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「文字を目で追うだけで、それは手首をつかまえて、見知らぬところへつれていってくれる。そのすみずみを見せてくれる。もしこの本が世界に存在しなかったら、いったいどうしていただろう。世界はなんにも変わっちゃいないだろうが、けれど、この本がなかったら、その本に出会えなかったら、確実に、私の見る世界には一色足りないまんまだろう。だからこの本があってよかった。助かった。」ーあとがきより。まず、この本こそが、「世界に存在することに」すごく感謝。「本」との思い出にまつわる短編集。とてもとてもすてきでした。本、恋愛、人生の物語。今まで、その本が世界に存在することに感謝してしまうような、そんな本たちにいっぱい出会ってきた。世界や価値観、ものの見方をすっかり変えられてしまって、もう、その本に出会う前の自分には戻れない・・・・そんな本。そんな本に対する思いを、しっかり思い起こさせてくれた。・・・「だってあんた、開くだけでどこへでも連れて行ってくれるものなんて、本しかないだろう」
2006年07月01日
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江原さん最新刊。尊敬する人です。「苦難の乗り越え方」な~んてわかりやすい。わかっていたつもりだけど、知・り・た・いっ何度もでてくる「物質中心主義的価値観」。「執着」。つまりはこれが苦難を乗り越える方法らしい。物質中心の考え方をやめ、執着を手放す。いい部分も悪い部分も全部受け止めていくことが大事。物質で充たされることが勝ちなのではなく、生き抜くことが価値。日々の経験と感動が価値。歳をとることはある意味であきらめること、なんだと。一つずつあきらめていくことは、一つずつ執着から解き放たれていくということでもある。自分を生かすには、人と比べたらだめ。自分自身をしっかりと見つめる以外には生かせません。だれもがそれぞれうまれ持ったスポンジに、自分の手で最高のデコレーションを施していくのが人生。最高の人生にしたいのなら、自分という素材を吟味し徹底的に知っておくこと。う~むまだまだ 人生修行中です。恋愛は感性を磨くため、結婚は思いやりなどの感情の修行、なるほど。結婚は修行なのね。修行の場にでるのね。でてやろうじゃないのーー!読み終えたとき、心の中の何かが変わった気がした。
2006年06月27日
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ばななさんの沖縄紀行。疲れたとき、行き詰まったとき、ふっと沖縄を思い出す。(今年は時間がなく行けそうにないっ)沖縄で生まれ育ったわけでもない、毎年行っている、といってもまだ5回。ばななさんの私的な日記。沖縄に対する愛と敬意に溢れている。ばななワールドには欠かせない、食べものと、自然からのパワー、、、心の力がふうっと抜けていく感。なかなか言葉にするのが難しい、沖縄への想い。代弁してもらったよう。『うれしいなあ、緑の山を見て目が喜んでいる、空気の濃さに肌が喜んでいる、そうだ、今いるところでは、生きているだけで、何かをもらうことができるのだ、何で返せとも言わず、ただどんどん与えてくれる。そして奪うときは命も含めて容赦なく奪う、そういう力の中にいる、と感じた。あまりにもそのことがありがたくて恐ろしくて、人は自然を大切にしてきた。とにかくそのときが、私の全身の感覚がもとに戻り、センサーが久しぶりの出番によろこび、私の沖縄旅行がはじまった瞬間だった。』『沖縄にいくたびに、体を動かすこと、毎日を体でちゃんと生きること、今日おてんとうさまにいただいたものはみんなちゃんと天に返してから眠りにつこう、ということの大切さを思い知る。』沖縄いきたいいきたい~~~~!!!!!!!!
2006年06月25日
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OLが性に合わず会社をやめた主人公吉田幸子。とりあえずの収入のために見つけたバイトが「占い師」。ルイーズ吉田として占いを始める。ショッピングセンター二階の4畳のスペースで20分3000円で占う力の抜けた占いがいい。大人から子供まで、皆それぞれの事情を抱えているようで…「ニベア」2月のある日。小学3年生の男の子がやってくる。相談内容は「お父さんとお母さんどっちがいい?」「ファミリーセンター」9月は恋愛についての占いが増える。「気を引きたい人がいる」と何度も相談に来る女子高生。ルイーズがひらめいた答えは?「おしまい予言」11月。この時期は一年で一番だるい相談が多い。物事の終末が見えるという大学生の武田君が現れる。そんな彼がルイーズにもおわりの兆候が見えると言い出して…。「おしまい」の予感がする、と言われたらぎくっとしてしまうけれどもそれがいつもマイナスとは限らない。いつでも何かを終えながら、また何かが始まるんだ、としみじみしました・・・「強運の持ち主」もうすぐ春がやってくる。雇ったアシスタントに日々振り回されるルイーズ・・・。占いって、結局相手が言ってほしいことを言ってあげる、それなんだなぁ、きっと。相談を人にもちかけるときって、だいたいその答えを自分で持っているもので、それを人に聞いてもらって、ちょっと背中を押してもらってほっとする。結局そういうことなんだな~キャラクターがそれぞれ魅力的。切ない話があったりもするけど根っこのところは明るいので前向きになれる。帯にあるとおり「読んだら元気が出る」お話たちでした。
2006年06月20日
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こんにちはみなさま~☆戻ってまいりました~2ヶ月ぶりに~本日、20000人のアクセスがあったとお知らせがきました。2ヶ月お休みしていたのに足を運んでくださった方、本当にありがとうございます☆結婚式まであと120日となりました。少し、ばたばたしています。式準備と本は別!とばかりにゼクシィを横目に、本ばかり読んでいます・・・これからさらに準備でなかなか更新できないかもしれませんが超マイペースで読んだ本、アップしていきたいと思います☆
2006年06月16日
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みなさま。更新もできていないのに寄っていってくださるみなさま。ついに、ついにパソコンが壊れてしまいました。3年間酷使しまくったパソコン。わたしのすべてのデータをのせたまま、ご臨終してしまいました。しばらくパソコンなし生活でございます。とても悲しいですがしばらくお休みさせていただきます。。。。。。くすんその間、わたしのことを忘れないでください・・・また復活したら、遊びにきてくださいね~!!ありがとうございました☆
2006年04月16日
