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ビジネスにおいて有言実行は、不言実行より良しとされます。 ツグミ 2011年12月28日8時54分台所の流しの上に身を乗り出して、窓ガラスを斜めに狙っているので、だいぶノイズが入っています。とりあえず全体に色を整えて… も、この程度。ならば、思い切ってこんな感じにしてみました。ツグミは、どんなふうにツイートする(さえずる)のでしょう。「地震のおじさん」なんて書いてたら、久しぶりに緊急地震速報を聞きました。 ヘリが空を行き交う音を聞くのも久しぶり。震災直後は、揺れと警報(速報)とがちゃんと連動してませんでした。やみ雲に警報したり、大きい揺れでも警報がなかったり…余震はいまだ続いてますが、その後警報はとんと聞いてませんでしたが、ようやくまともに機能するようになったようです。さて、それでは、ここの更新はこれまでにして、この先はfacebookでお会いしましょう。 氏名を、ひらがなで登録して試行中です。
January 12, 2012
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村上春樹氏の『蜂蜜パイ』」の中で少女の夢に現れる地震男は、今この時も箱のふたを開けて待っているような気がします。 銀紙の練習 この上から紙のパッケージを巻いて、その上にカテドラルの祭壇をあしらおうと思って、レイヤーの効果に触っていると、なぜか他のレイヤーにまで伝播して、勝手にエンボスの向きが変わってしまうので面倒になって断念しました。^^^^そういえば冬って、このくらい寒かったんだと思い出させてくれる冷え込みです。~ っと脈絡のない「つぶやき」は、ブログよりツイッターのほうが向いてますね。
January 11, 2012
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銀紙の練習 昨日の自己流に比べたら、エライ違いです(デザイン事典p.188)。
January 10, 2012
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銀紙の練習 「足あと」と呼ぶ直近50件の訪問者履歴は、以前は自分のブログだけでなく、他者のページにいつ、どんな人が訪れているかさえ参照できたりしましたが、さすがに他人の訪問者履歴については、後にアクセスできないよう変更されましたっけ … さて閑話休題~メンバー同士が交流する広場であるはずの楽天ブログが、その特徴的な機能をいくつか終了すると告知しています。アクセス記録を廃止するほか、プライベートなメッセージやBBSについては、過去の書き込みもすべて削除するそうです。コミュニケーションのツールは楽天プロフィールに引き継いで、他のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とも連携するといってますが、これは実質的にブログサービスの終了であるように感じられてなりません。ブログと他のメディアを使い分けるのは煩わしいので、これを機にfacebookやtwitterに主軸を移すことにします。予定では1月12日に機能縮小を実行するとのことなので、それまではここでせっせと習作を続けます。カテドラルの厳かな雰囲気の次に必要になるのは、クシャクシャになった銀紙です。「ガラス」効果で、“しわ” のように見せられないかやってみましたが、コリャどう見てもガラスですね。
January 9, 2012
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カテドラル 2月のモチーフは、神々しい感じでいきたいと思いまして、全体の明るさや色目を整えた上で、ギラギラを少し抑えました。降りてくる光が祭壇を神々しく照らしている、その上と下の関係を示せないか、あれこれ試してみました(が、2枚目のままでいいのかも)。上の画に行き着く前に、こんなのもあります。例によって周囲を暗く、中心を霞ませてます。旧市街、2008年2月25日16時51分 〔エヴォラ〕
January 8, 2012
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! 慌てて台所に駆け戻りましたが、火の気はありません。 路地の向こう …… 歴史地区、2008年3月3日18時58分 〔ポルト〕 ……カロが寝そべったまま、「え、散歩? ~ まだ行かないのぉ」と見上げてるだけです。うちの前には、ガス局の車が停まっています。 そういえば、ガス臭い気もします。 カロが、クンクンとあたりの空気を嗅いでます。…… 川向こうの灯りを、より魅力的に輝かせ↑ ……様子を見てきた近所の人によると、5軒先のアパートでガスが爆発したんだとか。パトカーが通行止めにして、進入してきた車を追い返しています。迂回して大通りまで出ると、赤い車体に白文字で「大型水槽車」と書いた消防車が待機してます。 隣町から、出動してきんだとか。…… 周囲は暗く、中心は霞ませて、ふわ~っとした感じに↑ ……買い物して戻ってくる道にアパートの脇を通ってみると、一室の窓ガラスが吹き飛んでます。外では、一人暮らしの足の悪いおかあさんが、気が抜けたようにビールケースに腰掛けて、取調べを受けてました。「なにが起こったかわからない」と言っているようでしたが、とりあえず怪我はなかったようです。
January 7, 2012
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ひだツールの練習 四辺に「はね」の効果を入れるとは、こういうこと… という絵をつくろうと思ったら、またまた違うほうにいってしまいました。
