちだといって良いと思います。自分だけが知っている、自分だけが正しい。そして他を見下します。それは不毛の地にも似て、なにを産み出すこともありません。明日はどうなるか分からない。これが真理です。「結論ありきで何が悪い」などと、うそぶくお方々に至っては、何をか言わんや。もっとタチが悪い・・・・いうなれば、ヲシテ文献に書かれた、日本始まって以来のクーデター(紀元前1000年頃)を起こした、ハタレどもと同じなのです。ハタレとは、己の力を頼み、人々をまやかし、自分の利益だけを求めて、国を支配しようと、群れ集まった悪しき者共です。これは「人でなし」であったので、その当時嫌われていた動物の名をつけました。曰く、ヲロチ、キツネ、イソラ、ヌエなどが取りついているとされ、ことに「ヤマタノヲロチ」とは、8人の首領にそれぞれが率いられた、悪党どもの大軍であったそうです。中には政府の高官も交じって、扇動していたとか。この時、アマテルカミのご采配の元、すべての人々は心1つに結集し、何年かの苦しい戦いの末、やっと悪者達を平定したといいます。そして、それからの平和は長く長く続き、もっとも栄えた、幸せな時代となったのです。ならば伝統という、今までの人々が命をかけても守ってきたもの、その良き本質だけは、守り通さねばなりません。その本質は実に男子男系の天皇陛下を戴くことです。日本が奇跡的に滅びなかったのは、このことを、愚直に、しかし智慧を絞って、守り続けてきたことにあります。大変?統計上は無理?そんなこと、どの時代でも同じでしたよ。しかし、安易な道をとらず、男子男系という、大原則を守り、一見道を狭めることも厭わず、あらゆる工夫、智慧を結集したことで、なんと2600年も・・・私見によれば、8000年も(笑)・・・国は存続してきたのですから。どなたかがおっしゃっていましたが、「一見道を狭めるかのように見える男子男系を守ることは、 末長く皇統が続くことであり、国が栄えることに繋がる」まったく同感です。もうここまできたら、いっそのこと、彼らの言葉を借りて、「何が何でも、男子男系の皇統を守る」「それ以外の考えは捨てるという結論ありきで、何が悪い」と私は声を大にして言いたい。男子男系の皇統の正当性は、私に言わせれば、大変簡単です。それが、大自然の理に適っているからです。そのことを体験的に知っていた日本人の優れた感性は、農本主義という、まことに健康で素朴な、この地の「自然と共に生きる暮らし」から生まれました。よって、何より科学的なものなのです。太古の日本人は、それをアメノミチ(又は、アメナルミチ)と表現しました。アメノミチ・・・宇宙原理に従うということです。神道の根底にある哲学に従って生活してきたのです。さて、今日の産経新聞にそれを証明している記事があります。動物行動学研究家・竹内久美子さんの「正論」。この方は前にも、動物としての人間論を書いておられましたが、それによると、猿類も、進化したゴリラ、チンパンジーなどのヒトと近い大型霊長類になると、その社会システムの中で、男系を選んでいるのが現実であると。「集団が争う時に、オス達の血縁の絆により、有利に戦うことが出来る。 つまるところ、男系(父系)というシステムは 人間における、国家の成立や維持に関わっている(大切な機能である)・・・」縄文時代から日本人は、このことを自明のことと受け取り、この長い年月、何があろうとも男系を維持してきました。再三の国難の時期も、男系のご皇室を戴いて心を1つにして、乗りきってきたのです。そのためには、あらゆる智慧を絞り、だからこそ、建国の伝承にも、「カワルガハリニ ヨヲツギテ」と、口伝を書き残してています。直系にこだわらず、男系の血筋を引く、皇統に属するお方が、時代に即して、代わりあって御位をお継ぎあそばし、守ってこられた。それが、歴史に残る真実です。他のことはどうでもよろしい。まず、男系男子の継承と決めるべきだと思います。そして、皇統に属するお方々の・・・特に戦後GHQの政策で、宮家を離れられたお方々の復活を図り実現に至れば、何の問題もありません。前記の女系論者たちが宣う、いまの世にそぐわないとか、なじまないとか・・・そんなことは、枝葉末節。まことに、非科学的な暴論だと思います。日本の思想が、西洋より優れているのは、自然と共に、その法則を感じ取り、重んじ、従ってきたことにつきるのです。その、なによりの表れが、ご皇室のあり方であると、さらに深く、そして自信を持って、認識を深めようではありませんか。あとは不退転の意志を持って、行動あるのみ。長い歴史の中で、国のため命を捧げられた方々も、きっとお守り下さると思います。
