BEVITRICE

BEVITRICE

2005年09月24日
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カテゴリ: たべあるき快楽
急に携帯メールが来て 「もう店に着いたよ!!」 と。

結局1週繰り上げて そのままそこから30分遅れでなんとかたどり着き
megさんと初のプチオフ会をめでたく開催。

Le Depart

代々木上原の駅前にあり 前から気になってはいた小さなお店です。

雰囲気は駅前だということを忘れてしまうような 喧騒を離れたパリの下町っぽいムードのあるビストロ。 お料理もアラカルトで自由にいただくスタイル。

この日は ピクルスをつまみながら 温カマンベールのサラダ、 キャベツのコンソメ煮込、 それから子羊のローストをいただきました。

カマンベールサラダは温めたカマンベールがまるごと1個、 温めて野菜の上に乗っているという大胆な代物。 紛れもなくフレンチテイストなのに そのうえにアサツキが散らされています。 ちょっと蕩けたカマンベールと野菜とアサツキを混ぜながらいただく美味料理。 カマンベールのちょっとした苦みとアサツキが合います。 温度とタイミングまではかられた逸品。

むむ、これは。 Le Cabaret

キャベツの煮込は この  AllAbout  の記事にあるように ザクッガバッと切ってあるキャベツがそのまんま出てきます。 これがまた 「あもぁーい」 の。


この日のワイン

最初にサラダと温菜は グラスで Champagne Vouve Cliquot Macon Village で楽しみ、 その後 赤をボトルで開けました。

0921wine
Hautes Cotes de Nuits 1996 Dom. Trevenot-LeBrun&Fils

同じ Bourgogne の中でも わたしはどちらかというと Beaune 派、 あのガッチリとした土くささが好きで Oregon Pinot も愛しているのですが たまには、と Nuit をセレクト。

まず印象的なのがキリリとした小粒で酸味のあるな果実味。 「園芸部員の diablo さんにいただいたクランベリー、 ちゃんと植え替えないとなぁ」 なんて急に思い出してしまったくらいクランベリーがドンピシャです。 そのシャープな酸をベルベットタッチの柔らかいなめし革の香が包み心地よいバランス。 余計な雑味が落ちているせいか (でもオリはなかった) とてもクリアな味わい。

このクリアな感触がラムとあわせて大正解。 ラムの脂を酸がきりりとカットしてくれるせいで 仲良くゆるやかに喉を流れていきます。 仔羊がとても香りがよくて 酔いとともに翌朝まで楽しめる余韻。 すばらしい。 ニュイもいいなぁ~。


この Le Depart、 AllAbout では 男のガッツリ系として紹介されていますが ベルベットタッチのシルクでプラチナな女同士の夜にも使えますよ。 たしかにこのジャンルのお店としては男性同士のお客さんも多いけど。

ワインの品揃えはフランスもの中心、 お手ごろラインも最近よく見られる新大陸からのセレクトではなくて Vin de Pays から探しているような ある意味 硬派なワインリスト。 お店に聞くと載っていないものも見せてくれるし 自由度は非常に高いです。


自由と自分勝手は違うんだからね。

★★ ブルゴーニュ コート・ド・ニュイのワインをお買い物 ★★




Le Depart
渋谷区上原1-36-15-101
03-346-8628

参考:Le cabaret cafe vin

03-3469-7466
12pm - 2am
水曜日定休





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Last updated  2005年09月24日 12時31分52秒
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