January 6, 2012
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半透明マスクの白黒を反転させる練習 ただ四辺に「はね」の効果を入れたかっただけなのに、余計な図版をあれこれ描き込んでしまったものだから話がややこしくなりました。っというのも、今日からようやく年賀状にとりかかったもので…
January 5, 2012
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路地の向こう これと同じアングルで撮った写真が他に2枚ありまして、そのうち1年半前に載せた1枚は同じタイミング(12:13)で、年末に載せたもう1枚はこの42分後(12:55)にシャッターを切ってます。道の名前を記録しておくにしては、案内板の写し方が中途半端だし、やはり路地と、その向こうに広がる風景の対比を撮りたかった…?~ ならば、手前にある物の彩度を落としてみましょうか(↑)。対照に、遠景を強くしてみました。が、この写真については、元のままで別によさそう。旧市街、2008年3月1日12時13分 〔モンサント〕
January 4, 2012
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路地の向こう 薄日を照り返す大西洋を通りの向こうに垣間見て、キラキラと輝く波を捉えようと、画面を目一杯暗くして撮ったのだと思います。なんせ4年前のことで、どうやったか定かではありませんが、たぶん中央重点で測光。 これまた明るい部分の露光量を上げてみました。さざなみが、ふわ~っと神々しくならないものかと、光を中心に集めてみたんですが…フォズ(207番バス終点)、2008年3月3日16時8分 〔ポルト〕
January 4, 2012
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路地の向こう 「 Rua da Sar?a 」は、「藪(ブッシュ)の道」ということになるみたい…事実ここを下りていくと、あの崖に出るはずです。影の際が入り組んで選択が面倒なので、今回はレッドチャンネルを用いて、暗い部分について一様に露光量を上げてます。すると、日差しに照らされた岩肌のギラギラ感がなんだか増したようです。遠景は焼き込み(リニア)して、トーンカーブを凹レンズ状に歪めています。空は、仕方ないので塗りました。ついでに、全体的に粒をちょっと立ててます。ダルマみたいな岩と、同じ形の影が並んでいることに今気づきました。 面白い。旧市街、2008年3月1日12時17分 〔モンサント〕
January 2, 2012
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路地の向こう これは確かに、路地越しに垣間見る麓の風景を基準に撮ってます。左半分の黒い影が強すぎるので露光量を上げ、右の明るい壁は少し彩度を抑えました。遠くの風景を鮮明にしようとすると、「遠く」にあるように見えづらくなるのが課題です。旧市街、2008年2月29日12時15分 〔モンサント〕
January 1, 2012
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路地の向こう なにしろ路地に注目してもらうために、こんなふうに…家々の露光量を下げてみました。遠い山々の色調を軽く整えました。狭い路地の向こうには、明るい風景が開けていてほしいので。旧市街、2008年2月29日12時15分 〔モンサント〕
December 31, 2011
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路地の向こう 聖サルバドール教会の側壁に掲げられた石の案内板には、「RUA DO CASTELO」…カステロに続く道であることが記されています。旧市街、2008年2月29日14時4分 〔モンサント〕
December 30, 2011
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路地の向こう ガンマ値を戻し、露光量も半分に、そして暗くあるべき所はそれらしく… 旧市街、2008年3月1日12時55分 〔モンサント〕
December 29, 2011
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フライヤーのモチーフ based upon a photo by Yumiko ISHIZAKA ©先日のトマトをそのまま流用して、初春版をこさえました。
December 28, 2011
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路地の向こう モンサントの乾いた日差しに目が翳(かす)んだかのように、露光量を上げ、ガンマ値(ってなにか知らないけど)も上げてみると…相対的に、遠くの景色が見えてきました。それでも、もうちょっとはっきり見えていて欲しいのです。狭い路地の向こうに、開けた場所を感じたいのです。うまくいってないけど、これを撮った意図を思い出そうと試みました。旧市街、2008年2月24日18時29分 〔モンサント〕
December 27, 2011