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素顔の角田さんと話しているような、ほんとにそんな感じで読める。 日常の細かいこと。普段、生活の中で感じていること。それを「そう、まさにそうなの~~~!!」という的確な表現で表してくれる。それも決して凝った言葉ではなく、日常を語るにふさわしい身近な言葉で。おもしろかったのが、「プチトラウマ」一度、きれいな女の人が、パンストの中にスカートを入れてしまってパンツ丸見えで歩いているのを見てしまってから、自分もスカートをはくと、パンツ丸見えになっていないか、気になって仕方がない。あるー!!!!これめっちゃあるーーーー!!私の場合、人を見かけたのではなく、自分がやっちゃったことがあるから。一度トイレをめっちゃ我慢したがために、それ以来、高速に乗るときなど、いきたくなくてもやたらトイレにいっておく。とか。あるあるーー!!!!ものっすごある! 「あなたの基本設定は?」角田さんいわく、この世の中に男運なんてものはない。異性に対して、自分が大事に思う基本ライン、許せない基本ラインだけがある。恋愛を左右するのはこのふたつだけなんじゃないだろうかというもの。う~ん。思わずうなる。 「部屋話と恋人話、関係あると思わない?」自分の家(部屋)をけなして話す人は、自分の恋人のことも、人に話すとき、けなして話す、という角田論。周りの人間で試してみたい。彼にきいてみて、家、けなしたらどうしよう・・・ 「理想の女性はだれですか?」角田さんの「理想の女性」・・・それはあの人・・・・日本国民誰もが知っているであろう、アニメのあの人・・・・たしかに。これからあの人を見る目が変わりそうだ。角田さんのあの人への熱意っぷりに笑う。 「見た目の占める割合は?」「顔か中身か」永遠のテーマですね。角田さんの選択肢は、「顔か服か」「中身か服か」。そそ、そういえば服を見て、だめ・・と思ったこと・・・あるな。「美貌、才能、健康。どれを選ぶ?」。この三択。私は迷わず、健康 を選択します。美貌や才能があっても、健康がなけりゃなにもできない!と思うんである。ちなみに角田さんは、昔は才能で、今は健康のようである。あとがきに、「飲み屋のちいさなテーブルで向き合って、ゆるく酒を飲みながら、あるいはお茶を飲みながら、だらだらと話をしているように読んでもらえたら、いちばんうれしい」とあった。まさにそんな感じで耳を傾けて読んだのでした。 女友達と、こんなんテーマで話したら、時間なんぼあってもたりひんやろうな。あ、すてきな角田さん語録も見つけましたよ~「やっつけ仕事で今をしのぐより、今どんなに大変でも未来へと続くかたちのない何かを作ることこそが仕事。」「自分の内の真理はけして世間一般の真理ではない。決め付けたり断言しないで暮らそう。」「人が何かを語っているときそれがどんなに真実ぽく聞こえたとしてもそれはデータでしかない。それがその人の経験なのだし世界観。」「忙しくてできませんでしたというのはすべて言い訳、本質的にそういうことができないのですということの。」「怒りを爆発させてしかるべきときに寛容を身にまとったふりをしてさらりとかわす。人と関わるてことは汚れとか複雑さとかを受け入れたり折り合いをつけること」
2006年04月05日
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中谷美紀。とても好きな女優さんの一人です。彼女のエッセイを読みました。もっともっと好きになりました。その表現や言葉もおもしろく、何度も読みたくなりました。物事の本質を見る人です。食べ物にしても。生活にしても。「基本に立ち返って、自然の美味しさに目を向けるようになってみると、無駄のない素材そのものの味が一番おいしく感じる」「横なぐりの雨も、どこかで不足していた水を補うことになるのだと思えば、その表情を眺めていて飽きることはなかった」「どこかの誰かが長年大事に使っていたのもを引き継いで、新たな息吹を加える古道具が好き」端々に垣間見られる、彼女の女優魂にも感激いたしました。次の出演映画が楽しみでたまりません。あの凛とした美しさは、こういう心からできているものだなぁとしみじみと思うのでした。
2006年04月04日
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4月1日。特に自分自身に変化はないのになぜだか ちょっとだけ 新しいキモチになった今朝。働かない副館長はついに異動になった。新しい副館長は女性の方。新しいバイトくん。19歳。アルバイトは初めてらしく、緊張が伝わってくる。私も・・・緊張したな。「君、大丈夫?」って言われたな。帰り道。朝は気付かなかった桜が開花していた。今年最初の桜に感動して立ち止まる。冬の間に寒さに耐えて 一瞬の美しさを見せつけてくれる桜。観察していると、そこを通る人みんな顔をあげてく。そんなふうに人を魅了する 桜のような人になりたい。
2006年04月01日
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「うまくいこうがいくまいが、 いつだってできるだけのことをすればいいんだ。」「物事はそれぞれの立場でごく普通に違うものだよ。違いを正すために戦うことだけが大切なのではなく、違うということを知りぬき違う人々の存在理由を知るのが1番大事。」「頭に血が上らないような心も体も力を抜いてお花みたいに生きてね。それは権利なの。いつも怒鳴ったり怒ったりしているっていうのは結局人を頼りにしているの」「会話のひとつひとつが貴重なもので、この時間が奇跡的にここにある」ああ、ばななさんの小説だな。根っこのところでは強いけれど、とてもとても繊細な心をもった、繊細な生き方の登場人物たち。深くて、静かで。家族を失った主人公が、出会って恋をした男性の心の傷に触れていく物語・・・。深い悲しみを背負ったとほうもなく優しい人がいっぱいでてきます。 「ほんとうに人を好きになるということが、今、はじまろうとしていた。」 なんて一文にぐぐっとくる、真剣勝負の恋愛小説でもありました。人を本気で好きになるということ。それって。相手の心の奥底、過去、ひっそりと沈んでいるような部分も受け入れるということ。 深い悲しみ。幼少期に親の愛情をどう受けるかによって、人生はいかようにも変わってしまう・・・。(そしてそれぞれが違う幼少期を背負った大人が集まってこの社会を形成している。 それを日々の生活や職場でも実感する今日この頃・・・)ばななさんの小説を読むと、いつも、大切な人と真剣勝負で向きあいたくなる。自分の生活を、人生を丁寧に大切に穏やかに送りたくなる。毎日の生活のなかで埋もれてしまっているものを、今回も掘り起こしてもらった。
2006年03月28日
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30代キャリアガールの日々を綴った短編集・・・クスクス笑って、にやにや笑って(苦笑い)、共感して、ちょっとほろっと。 ここにでてくる女性たちは皆パワーがある。 女性の強さと弱さと淋しさと…でも逞しくてカッコイイ。悩んでても、壁にぶつかっても、突進していく。 そんな姿に、元気をもらった。 もうギャルじゃないけどオバサンでもない「ガール」。奥田さんよ・・・なぜそんなに女性の微妙な気持ちをこうまでとらえて表すのが上手なの?「ヒロくん」管理職になった。年上の男が男のプライドをかざしながらいやがらせをしてくる。こういう男のプライドって、扱いにくい。それに毅然と立ち向かう姿が、かっこいい!「マンション」マンション購入を決心する30代女性。会社を辞めてはローンを支払えない!自分のファースト・プライオリティは、「自分を偽らないこと」・・・。こういい切れる姿が、かっこいい!「ガール」若い男たちは横を通り抜け、若い女性達の方へ・・・。女の大きな武器、「若さ」がなくなってきた時は?いつまでも可愛い洋服が着たい。楽しく遊んでいたい。でも回りの反応は容赦ない。でも、若い女の子達にはない輝きがある!「ワーキングマザー」子供を持つことでしなきゃいけない気遣い。「女同士は合わせ鏡だ。自分が彼女だったかもしれないし、彼女が自分だったかもしれない」この言葉には本当に共感。結婚する、子供を持つ。結婚しない、子供を持たない。たまたまそういう風に人生転がっただけ。人生の節目節目に仕事をやめるか、続けるか、という決断を迫られる女の人生。一つの価値観で全てを否定するということだけはしないでおこうと思う。「ひと回り」若くてかっこいい男子社員。一回りも年下なのに、気になって仕方がない。自分が年をとった、ということからの現実逃避。ほろ苦かった。女は、たくさんのことと葛藤していかなきゃならない生き物なのねえ。あと5年もしたら、もっと共感できるようになってるのかしらん・・・苦味と楽しさをユーモアたっぷりに書いた、楽しい作品でした。
2006年03月24日