2006/03/19

まささまのブログで、とんでもないことが明らかになりました。岩男壽美子女史、がその人。確かに肩書きはスゴイですし、えーごもペラペラでいらっしゃるのでしょう。でも・・・だから、なんなの?少なくとも、私にはトンデモナイお人に見えます。つまりは、目に見える世界しか分からない、評価できない人。目的のためには、真実をわい曲、捏造しても平気な人。ま、念のために岩男女史の経歴をあげておきましょう。慶應義塾大学文学部卒業(心理学専攻)、エール大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。ハーバード大学教育学部大学院講師、慶應義塾大学教授を経て、現在武蔵工業大学環境情報学部教授。専門は社会心理学。男女共同参画審議会会長など多くの審議会、委員会の会長、委員を務める。又、現在日米センター知的交流プログラム・レビュー「シビル・ソサエティ」分野の日本側共同議長。近著に"The Japanese Woman:Traditional Image and Changing Reality (Harvard University Press)"でね、この方は日本首席代表として国連特別総会「女性2000年会議」に出席。今回の問題というのは、岩男女史は、その英語を活かして、諸外国に向けて恥さらしな、一方的な偏見と歪曲にみちた皇位継承へのコメントを、こっそりと、発表していました。上記に書いたように、異論があるのはかまわないのです。でも、事実をわい曲して伝え、情報操作をするというのは許せません。なんという下劣な心であることか!こんな品位品格の欠如した人が、日本代表というのは情けない限りです。さて、女史は、1月26日発行のJAPAN ECHOという海外向けの英文雑誌に、”HEIRS FOR THE JAPANESE THRONE”(日本の皇位継承者)という文を書いていることが、最近になって分かりました。 → 英語原文■ 寛仁親王は「時代錯誤」? 有識者会議メンバーが発信する海外向け情報の「歪曲」もちろん女史が有識者会議のメンバーなのは、皆様ご存知と思います。しかし、彼らのうちの誰かが皇室典範に関して何か自らの主張を書いたり、男系継承論に反論したということは知られていなかったし、代表の吉川氏以外には、コメントすることもありませんでした。ところが、こっそり、彼女は対外的に英語を使って、自分たちの女系、女性天皇推進論の正当性を発表していたのです。しかも、こともあろうに寛仁親王殿下のお言葉を恣意的に歪曲して、強い言葉で、貶めているのです。不敬の極み。そして、1つ目の嘘。「ひとつおかしな反対論が出てきているのだが、 それは『有識者会議がこのような重要事項をたった一年で結論を出したのは拙速すぎる』 というものである。 しかしながら、この問題は実のところ、有識者会議が設けられるに先立って、 7、8年かけて内閣官房内のグループで勉強されてきている」ええっ?1月26日時点では、7,8年かけて内閣官房内で勉強していた・・・つまり企画検討されていた事実は、秘密にされていました。私達は疑ってたけど、政府は、白紙状態で論議したと、嘘こいてましたよね・・・・で、その白紙状態であるはずの人が、こんなことを外国向けに発表しているわけで。内緒がバレタのは産経新聞2月17日のスクープによってです。7,8年論議したのは国民も知っている。それなのに、男系推進論者は拙速と非難している。7,8年も論議してたなんて、国民は、だーーーれも知らなかったよね?アナタは知ってたでしょうけど。2つ目の嘘。「……別の反対論では、われわれが皇族の意見を聴かなかったといわれる。 