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路地の向こう 赤い光の街灯の背後に、薄暮のマリーナを見晴かす…なんともいい風情なのですよ、この場に立って見れば。手前の壁の彩度を落とし、暗くしてみました。すると、街灯に照らされた奥の路地が浮き立って、遠景がもっと引っ込んでしまったので、思い切って路地を影にしてしまいました。 白壁に赤い光が、より引き立って見える?やはり悩ましいのが、遠くの景色です。遠景だけ二枚重ねにして覆い焼きし、中間調を明るくしてみました。と、ここまできて気になるのは、空…苦し紛れに、夕焼け空にしちゃう?~ よりは、空の高い所を暗くしちゃったほうが、視線の誘導にはいいでしょうか。 なんか、やたら暗い画になっちゃいましたが。こんな、あれこれいじくりまわしてみたものの、前に載せた画づくりで十分だったかも。旧市街、2008年2月24日18時29分 〔ラーゴス〕
December 26, 2011
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路地の向こう 曇っていたり、日が暮れたり… 光がないと影も薄く、奥行きを見て取れないので、路地の風情がいまひとつ感じられないのです。路地を成すのは、両側の壁… 壁面を明るくしてみました。すると、どんよりとした空が気になります。空に、グラデーションを入れてみました。そして、壁面の白を整えると…ちょっと “わざと” らしいですが、記憶の中の路地といえば、こんなイメージが近いような気がします。サント・アントニオ教会、2008年2月24日17時58分 〔ラーゴス〕
December 25, 2011
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カロ、黒柴♀3才5ヶ月の頃 次の3枚を重ねてます...ユーラシアの最西端、ロカ岬に咲く野花 … 2008年2月22日12時33分バイシャ地区のコメルシオン通りからカテドラルを望む … 2008年2月21日18時56分フラッシュに目をつむるカロ … 2011年12月2日17時21分
December 24, 2011
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ビッカ線ケーブルカーの駅舎 あのご婦人が上って来ていた階段。 両側の壁に露出が合ってますが、隙間から覗く向こうの通りに視線を持っていきたい…そこで、昨日までの手で壁の彩度を落としてみました。問題は、向こう側の薄い風景をどうやって救うか…どう料理したら効果的か、いくつかやってみましたが、難しい…結局、何もしないのが一番マシのようです。リスボン、2008年2月21日15時40分 〔ボルトガル〕
December 23, 2011
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夜のコメルシオン広場 3年前(!)に載せたときは、背後にそびえる「勝利のアーチ」に水平を合わせたんですが今回は手前「ドン・ジョセ1世」の騎馬像を基準にしてみました。どっちにしても、なんかヘン…?リスボン、2008年2月21日19時00分 〔ボルトガル〕
December 22, 2011
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カロ、黒柴♀2才11ヶ月の頃 うつらうつらしているカロにあわせて、眠ための画にしてみたつもりです。2011年6月9日15時44分
December 21, 2011
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ビッカ線ケーブルカーの駅舎 先日のためし描きでは、元の写真にあまりに申し訳ないので、中途半端に色が褪せるよりは、いっその事モノトーンにしてしまったほうが~ っと、やってみました。 … そうしてみたところで、元の写真が生かされたようにも思えないわけです。リスボン、2008年2月21日15時42分 〔ボルトガル〕
December 20, 2011
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グラデーションの練習 参考書に示された通りにだった昨日から、ちょっといじってみたのですが、うーむ。
December 19, 2011
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グラデーションの練習 日暮しテレビを観てすごしました
December 18, 2011
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ビッカ線ケーブルカーの駅舎 なにやら、不安をあおるような画になってしまいました。が、Photoshopだとやり直しし辛いので、そのまま…リスボン、2008年2月21日15時42分 〔ボルトガル〕
December 17, 2011
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アグア・デ・ラプラタ送水路 また、アーチの丸と、空の青。 ~ 夜明け前までは降ってなかったのに、気がついたら窓の外が白くなってました。ここのところ、沖縄県警察のパトカーが応援で町を巡回してくれているのを見かけますが、この寒さと雪、そして凍結路面ではパトロールもままならないのでは。エヴォラ、2008年2月25日18時44分 〔ボルトガル〕
December 16, 2011
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与那国島の12月 バブルリングはいつか崩壊し、気泡の破片が散り散りに やがて地上へと帰っていくのです。2006年12月22日13時50分 〔与那国〕