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昨日、今日と、連続で4回生のアルバイトさん2人とお別れだった。 3年前の自分を思い出した。 就職を前に不安でいっぱいだった。 就職してからしばらは、びっくりするくらい体を壊しっぱなしだった。 何も言ってあげられなかったな~と今更家に帰って後悔。 特に今日お別れしたアルバイトくんは、なんかものすごく波長が合う子で、あほなことばかり言っていじめ倒していたのに(私なりの愛情表現なのよ)最後まで嫌な顔ひとつせず楽しませてくれた。 「お世話になりました」とのしつきの菓子を持ってきてくれた。しつけがなっとる笑 いやいや、ほんとに、今頃寂しくなってきた。あっさり帰ってきてしまったから。 「思い出に残るからマリモかサボテンちょうだい」 とお願いしていたらほんとに買ってくれた。 春は別れの季節ですね。 いろんな出逢いがつながりあってすすんでいく人生。 私は、必然と必然のつながりだと思っている。 4月、5月と異動もあります。 どうなるかわかりませんが、 また、いい出会いもいっぱいあるといいな。
2006年03月18日
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各界のトップランナーとして活躍している女性たち。小宮悦子、安藤優子、小池真理子、篠田節子、柴門ふみ、綾戸智絵など。「仕事」「結婚」「離婚」「子供を持つ、持たない」「出産」「育児」女性が直面する問題にぶつかり、立ち向かい、乗り越えてきた・・・同じ悩みを乗り越えてきた「姉」からのエール。 がんばって働いても、答えがないようにみえるもんだけど、未来はあるもんだよ。とさまざまな人々が語りかける。そして、歳を重ねるって、とっても素敵なこと。と教えてくれる。心配しなくても、結果はついてくる。らしい!ちょっとだけ、心に残ったせりふをば。「やりなおせる失敗は、失敗と呼ばず、「経験」。」「人と同じことをしていては、同じにしかなれない」「欠点と同じくらい自分の美しいところも知る」「昨日の自分より一日分賢くなるための努力」「自分を信じる。今を信じる。意気込みすぎず、恐れすぎず、緊張しすぎず、状況を楽しむこと。プレッシャーを楽しめるようになったら、何も恐れるものはない。忙しければ忙しいほど、困難な状況であれなあるほど、Have Fun!」「自分から目をそらさず、自分自身をみつめる強さがあってこそ深みを増す。何をしたかではない。何をどう思うか、どう考えたか」「死ぬまでに自分の持ってうまれた可能性をすべて生かしたい。それが自分に対する責任。年をとると失うものも多いが、年をとらねばできないことがある。今、この年齢であることを楽しんで生きる」「自分の仕事に誇りのいっぺんをも持ち合わせない心の貧困さ」まだまだでてきますが、このくらいで・・・・この言葉が出てくるに至るエピソード、ぜひ読んでみてください。今をばりばり生きている人達も悩み、回り道をしながらあたふたしていたんだ。よい経験も、つらい経験も、人生にプラスにして行くパワーを見習おうと思う。人生は自分でつくるもの♪一緒に前を見て歩んでいく人たちにいっぱい出会い、いっぱいの選択肢を蓄えよう♪
2006年03月13日
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ドレス試着2回目にいってきました。迷いすぎて頭がパニックです。頭から離れてくれません。とりあえず1週間以内に1着に絞らなければいけないのです。目移り目移り。シンプル細身系を好む彼とふわふわ系を選ぶ私。目移り目移り。誰か助けて・・・・・・・
2006年03月11日
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人生には「どうしようもないこと」「自分にはどうにも出来ないこと」が たくさん降りかかってくる。自分ではどうしようもない醜い部分だってある。悩みもあれば傷もある。それにどういう向き合い方をするか、、、。 両親の離婚によって別々に暮らしている姉と弟。完璧主義の姉と、何事にも熱くなれない弟。老犬の介護と死を通じて、少しだけ目覚めていく2人。 老犬介護という素材と、登場人物たちの魅力的なキャラクターに魅かれました。姉と弟が交互の視点で語っていく。お互いの愛情が少しづつ伝わってくる。さらりと書いていて、そのくせ人の繊細な奥底までみせてくれる。誰もがみんな「アンバランス」な人間なのかも。さらっと書いてある誰でも持ってる小さな意地悪と、自尊心の心理に共感。そして、そんな2人の間に横たわるのが、もう自分で立ち上がることもできないけれど、呼ぶとちゃんと鼻をくんっとする老犬「はる」の存在。なにもごまかさず、ありのままに生きている、みんなの思いを背負ったはる。何も言わずに、ありのままに生と死をうけいれていく存在。またコロのあのときのことが鮮明によみがえった。犬って、なんでこんなに人間に寄り添ってくれるんだろ・・・。じんわり。深く温かいものが残ります。作者は79年生まれ。一つ年上。次の作品にも期待☆
2006年03月09日
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和歌山は白浜に行ってきました。 男女3人ずつ、いつもの仲間たちと旅行。 結婚したら、今みたいには頻繁に夜中まで飲み歩いたり、みんなで旅行もできないだろう、という意図もあり、企画してくれました。 5年前、20歳のときに行った同じコテージに泊まりました。 周りは大好きな海に囲まれています。 近くに とれとれ市場 があって、徒歩1分くらいのところに露天風呂もあって、とても☆の綺麗なところです。 京都から車で4時間弱。 行きしなにイチゴ狩りもしてみました。 ビニルハウスの中のイチゴちゃんたちは、ちょっとぬるかったけど、ものっすごく甘かった。 私ひとり、へたいれの紙コップ片手に軽く30個以上はもぐもぐ。みんな案外すぐ飽きてたけど、私がイチゴ好きということが発覚。 並んだいちごちゃんたちから自分でもぎとって口にぽいぽいするのが楽しかった。 とれとれ市場についたのは3時くらい。 夕食のバーべキューの食材を買い込み。 それはそれはすごい量になり・・・・・ それはそれは贅沢な品々・・・ 1匹2万円のあんこうとかね・・・ あわびにほたて、さざえにいかにおさしみたち・・・じゅる 海鮮やお肉は網で焼いて、 あんこうや野菜はその隣で鍋でいただきました。 私はこの旅で初めていかをさばいたのでした。 頭に手をつっこんで・・・ひゃ~ きゃあきゃあうるさい私 もうこれでできるようになりました、いか料理。 もうここからは、いつもどおり飲めや騒げやのうたげの時間。 婚約のお祝いもしてもらいました。 5年前と違うところは 最初に、うこん で乾杯したこと、、、 うこんはすごい。次の日目覚めすっきり。飲む日は手放せまへん。 そこから露天風呂へ行き、 空に満載の☆を見ながらつかり、 スキップでコテージへ帰り、 2次会。 罰ゲームの嵐。 生まれて初めて、さんまの出っ歯をつける。大爆笑される。 ばたばたと就寝 酔っ払った私、ダブルベッドの部屋を独り占め。 2人用のロフトで寝る他3人。 朝はみんなうこんのおかげか、ばっちり6時起床。 朝一でぼさぼさノーメイクジャージでコンビニで朝食調達。 そして朝からサッカー。なんて健康的。 帰りに海によって、よいお天気の下みんなでぼおっと。 私はせっせと貝殻拾い。 そして恒例のボーリング大会。 ここでも罰ゲームをするはめに・・・ ピンの気ぐるみを着て、レーンに座って、ボールに倒される役を・・・ 隣のちびっこの視線が熱かったよ。 これもおもひで・・・ くたくたになって帰宅しました。 よ~遊んだ。 ずっとビデオをまわしていたので、 見るのがこわいです。
2006年03月08日
