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旅や食にまつわる、 自由な発想と器用な工夫がいっぱいで楽しいエッセイを以前から かなり愛読している玉村豊男さんのワイナリー、 VILLA D'EST 。 そのうち行ってみたいとずっと思っていたのですが ちょうどこのいい季節に長野県がヤスオを追い出したようなので新幹線でピューっと行ってきましたよん。


最寄りの上田駅前にある中国の狛犬(?)
駅前は結構にぎやかじゃん! と思ったけど 車でロータリーを出たとたん そのにぎやかなのは 「1層」 であることがわかりました。 ロータリーに面してるビルだけ。 やっぱり田舎なんだわ。 玉村さんのエッセイにも最初都会から移り住んだ軽井沢では まだまだ 「街」 で さらに奥へ、 という感じで上田に移り住んだ経緯がありました。 なーるほどー。
車で20分くらいですかね、 りんご畑、 ブドウ畑を縫うようにして走って到着。
上田の町を見下ろす高台にワイナリーが。

レストランとギフトショップも併設されていて 季節の花、 ハーブでいっぱいです。 すごくすべてが手入れされていて気持ちのいい空間です。 ていねいに暮らす、 ってこういうこと?


ワイナリーのガイドツアーは 1:00 と 3:00。
まず私たちは到着してレストランでランチをいただきました。
かなり HTD だったので。 Hungry to die。

温野菜とフェタチーズのサラダ仕立
ここで採れた野菜、 味がとても濃いです。 そしてフレッシュ。

豚肉の脂網包み (?) ギュッと凝縮されたハンバーグみたいでおいしい。

デザートにブラウニーとプラムのソルベ。
ここで生産されるワインも楽しめます。 もちろん。 でもまだワイナリーとして稼動し始めてからの年数も少ないこと、 土地の買収なんかもまだまだ進行中であることから 生産量も少なく、 なるべくたくさんの人に知ってもらいたい、 という主旨からボトルでのオーダーは受け付けていないんですって。
Villa d'est ブランドのものも赤のメルロー、 白のシャルドネとあるのですが この時期にはすでに赤は完売。 シャルドネをいただきました。 トラディショナルなブルゴーニュのような骨格の力強い味わい。
なるべくたくさんの人に、 ということであれば こちらも なるべくいろんなワインを、 とばかりに まずはシードルで乾杯。 この地域で取れるリンゴからつくっているんだそうです。 それからやはりこの地域のブドウを集めたという Villa d'est ブランドではないワインに走り、 最後はグラッパ。

いずれもおいしゅうございました。 やっぱり Villa d'est ブランドのワインが一番おいしかったので 早くもっとたくさん生産できる体制を構築して欲しい! お待ちしております。
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