December 15, 2011
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与那国島の12月 ライトがビカーッと眩しく、月光がシュッと吸い込まれたり、ジワッと残ってたり、トマトがラララ…と並んでいたり、丸が続いたので、今日はバブルリングです。 それに、背景の暗い画が続いたので、また爽やかに青です。2006年12月22日13時50分 〔与那国〕
December 14, 2011
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フライヤーのモチーフ based upon a photo by Yumiko ISHIZAKA ©人の写真に、いたずら…
December 13, 2011
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皆既月食が最大になるまで、あと38分 昨日載せた月より18分前には、まだ光がこのくらい残ってました。これは撮り始めて、2ショット目… あれこれじたばたしないほうが、まだ写りがよかったようです。他は、どれも光がもわっとぼやけているだけの写りです。2011年12月10日22時56分
December 12, 2011
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皆既月食が最大になるまで、あと17分 どうしても焦点が合わずに、カメラをあれこれいじっている間も月は、あれよあれよと夜空ノムコウに隠れていくのです。目が粗くて、かなりぼやけてますが、少なくとも昨日のような眩惑作戦による見せ掛けの月ではありません。肉眼で見ても、かなり ほのかな赤銅色でした。あれは、言わば「赤い影」でした。2011年12月10日23時14分
December 11, 2011
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与那国島の12月 2006年12月21日12時32分 〔与那国〕皆既月食のとき、月は赤銅色に変わるのだそうです。夕焼けと同じ原理だとか。
December 10, 2011
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カロ、黒柴♀3才5ヶ月 次の瞬間には、もう頭隠して… なのでした。金鶏山、2011年12月1日14時3分 〔平泉〕^^^^^脇道から出てきたおやじさんが、狭くて急な坂の上を指して、「ほれ見てみ。 きれいなお月さんだ。」屋根と屋根の間に挟まれて、暮れる前のまだ明るい空に真ん丸になりきらない十四日目の月が白い顔で浮いています。それからしばらく、見知らぬこのおやじさんととりとめのない話などしながら歩きました。年越しに向けて、今日は神棚の掃除をしたんだそうです。おやじさんの手には、柿の実が2つ。 しかも、枝に付いたまま…あ、今夜は皆既月食ですよ… っと私は知った振りしたのですが、実は皆既月食は翌10日土曜の深夜のことでした。
December 9, 2011
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カロ、黒柴♀3才5ヶ月 この瞬間は、頭がフレームの中に納まっていますが、この直後には…金鶏山、2011年12月1日14時4分 〔平泉〕^^^^^ジョン・レノンの訃報を聞いた翌朝のこと、「せっかくビートルスのメンバーひとりひとりの 顔と名前がようやっと一致したところなのに」と口惜しそうなクラスメートの冗談めかした言葉に、ん? 一人減ったのだから覚えやすくなったのでは…… なんて口にする気にもならず、周りと一緒に静かにただ笑ったことを思い出します。
December 8, 2011
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ウメモドキ? 「大雪(たいせつ)」だそうです。 セーターの上にフリースを着て、その上からウィンドブレーカーを被って散歩に出ました。金鶏山、2011年12月1日14時1分 〔平泉〕
December 7, 2011
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ウメモドキ? 雲間から差し込む日の光の陰になって、手前の枝が暗く写ってます。金鶏山、2011年12月1日14時00分 〔平泉〕
December 6, 2011
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カロ、黒柴♀3才5ヶ月 そろそろ下ろうかという時には、日はまた隠れていました。 上から段々を見下ろしているうち、久しぶりに縦長にしたくなりまして…金鶏山、2011年12月1日14時5分 〔平泉〕
December 5, 2011
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カロ、黒柴♀3才5ヶ月 カロの背後は、丸い石を小高く積まれ「塚」になっていますが、もしかすると、この石の一つ一つにお経の文字が書き写されていたりするかもしれません経塚/近世(ウィキペディア)金鶏山、2011年12月1日14時2分 〔平泉〕
December 4, 2011
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金鶏山の頂 金鶏山(ウィキペディア)の上に登り着いたところで、空を覆う灰色の雲間から、日が差し込んできたのでした。金鶏山、2011年12月1日14時00分 〔平泉〕
December 3, 2011