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前作「キッパリ!」の第二弾。「5分間で余分なものをそぎ落とす方法を楽しく身につけることができるようになっている」らしい。余分なもの、、、年齢と共にすっかり身につけてしまった、いらない脂肪や無駄なプライド、固定観念、見栄や偏見・・・部屋の使わないもの、体脂肪・・・ちょっとだけ列挙すると☆身のまわりからスッキリ!着ない服、はかない靴にムダな家賃は払わない。写真や思い出の物を、整理する・・・う~ん 身の周りは余分だらけということか。大いにうなずけるところ。☆頭の中からスッキリ!アイディアの出し惜しみをしない。考えてもしょうがないことは、ポジティブに祈る・・・ずばり。プラス思考の実践である。☆心の中からスッキリ!アドバイスには、素直に「はい、やってみます」と言ってみる・・・☆カラダからスッキリ!とにかく、歩いてみる。便秘は解消する・・・☆コミュニケーションからスッキリ!人から借りっぱなしの本を返す。去るものは、追わない・・・急ぎじゃないけれども、重要なことがある。優先順位を、ハッキリさせる。期限を切ったその時から、夢は目標に変わる。昔からの言い伝え、格言を知る。先人のアドバイスに、耳を傾けよう。自分のしてほしいと思うことを、人にしよう。人にしたことは、いつか自分に戻ってくる。今、自分がいる場所は、今まで自分が選んできた結果。起きたことは、すべて必然、と思う。年齢に甘えない。年齢を味方にしよう。日頃何となく思っているけれど。わかっているんだけど、実行に移すことってなかなかできない、でも余分なものをそぎ落としたらスッキリ暮らせるよ、じゃあどうやってらそれができるか、少しずつでいいからとりかかろうかな・・身軽になろうかな・・・と思わせてくれた。やりたくないと思っていると、心も体もだらしなくなっちゃいます。 考え方1つ変えるだけで、毎日の風景って変わる。さてさて、私、どこまでスッキリできるか・・・小さく期待したい。
2006年03月02日
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昨日から4日間、うちの図書館では年に一度の蔵書点検です。蔵書全冊に手分けして、ピッピピッピ スキャンしていきます。一番下の棚の本が一番きつい。かがみながらの作業です。職員全員 腰がやられています。4日間お休みいただいていますが「遊んでいるんちゃうの」とおっしゃる方もいますが1日中蔵書と格闘して 不明になっている本を探し出しています。1日中、普段見ない本たちを見ていると、またまたさらに読書欲がでてきます。蔵書全部読みたい、気分になります。小学校のときも、図書室の本全制覇、を目標に図書室に通いつめていました。どうやら制覇欲があるようです。やっぱり 図書館は天国です。
2006年03月01日
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はい。なんてわかりやすいタイトルなんでしょう。愛する重松氏。きたーー!お見事です。人間関係。子どもにも大人にも永遠の難しいテーマですね。私が今までの人生の中で人間関係で一番悩んだのって、確か小学校から中学校。 大学生から今に至っては、本当に友達に恵まれている。このことが私のすべてなんだ。といっても過言じゃない。今までの人生で一番感謝していること。本当の意味での仲のいい友達。相棒でライバルでもある。いい意味で。いやなとこもいいとこも全部含めて、それでもそばにいてくれる。一緒に成長していける。そんな関係を築ける人たち。この本には、小学生から中学生までの、学校という場所で誰もが人間関係に悩んでいた時期の、あ!あったよあった。こんなことが。というのが詰まっている。遠い昔に同じようなことで悩んでいた自分の姿を思い出します。もう一人の自分を見つけてしまうかも。「ともだち」。使い古されたわりにははっきりしない言葉の意味。読みながらもう一度考えている自分がいました。友達が大切なんじゃなくて、大切だから友だち。もしかしたら、「トモダチ」なんてコトバはもういらない!傷つけたり傷ついたりしながら人は成長していくのです。今も心に深く残っているのは傷つけたほうだけど・・・。子どもって正直な分、残酷。愛想笑いで気を付けていても結局クラスの中で孤立してしまう子。グループ同士の戦争に巻き込まれてしまう子。威張る子、暗い子、弱い子。はじく子、はじかれる子。「みんな」という得体の知れないモノに翻弄され、一生懸命生きている。 語り手が、こういったそれぞれの主人公の“きみ”に語りかける言葉と 眼差しがあまりにも優しい。 過ぎ去った日々を、今、「あの頃のことが懐かしい。」といえる日々であることに感謝。あの子、今頃何しているんやろう・・・
2006年02月27日
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記念すべき人生で初の(そりゃそうか)ウエディングドレスの試着にいってきました。1週間ほど前からそわそわ わくわく 気に入ったものを何着か選んで試着。ウィッグをつけてもらって憧れのティアラをつけてもらってブーケをもつ。お、重い、、、 カーテンをあけて彼に見てもらう。仕事で徹夜明けで今にも寝そうな無反応の彼・・・悲しいどうやら私の好きなフリフリラブリー系は苦手みたい。シンプルなかっこいい系のを着てみたらそれには素直に正直に反応する彼。 こっちは後姿が気に入っています。挙式の間って後姿を見てるほうが長いからこっちが有力か。どうやら私の雰囲気ってラブリー系じゃないらしい。まあ、その人に合ったものがあるからね。次にカラードレスを試着。ここでも、日焼けした肌色にあまり似合わないと思われる淡い色系ばかりを選ぶ私。ピンクに水色、パープル、、、だめだめだめーーーーーーなしなし結局オレンジがしっくりくる。気に入ったものを何着か仮予約しておいて、これからまだまだ見ていく予定です。やっぱりウエディングドレスって、本当に特別なものだなぁと実感いたしました。女の子に生まれてよかったよーーーー!気分を味わえた一日でした☆
2006年02月26日
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今話題の(?)文庫占い!なるものをやってみました!文庫占い。http://u-maker.com/202124.html 私は 講談社学術文庫 らしいです。何じゃそりゃッ!講談社学術文庫さんのあなたは、気配り上手の勉強家です。心が広く許容量もあるので、友人も多いはず。また、一度始めたことは最後までやり遂げる努力家の面も。それゆえ、趣味の多さや交際範囲の広さは目を見張るものがあります。自信と気力も十分で、多少の障害も楽々と乗り越え、失敗を恐れず、我が道を突き進んでいくあなた。いつの間にか、多方面で仲間や同志が多くなります。好奇心も人一倍旺盛。仕事以外の趣味や遊びの分野においても、研究熱心でエキスパートになる可能性を大きく秘めています。何でも知りたい、さらに深く究めたいという貪欲さがあり、自分から興味をもてるようなことを求め、広く触手を伸ばしていく人です。う~ん一度はじめたことは最後までやり遂げる、これはそう。血を吐いてもやりつづける。周りにとめられて気付く。好奇心旺盛、っていうか欲張り。なんにでも首を出す。知りたい、っていう願望は人一倍強いかも!?そしてそれが今の仕事に結びついているのかも・・・みなさんもやってみてくださ~い♪
2006年02月22日
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終わった恋の思い出を捨てた彼女と、捨て切れなかった彼・・・ 別れた彼女が、2人の記憶を削除してしまった事を知って、ショックのあまり、自分も記憶を消すことにする。 記憶を消す施術中、過去を思い出していくうちに、記憶が消されていくことを望んでたのに、その記憶は素晴らしい物だと気づく・・・。 傷が癒えるのをじっと待つよりも、いっそ一緒に過ごした思い出の記憶を全部消してしまえたら…。 でも、それって、同時に楽しかった二人の思い出まで捨ててしまうということ。 それでも、こんなサービスがあったら、本当に記憶を消すことを選びますか・・・・・?
