2005年12月20日
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見たかったけど見れていなかったDVDを鑑賞。

「血と骨」
見ごたえある映画だった。
いろんな意味で。
衝撃だった。

狂暴。狂気。「圧倒的な力」の継承。

たけし演じる 金俊平 の暴力に反抗し、
でも暴力に耐えぬく鬼気迫るような表情。




実在したらしい「金俊平」という人の一生。
怪物。ほんとにいたなら怖い。この怪物がどのような生涯をおくったか。

金俊平が成功を夢見て祖国から大阪へと渡航してきたところから始まる。

1923年。大正12年。
何もない裸一貫の状態からこの怪物はその暴力性を武器にどんどんとのし上がっていく金。

家族に対する暴力。目をつむりたくなるような性暴力も当然のように。
かなりヴァイオレンスでした・・・。

暴力で家族も世界も支配しようとする金の一生。

歳老いて杖をつきながらもそれを続けようとする所がおそろしかった。

日本の兵士として出征を祝う宴での熱狂ぶり。
祖国への夢を託した移住者としての帰国を見送る駅での熱狂ぶり。


これが過去の現実か。
もっと詳しく知る為にも、原作を是非読んでみたい。






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最終更新日  2005年12月20日 10時43分49秒コメント(0) | コメントを書く


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