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カロ、黒柴♀3才5ヶ月 2011年12月2日17時21分日の暮れるのが早くなりました。真っ暗い中で、夕方の散歩をすることが多くなります。現用のリードに反射材などの処理は施されておらず、歩道と車道が分かれていない路地など歩く時が怖いので、光って目立つような反射板などをつけようと100円ショップに立ち寄りました。LEDライトや、自転車のパーツコーナーなど回りましたが、ちょうどいい代物が見つかりません。とりあえず、自転車用の裾留めバンドを試してみることに…早速カロのカラーに通して、通りを歩いてみました。ぶるぶるっとカロが胴震いすると、バンドは胸元に落ちていき、クンクン路面を嗅ぎ回るので、垂れたカロの頭の陰になって後方や反対側からは反射材が目立たないようです。ただ、すれ違う人はみんな、カロの首から飛び出す妙な物にジーっと見入っていました。
December 2, 2011
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出口で罹災証明などを提示するために、料金所から本線にまで延びる長蛇の待ち行列がなくなりました。。oO^^^^^ 与那国島の12月 表層の青は、より深みの藍より出でて藍より青し。右下隅に、小さな黒い影。2006年12月20日12時59分 〔与那国〕
December 1, 2011
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与那国島の12月 群れ飛ぶカモメか、グルクンか。 はたまたウミネコ、ユメウメイロ…2006年12月20日12時53分 〔与那国〕
November 30, 2011
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カロ、黒柴♀3才4ヶ月 オニコウベスキー場、2011年10月21日11時57分 〔鬼首〕代わりに半生のフードを与えてみたら、むさぼるように食べました。実は、お腹が減っているようです。
November 29, 2011
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カロ、黒柴♀3才4ヶ月 オニコウベスキー場、2011年10月21日11時57分 〔鬼首〕KALOの字が、「軽」やかのカロになってきてます。
November 28, 2011
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カロ、黒柴♀3才4ヶ月 オニコウベスキー場、2011年10月21日11時57分 〔鬼首〕鼻を暖めると、体がポカポカするような仕組みにでもなってるんでしょうか…
November 27, 2011
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花立峠のカロ、黒柴♀3才4ヶ月 花立峠、2011年10月21日11時16分 〔最上町/鬼首〕カロはこの一週間ほど、ぜんぜん食欲が湧かないようです。食べなくなることは しばしばですが、1~2食抜いてしまえば嫌でもお腹が空いて、最後はパクつきます。また、時に鼻が利かなくなるらしく、フードの匂いが分からずに食べようとしないこともあります。そんな時は、フードにトッピングしたり、強めのフレーバーをつけたりして、ちょっと強引に食べさせちゃったりもします。しかし、今回はなにをやっても、なかなか食欲が戻りません。抱き上げると、明らかに体重が減ってきているのが分かりますが、かといって特にどこか体調が悪いようにも見えません。ひょっとして風邪気味で、食欲をなくした上に、鼻が利かないのかもしれませんが、ぜんぜん食べないわけでもないので「食べたくないなら、まぁいいか~」と、食餌の回数と量を減らすことにしました。なんせ、「食べない、食べない」と気をもむのも疲れるもので。
November 26, 2011
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花立峠のカロ、黒柴♀3才4ヶ月 花立峠、2011年10月21日11時27分 〔最上町/鬼首〕^^^^^栃木から車を北に走らせてきた友人は、二年ぶりに私と再会した後、奥松島から石巻を抜け、女川そして気仙沼を経て、震災前に出張した大船渡の様子を見に行ったようです。テレビで見た映像そのままの光景だったと、メールをくれました。『そして、それが走っても走っても、次の町もまた次も町も…』町ごと津波に押し流され、荒れ果てた光景が延々続く中に、コンビニとガソリンスタンドの光が灯っているのを見るとほっとすると同時に、人々の頑張りに感心したそうです。『色と光で、人工物であることが際立って』見えたと。もう一つ、目立って光っていたのが、墓石でした。『焼け野原状態の平地(ひらち)と枠組みだけの家の間に、 新品の光る多くの墓石がなんともいえない。』
November 25, 2011
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与那国島の12月 白い影は、青空を漂ういわし雲か、海中に舞うグルクンとかウメイロモドキでしょう。とか思いながら、ぼんやり昨日と一昨日の白い“シミ”を見ていたら、だんだんハッキリと風景が見えてきました。2006年12月20日9時35分 〔与那国〕
November 24, 2011
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全2013件 (2013件中 1-50件目)