2006年02月15日
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ヴィジュアル愛蔵版、今読んでいます。ものっすご、ものっっご分厚いです。4500円です。もちろん図書館所蔵本。小説に登場する美術作品、建築物、場所、象徴などがカラーで満載。それを見ながら読んでいく。なかなか豪華な感じです。今まで読んでいなくて、春の映画公開前にこのビジュアル版を最初に読めたことに感謝。眼でも楽しんでいます。キリスト教の謎、暗号、象徴学などの薀蓄、宗教と権力、その裏に隠された男性と女性の位置づけ、、、そんなものにロマンを感じたりなんかして・・・100ページ読んでもまだまだ、まだまだ6分の1・・・
2006年02月14日
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楽しみにしていた 角田さん最新刊~冒頭。「あたしですか、あたしはこれから人を殺しにいくんです。」1編、2編と読み進めていくうちに「憎しみ」がテーマね!と気付く。てっきりほんわか短編集と思い込んで読んでいた。誰もが心の中に持っている他人に対する憎しみ、悪意、それがテーマです。さすがです。角田さん。小学生の頃、女教師からの理不尽な苛め。無視され差別されるたびに、なぜこんな目に合うのかわからないと戸惑い、しだいに憎しみの感情が現れる。そして今もなお憎んでいる老いた女教師を訪ねる女。夫から欠点を指摘される妻の憎しみ、その夫婦の、実際どの夫婦間にでもあるような気さえしてくる不思議なこころの隙間の感覚。別れを持ち出したら嫌がらせを始めた元カレを“ぜってえぶっころしてやる”と思う女子高校生、家にこもって外部と接触できないその弟。両親の仲もうまくいっておらず母親も情緒不安定。母親である自分を避けて部屋にこもるようになってしまった娘をもつ女性の娘に対する思い。妻に浮気がばれて、主夫をすることを求める妻に、立場逆転で尻にしかれている夫の心理。自分の子どもを中絶して幸せに暮らす別れた彼女の飼い犬を誘拐して殺そうとする男の憎しみ。子供の頃の友人が、他人を憎み、部屋から出られなくなり、学校という社会からドロップ・アウトしてしまった。(死ねって感じ〉を口癖に。成人してから彼女を訪ねる女。こう列挙していると、主人公たちの心のなかにある人を憎むという話ばかりでなんだか恐ろしいけれど、日常の中で、ふと心に巣くう他人へのどうしようもない憎しみを角田さんは描いていく。相変わらず、すごい、と思った。テーマがテーマだけにあまり魅力のない暗い話のように見えるかもしれませんがう~ん 微妙な心理描写にやっぱりうならされます正しいとか正しくないとかでは割り切れない、どうしようもない、きっと日常、誰の心にもすみついてしまういうる現象のようなもの。それが描かれています。その主人公たちの視線が転回して、悪意や憎しみが支えている強さの意味が、少しずつ違ったものになっていくのが見もの。(mmm・・・憎しみの感情っていったいどこから生まれるのかな。自分と他人とのあいだにけっして埋められない隙間があるとしたら、それが憎しみの感情を育むのか、はたまた悪意があるから隙間ができるのか・・・。mmm)
2006年02月07日
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チケットをいただいたので平日のすいた映画館を堪能してきた。最近できたシネコンまでチャリンコでぷらり。きっれい~~おっきい~~~ 廊下の足元にはガラス越しに和風のお庭が並んでいていろんな色でライトアップされている。思わずその上を歩いてみる。どんなストーリーかはあえて詳しく知らずに楽しみに観に行った♪『若さと美貌、天才的な頭脳──誰もが羨む才能に恵まれたキャサリン。生きる気力を失っていた。1週間前に父親が亡くなったのだ。精神のバランスを崩した父を一人で看病していた彼女は、抜け殻のようになってしまった。人生の羅針盤をなくした元にやって来た父の元教え子の優しさに心を開く。ある日突然悲しみに容赦なく心を壊されることがある。家族の死、失恋、仕事の失敗──誰の人生にも様々な困難が待ち受けているのだ。それでもまた人を愛することで、そして何より自分自身を信じることで、人は再び歩き出すことができる。──キャサリンはそれを私たちに感動的にプルーフ=証明してくれるのだ。(HPより☆)見終わって☆グウィネス・パルトロウの怒鳴り声がこだまする・・・天才と狂人は隣り合わせなのね~「人生をどれだけ無駄にしたか」っていう言葉が私にもこたえたりした・・・怠けようと思えばいくらでも怠けられるし、頑張って生きようと思えば努力も必要。彼女のほしかったものは、数式の証明を完成させたという評価ではなく、条件付ではない信用や愛情なのね・・・世界中が疑っても信じてくれる人の存在・・・そして彼女が選んだのは、相手に信頼してもらうこと以上に、自分が信頼すること。自分が変わること。自分の人生を、自分のもとに取り返すこと・・・。やっぱり、自分を信じなきゃ、人を信じることはできない◎
2006年02月03日
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林真理子、椎名誠、唯川恵、 盛田 隆二 、 松本 侑子、 狗飼 恭子 ら6人の作家がパリをテーマにつづった短編集。パリがテーマといっても、パリが舞台のものもあり、単に夢見ている場所であったり。林真理子、椎名誠の2編を読んだあたりまでは、完全にこれはエッセイだと思っていた。林真理子「KIZAEMON」パリにオープンした日本料理店のオーナーとの恋・・・パリが舞台の恋・・・ (「フランス人の従業員たちは、内心日本人につかわれていることなんて心底悔しくてたまらない」なんてくだりにちょっと衝撃うけてみたり)椎名誠「パリの裸の王様」パリというお洒落な街での、パリに出店した三越デパートの取材の裏側でおこったこと・・・ 盛田隆二「心はいつもそばにいる」私も大好きな映画、「アメリ」にまつわる場所がいっぱいでてくる。それだけでうれしい。アメリに憧れてアメリの働いていたカフェやらにでかける女の子。女の子が途中で出会ったタクシードライバーと、その日本人の妻・・・松本侑子「夜ごとの美女」小さいころ読んだ童話を読んでいるような、そんなお話でした。毎夜、夜だけ道で誰かを待つ美女。そんな彼女に胸を高鳴らせる男。愛し合う彼らはひきさかれ・・・40年後、意外な結末が・・・ 犬飼恭子「東京がパリになる日」パリに旅行に行きたいという、仕事はしていないけど、親に仕送りもらってるけど、彼女のお金を毎日コンビニで募金するけど、最高に素直で優しいはずの年下の恋人・・・唯川恵「婚前」いかにも唯川さん。「新婚旅行をパリにしたのは、友人の礼美が散々自慢したからだ」こんなところからも唯川さんらしい?女のどろどろ感結婚式を目前に控えたカップルのもとに届いた1本のビデオテープ・・・ここから始まる2人の、秘密を隠そうとする心の中のやりとりがおもしろい カフェドクレームなどをすすりながらどうぞ・・・
2006年01月31日
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昨日の日曜日、彼の家に正式に挨拶にいきました。数回会ったことがあるので案外どきどきしない私。むしろわくわく。部屋に入ると、席が二つあいててそこに座る。最初にお茶菓子とお茶がでてきてお父さんが家族の紹介をしてくれる。久々に会った19歳の妹・・・か、かわいい・・・かわいすぎる・・・なんて美しい娘・・・こっちのほうにどきどきする私・・・「まずは、おめでとう」とお父さん。「ありがとうございます」と私たち。「一つだけ言っておきたいのは、こういう仕事やから、(ポリスマン)サポートをしてあげてほしい、ということ。これだけです」とお父さん。そこから宴。遠慮することも知らずがぶがぶビールを飲み続ける私。三段のお重を全部たいらげる。質問に答えながらももぐもぐもぐ食後のデザートもしっかりたいらげる。食べるだけ食べておいとまする。これでなんの心配もなくなったなんの気兼ねもなくなったすっきり感。