しかしながら、天皇陛下も皇太子殿下も、この問題に関する御自身のことについては、 そのお立場から意見を述べないということを示している。 天皇陛下の従兄弟である三笠宮寛仁殿下は 女性が皇位を継承できるようにすることに疑問の声をあげ、 旧宮家もしくは皇室の側室制度を回復させることを示唆したが、 彼の時代錯誤の考えには度を失ってしまうほどである」なんですと!よくもまあ、寛仁親王殿下のご発言を、わい曲しおってっ!親王殿下は、側室についても触れられていますが、「国内外共に今の世相からは少々難しいかと思います」と書かれていました。昔なら不敬罪。もっと昔なら磔、獄門よっ!岩男女史は親王殿下に対し、伏してお詫び申し上げるべきです!3つ目、不敬の上塗り。私はこれが一番腹が立ちました。「女性の皇位継承者が配偶者(consort)をみつけるのは難しいということも主張されているが、 これは男性の皇位継承者であっても同じことである。 こうした主張をする人たちが、将来の皇位継承者に、伴侶(mate)と出会う良い機会を 持たせてあげるような方法を見いだしてくれることを願うべきだろう」この2つの配偶者、伴侶と言う言葉に、彼女は、「女性の皇位継承者」の配偶者の方だけには、女王などの配偶者を指すconsortを使い、他の男系のお方の配偶者、また、一般論での皇位継承者の配偶者には、mate(連れ合い・伴侶?)という、まことに、そこらへんに使う軽い言葉を使用しています。しっかりと。・・・ほらルームメイトとかチームメイトとか、ね?これって、吉川氏がいった、「どうということはない」発言よりも、酷いと思います。また、女性のしわざであるだけに、なんとも醜い。こんな人が、同じ日本女性のうちにいるかと思うと・・・・彼女に抗議し、思い知らせてやりたいっ!・・・怒)どうしたら良いでしょうか。皆さまのお知恵を拝借したいです。とにかく、このトンデモニュース、広めて下さいませね?
2006/03/09
皆さまに緊急のお知らせです。beace_m@nifty.comというメールは、私のものではありません!先週辺りからこのアドが出回り始め、しかも、私の読者の方のところに数回送り付けられたとかいう、お知らせがありました。幸いチェック開封せずに、まず私に問い合わせがありましたので、そのままスパム?あるいは、ウィルスメールの可能性もあると判断、削除処理をお願い致しました。私のサイトで使っておりますメルアドとはまったく違い、明らかに私の名前を騙っていると思われます。管理人としてのアドレスは、Yahoo!さんのものです。どうか、ご注意をなさって頂けますよう、お願い申し上げます。
2006/03/05

なんだかなあ・・・どの新聞も、産経でさえ報道していないのはなぜなんでしょう?そんなに真相を隠さなければいけないのでしょうか?NHKって・・・どういう存在なのか。ネットでこのように問題になっているというのに、どの報道もスルーなのは・・・日本はこれだけおかしくなってしまったってことなんですね!私なんて単純に、荒川さんの、日の丸と一緒の嬉しそうな、美しい映像を見たいだけなんです。これまでのオリンピック放送では、現場の怠慢説を取ったとしても、そんなことは一度も無かったですよね?我が国の技術も、事に当たった時の完ぺきさは世界一であったと思います。どうしちゃったんでしょう。懲りないNHK「福田 逸の備忘録―独断と偏見」さまウイニングランはやはり予定通り1、2「Speak Easy 社会」さまウイニングランは元々予定されていた「Let's Blow! 毒吐き@てっく」さま☆追加☆ 素晴らしい電凸! そして写真集! 3/5■NHKにラブコール。「ケシクズ」さま日の丸を掲げて滑走する荒川静香選手の美しい写真集「屋根の上のミケ」さま ※ てっくさんとこで、嬉しいニュース。 ヨーロッパ版の映像を手に入れて下さったらしいです! きっと、そのうちにアップして下さると思います・・・(^_-)-☆ ※ 正論ブログに、只今TBを貼り付けて参りました。 結果いかに? 3/4/11.31
2006/03/04
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