2006年01月30日
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毎日パソコンと向かい合って式場探しです ゼクシィ 分厚いです 式場ありすぎて頭ぐちゃぐちゃです やっぱり広くて天井の高いチャペルがいいな 必然的に大阪になるかも ブライダルフェアー土日しかやってまへん 土日はほとんど仕事です つらい・・・ 駅が近くて広くて料理のおいしい綺麗なところ 探索中 今まで具体的に考えたことなかったけど 私って広い式場がよかったんや 今はレストランウエディングとかチャペルだけとか カジュアルウエディングが流行ってるらしいけど 結構オーソドックスのおおどうの これぞ結婚式 っていうのに実はあこがれていたんだと 初めて知った 自分新発見
2006年01月27日
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えーっと。突然ですがご報告いたします。私、正式に婚約することができました。先月のクリスマスにエンゲージリングをいただき、この日曜日、彼が私の両親に正式にあいさつにきてくれました。思っていたよりもぜんぜん和やかムードで、彼が正座しなおしてきちんと言おうとしたときに父が「もう何を言われるかわかってるけど、ここは男の思い出として、一応言っときなさい」って笑いをとってくれて、彼が「幸せにしますんで、結婚させてください」って大きい声で言ってくれて。父が「絶対泣かすなよ」って。私と母、その横で感動の涙。ていうカンジでございました。その後、いろいろごたごたしている彼の家の話になって、彼がはっきり言ってくれたので、両親は、「そちらの家に入るんじゃなく、あくまでもこの娘は、あなた自身に惚れてあなたと結婚するんだから。たまたまあなたの家がそういう事情であって、あなたがちゃんと親にイエス、ノーをはっきり言える人なら」といってくれました。そこからは式のこととか家のこととか。父親の訓話とか笑「このこはほんとにわがままです。優しいと甘いは違うから、間違ってるこというてたらちゃんと叱ってやってな。」と彼に。私には、「基本は料理やと思う。それが基に生活ってなりたってる。もし、彼が帰ってこない、と嘆くようになったら、自分が悪いと思いなさい。ちゃんとごはんが用意されていて、家庭が落ち着けるあったかい場所なら男は帰ってくるよ」などなど。終始なごやかでよかったです。ああ、これでようやく具体的に話を進めていけます。ああ。今年は忙しくなりそうです。わからないことだらけで何からはじめたらいいのやら・・・以上、報告でございました~♪
2006年01月24日
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戌年ということで・・・これ、あたあた、あたってますやってみてください・・・ちなみに私はマルチーズでした。http://www.walkerplus.com/uranai/inu/
2006年01月11日
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明日でお休み終わり~明日で私の連勤終わり~ばたばたしている図書館案外結構好きやったりします~1日にどれくらいの人と接しているんやろ~今年から始まったインターネット予約。まだ3日目なのにかなりの利用率。予約数は去年の2倍らしい。恐るべしインターネット。まだまだ混乱中の図書館ですがなかなかおもしろい。慣れきった業務とは違い、一つ一つ自分の頭で考えていく。新しいアイディアをだしていく。話し合って決めていく。おもしろい。話はかわり、さっき、テレビで細木数子の特番を見た。一見ぷらぷらしてそうな若者たち。数子の一言、一喝で、彼らの表情があまりにも変わるのにびっくりする。怒られているのになんてうれしそうな、満足げな顔をするんだろう。こんなに単純なことなんだな。この子達の周りにも叱ってくれる人がいればなあ。私はいまだに帰省のたびに両親に叱られて・・・・ちょっと前までうっとおし~!!と思っていたけど、今となれば本当に感謝。叱ってくれてありがとう。思春期の私にうっとおしがられながらも本当の愛情をありがとう。あの厳しさがなければ今の私はどうなっていたか。そんなことを思いました。
2006年01月08日
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仕事はじめでございました。予想と覚悟はしていました。よりにもよって今日からいよいよインターネット予約開始。今までのすべての業務が変わります。ああでもないこうでもないああでもないこうでもない・・・ばたばたばたばたばたばた飛び交ういろんな質問・・・マニュアルで想定できなかったハプニング・・・逃げる館長・・・おいっ予想と覚悟はしていました。
2006年01月05日
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去年は海外、特にアジア方面の本とか写真集とかに魅かれて読みあさった一年だった。今年はどんな本を読むだろう。去年のマイナンバーワンはリリーさんの「東京タワー」かなぁ。 これほど泣かされたものはない。東野圭吾の「容疑者Xの献身」もその結末にあっと言わされた。西加奈子の「さくら」では亡き犬を思い出させてもらった。重松清の「その日のまえに」も、今の一瞬を大切にしていこうと強く思わせてくれるきっかけになった一冊。今年はもっともっともっといろんな小説読めたらいいなぁ数じゃなくていい本にいっぱい会いたい。
2006年01月04日
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やっとこさ部屋の大掃除を終えて 昨日帰省しました~ 妹と京都駅で待ち合わせして両親にお土産を買って帰りました。 父親と焼酎を飲んで、江原啓之の番組を見て号泣した。 猫の桃と戯れてああ幸せ。 あったかい。 ここはあったかい。 今朝、毎日朝から晩まで動き回っているパパんママんがダウンしました。今年の仕事のお休みは今日だけらしい。 普通を超えた働き者の両親の背中を見て育ちました。 なのに私って・・・ 妹は掃除係、私はおせち係で久々に手伝いをしました。 私、初めてのおせち作り。 大量の材料を切るだけで疲労。。。 今からおもちをつくります。 鏡餅。 両親を見ていると、 昔ながらの年末、お正月の行事を忙しいながらも当たり前のようにせっせせっせやっていて、これを引き継げるのかちょっと心配。 今日で今年も終わりです。 みなさまどんな一年でしたか。 私はココロの中、去年とはだいぶ違うものがあります。 当たり前だけど当たり前じゃない日常のありがたさに目を向けることになった一年でした。なんだか駆け抜けた感です。 一瞬でした。 今一緒にいる人、目の前にいる人たちとの日々を、一瞬一瞬を、大切に、感謝しながら来年も過ごしたい。 ありがとう。 ありがとう。 ありがとう。
2005年12月31日
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教会に行ってキャンドルを灯してきました。 お願いをしながらキャンドルを置く、というもの。 キャンドルだけの光の教会はとても幻想的でした。 一日なんちゃってクリスチャンな気分でした。 この教会で結婚式あげれたらいいな~♪と毎年思っていたら、そこで友達が結婚式をあげることになりました。 そこから、予約してくれていたクリスマスディナーを食べに行きました。 コース料理全部、緑と赤。 個室なので恥ずかしげもなく写真をとりまくりました。 個室最高。 写真は前菜の伊勢海老と下似田ねぎのブイヨン煮、 豚ヒレの粒マスターード焼き、赤と緑のクリスマス仕立て、です。 メインは雛鳥の香味オイル焼き、ポルチーニのクリームソース。脚のへんとかリアルで写真には残さず。 私、肉ってあまり得意じゃないけど、 雛、おいひかった・・・ 雛・・・ ありがとう雛。
2005年12月24日
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TUTAYA半額DAYパート3。海に興味のない人は寝るだろう。ずっと気になっていたDVD。すんごかった。酒を片手にすごいすごいすっごーいを連発。「皇帝ペンギン」も気になっています。大好きなペンギン。海遊館では氷にうたれて静止しているペンギン。海底からものっすごい速さで飛び出してくる。あれはまさに鳥の仲間だわ。サメから逃げ惑ういわしの大群。それを狙うくじら・・・あれはスイミーの世界でした。13ヶ月もおなかの中で育てた赤ちゃんをシャチにやられる鯨アザラシを捕食しておなかいっぱいになってアザラシの子どもをほおりなげておもちゃにするシャチ。見たこともない深海の生物やくらげの美しさ。これは絶対CGやろう~と疑うほどの美しさ。虹色に光っている・・・この世のものとは思えない生物。人間が潜れない深海に潜んでいるのね。製作7年、ロケ地200カ所、撮影フィルム7000時間という膨大な時間と労力を費やしただけあるわ~シーンによっては、死と隣り合わせの撮影もあるんだと。その一瞬にかけて7000時間も撮り続けるなんて・・・ああ大画面で観たかった・・・プラズマテレビ買ったらDVD買って大画面で観るぞ。ああまた潜りたくなってきた。
2005年12月22日
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難しいことはわかりません。細かい視点を持つとキリがありません。だけど、歴史を、人と人の心を隔てる問題を正視するきっかけになれば・・と思いました。それくらいココロに響いた映画でした。テーマは在日問題。境界。決して軽くないテーマをテンポよく、重すぎず、軽すぎず、まっすぐ。どつきあいのシーンとかエンターテイメント性あり。何度かくすっと笑う。(個人的には、ケンドーコバヤシがでてきてうれしかった。)ケンドーコバヤシの空手番町とか細かなエピソードでいくつも笑いを取り、だけど着実にメッセージは伝わってくる。まだ「イムジン河」の歌が頭で流れています。わたしたちの周りには、目に見えない境界線、「イムジン河」がたくさんあるのですね。 そして、人と人との関わりこそが、それだけが、その境界線に向き合わせる最大の契機となるのですね。お通夜に見舞った日本人の友人に、おじいさんが叫ぶ。『生駒トンネル掘ったのも、国会議事堂建てたのも朝鮮人。日本の若いモンはナンも知らん!出てけぇ~!!』と。印象的でした。だけど、あのおじいさんの感情っていうのは、あれはあれでリアルな感情で、おじいさんの過去の歴史の経験の中でできあがっているわけで、その経験をしていない私には、倫理観とか道徳とか後付けの「知識」だけでおじいさんの生の「感情」を切り捨てる事は出来ません。私たちは歴史的事実に関係なく、毎日の自分の生活環境の中で、自分の都合の良いように、自分の暮らしやすいように日常を生きています。それがリアルだと思います。だけど、思う。日本人を含め、日本に住んでいること、それ自体が在日。日本に来た順番が違うだけ?何百年前であれ、何十年前であれ、日本に来て、日本に定着した人だけのこと。無知やからこそ、思う。単純に、今そう思う。私、何人か在日の友達がいます。私にとって、在日かそうでないか、なんて関係ないし、そういうふうに見たこともあるわけがないし好きという全く根拠の無い部分だけで繋がってます。どんな歴史的経緯にせよ、それがあって、出逢った人がいる。私は、ただそれに感謝するだけ。あれ、映画の感想じゃなくなっちゃった~
2005年12月21日
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TUTAYA半額ディ。見たかったけど見れていなかったDVDを鑑賞。「血と骨」見ごたえある映画だった。いろんな意味で。衝撃だった。狂暴。狂気。「圧倒的な力」の継承。たけし演じる 金俊平 の暴力に反抗し、でも暴力に耐えぬく鬼気迫るような表情。そういう役者さんたちの生々しい演技は、本当にそこに生きているみたいにすばらしかった。実在したらしい「金俊平」という人の一生。怪物。ほんとにいたなら怖い。この怪物がどのような生涯をおくったか。金俊平が成功を夢見て祖国から大阪へと渡航してきたところから始まる。1923年。大正12年。何もない裸一貫の状態からこの怪物はその暴力性を武器にどんどんとのし上がっていく金。家族に対する暴力。目をつむりたくなるような性暴力も当然のように。かなりヴァイオレンスでした・・・。暴力で家族も世界も支配しようとする金の一生。歳老いて杖をつきながらもそれを続けようとする所がおそろしかった。日本の兵士として出征を祝う宴での熱狂ぶり。祖国への夢を託した移住者としての帰国を見送る駅での熱狂ぶり。その対比が印象的だった。これが過去の現実か。もっと詳しく知る為にも、原作を是非読んでみたい。
2005年12月20日
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はい、久々の読書日記です。読み終わった本、たまっちゃいました。感想書いていきたいと思います。よ。ぜんぜん更新できていないのに訪問してくださるかたがたに本当に感謝です。『本書は、本当日記です。少なくとも、五分の四くらいは、ほんとうです。ふつうに生活していても、けっこう妙なことが起こるものだなあと、読み返しながら、なつかしく思い出しました。』(あとがきより)五分の四くらいは本当の日記。だけど不思議な世界の小説を読んでいるような、不思議な日記。まさに川上ワールド☆シュール!ふつうに生活していても、けっこう妙なことが起こるもの…。タイトルの「卵一個ぶんのお祝い。」の日記。ささやかなささやかなお祝い。特別に何か買わなくてもお祝いってできるのね~。こういう感覚がすてきだな~。『二月某日突然自分が無趣味である事に気がつく。持つべき趣味についてあれこれ検討する。悩みつくして、結局レース編みに決める。レース編みをしなければ、という重圧に一日苦しみ。レース編みが気にかかり落ち着かない。気を紛らわす為に食べ続け1,5キロ体重が増えた。レース編みめ。と逆恨みする。』何度くすっと笑ったか。フワフワした感じの世界がくせになってさくさくさくっと読んだ。私も周りのささいなことにこういう目や感覚を持って楽しく生活していこ。自分の日常生活レベルでは、出来る限り、幸せを感じるようにしていたい。せっかく、感じられるだけの幸せが、目の前にあるのだから~
2005年12月13日
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健康診断に行った。年に一回の。 子宮とか乳とかオプションつけなかったので、簡易的なものだけ。 子宮とか乳とか心配だけどね。 来年に・・・ 今年受けたら奇数の年齢で6000円だけど、来年は600円。 視力1,5以上。 ちょっとはおちてるかなと思ったけど。気のせいだったみたい。 血圧。低すぎて何度も計りなおされる。 測定不能で、シュポシュポする手動ので計る。 下、38とか。どうりでしょっちゅう立ちくらみするわ。 挙句の果てに、「これ、記録に残していいですか?」って言われた。 血液採取でも2回やり直された。これのやり直しは勘弁。 血管が細いらしい。 採取後、むしょうに腕が痛くなり、処置をされる。 おかげですぐに帰れず、痛みがおさまるまで待つことに。 内科検診。 これはどうにかならないのかね。 近年まれにみる恥ずかしさだった。 上半身すっ裸のまま先生の話を聞く。 乳を、乳をほおりだしたまま。 服を、服を着させて。 なんだかすったもんだだったわ。
2005年12月04日
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連日テレビをつけると京都からのもみじ中継。今年もこの時期がきたか。今年は久しぶりに南禅寺に行こう!バスに乗った。乗ってすぐ爆睡したおかげで、気付けば銀閣寺前・・・「ぎ、銀閣寺もいいかもなっ。 小学校の修学旅行以来やしなっぎ、銀閣寺に変更しよっ」っと、予定に全くなかった銀閣寺へ。入っていくと、今まで見たことのないような鮮やかなオレンジ色が目に飛び込んできた。す、すっご~~い!ものすっごい綺麗な色!ぎ、銀閣寺もええんちゃうん~ええんちゃううん~ ↑義政がお茶を楽しむ時にここの水をくんだという「お茶の井」。浮かぶもみじがかわいかった。ただただ美しかった。赤や黄色やオレンジの色のコントラストを楽しみながら山を登っていくと、ちょうどまんまるの夕日がでてきて、京都市内を一望しながら夕日を眺めました。きもちよかったー。これは、銀閣寺の目の前にあった庭。向月台、銀紗灘(ギンサダン)と呼ばれる砂盛。美しかった。紅葉はもちろん、寺内に広がる苔の生え具合や、庭造りに感嘆の息をもらしたのでした。
2005年11月26日
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・・・続き二日目。6時起床。7時半から潜行準備。今日は日光のおかげであたたかい。ありがとう、太陽。この日は初めての深度を体験するディープダイブ。20メートル地点で、ドライスーツが圧力で圧迫されてきて水温もぐっと下がる。思考力も低下する。いわゆる窒素酔い。それを体感するため、水底で4桁の計算をして、タイムをはかる。同じグループの人は、窒素酔いのせいで計算式を書いたスレートが全く見えなくなって、計算してこなかった人もいた。私は、案外できた!と思ったけど、やっぱり地上で計算したほうが速かった。おもしろい。窒素酔い、って、潜ってるのにいきなり「これは山に登ってる!」と勘違いしてどんどん降りていったり、魚に自分のくわえているレギュレーター(あの、酸素吸うやつね)一生懸命くわえさせようとしたり、ほんっとにわけのわからない行動をしだすらしい。ちょっと浮上したら何もなかったように戻るので、本人はその異常行動を記憶していないらしい。わずかの休憩後、いよいよ最後のダイブ。自分の呼吸だけで浮力を調節できるかを確認して、それから沈没船を見に行って、そこを住処にしている魚たちを見た。うにや蟹や鯛がおいしそうだった。じゅる・・・施設に戻って、カードができるまでの仮のカードを渡してもらう。そのときに一人一人名前を呼ばれて「アドバンス、おめでとうございます!」って言ってもらえるのがすごくうれしい。帰りの車はずううっと爆睡。つ、疲れた。。。。とってもキモチいい疲労感と満足感で眠る。もうこれでライセンスは終わりなので、あとはファンダイビングで楽しむだけ。早く暖かくなって、沖縄にどんどん潜りにいきたい!
2005年11月22日
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ダイビング、アドバンス講習から帰ってきました~アドバンスは、前回のオープンウオーターライセンスの次のステージに当たる中級者ライセンス。要するに、「深い場所や夜間など、様々な環境下においてダイビングを経験済みで、なおかつ仲間達と離れてしまっても自らスタート地点まで戻ることが出来ますよっていう証明書」、らしい。ライセンスをもらった今、その説明が自分にあたるかどうかはいまだ不明。というか不安。前日、とんだアクシデントで左腕を打撲・・・。1日目。起床4時。さ、さむすぎる・・・これ、今から海に入るんだよね?さ、さむい。あまりの寒さにひるんだ。い、いくのやめようか・・な・・お金かえってきいひんのはいややな・・で、でも、ひ、左腕あがらんしな・・・でも夏までもぐらへんかったら潜り方忘れそう・・・で、でもさむすぎる・・・・いやぁぁぁぁぁ!なんて10分くらい迷ったりしてみた。そんなこんなで遅刻しそうになってタクシーつかまえてぎりぎり間に合った。行ってみたらげんきんなもの。わくわくわくわくっ♪前回のオープンウオーターのイントラさんを発見♪あの男前のトークの面白さも絶妙の・・・やった♪今回もー!今回もなのね♪2時間半くらいかけて福井県の音海へ。この地名かわいくて好き。音海。道の温度計、3度。3度。ただの3度。準備。それは寒さとの戦いでした。冷たい風にやられ、おまけに手が濡れている状態なのでそれが身にしみる。これは、いったい何の修行?・・・・・・早く潜りたいよぉぉーーーー水温は温かい。22度。今回はドライスーツを着て潜った。水が入ってこないので下にいっぱい着込んで潜れる優れものだけど、首をちょっと曲げたりするだけで、そこにできた隙間から水が入り込んだらもうおしまい、の世界。はい、べちょべちょ。しかも浮力調節が難しい。すぐに浮いてくる。半数くらいの人がべちょべちょになっていた。私は何回も一人で浮上していた。浮上しながら、海底にいる他のみんなの姿をぷかぷかしながら見るはめになった。私はここにいるよ、みんな。上を見て。上を見てー!1本目をそんなこんなで終えて、2本目は私の苦痛のたね、イントラさんなしで、コンパスを使って自分で最初の地点に潜ってくる、というやつ。私の、地上での方向音痴っぷりは有名。コンパスなんて意味がわからない。何度も何度も地上で確認して、結局イントラさんについてきてもらった。ありがとう。3本目。午後5時。もうあたりは真っ暗。この講習一番のめだま。ナイトダイビングへ♪♪♪赤や黄色のライトをもっていくんだけど、潜った瞬間の、真っ暗な海の中で照らされるその光たちの筋だけでもう感動。夜は魚たちも寝ているから、手のひらにのせても起きない。めっちゃくちゃかわいい!!!みんなでいっせいにライトを消して、いったん真っ暗にする。暗闇に目が慣れてきたところで手を振ると・・・無数の夜光虫が目の前で蛍のように光る。写真には決しておさまるこのがないという。肉眼だけが見れる世界。ああ・・・なんて幻想的なの・・・ああ・・ああ・・・・もうここから出たくない・・・地上でのいやなこと、全部どうっでもよくなった。ほら、ここはこんなに広くて偉大。宿に戻って、豪華な海鮮が並んだ食事をいただく。はふはふ、あったまる。あーシアワセ。イントラさんたちとゆっくりのっぺりだらだら、海の中について数時間おしゃべり。明日の朝も早い。今日のコメントを提出して就寝・・・・・・・・・
2005年11月21日
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今日はお楽しみ会だった。 紙芝居をやった。 ちびっ子にどんぐりを配った。 私ももらった。 大学図書館からクレームの電話がきた。 処理に半日近くかかった。 勉強になった。日々勉強。 帰り道、ダイビングで使うジャージを買いに行った。 最近は1000円で売ってるのね。 ライセンスに要る証明写真をとった。 ものっすご、ものっすご変な顔にうつった。 撮りなおした。 700円無駄にした。こういう小銭の無駄遣いってなんでこんなに悔しいの。変な顔の写真を手に、一人でちょっとへこんだ。 帰ってきて、山芋とかいわれを豚肉で巻くという料理、というか作業をえんえんとした。 30個以上作った。無心で。フライパンに入らなかった。 昨日録った「ガキのつかい」のビデオを見る。 だってね。だってね、くすくす、 忠信がでていたの。浅野忠信。 テレビの忠信はほんとに貴重だから。 釣りをしていたよ。 忠信の釣り姿。 それはそれはしぶくて、かっこよくて、優しそうで、無口なのに存在感とオーラに包まれていて着ていたファーつきのダウンもかわいかったし釣り上げてほしかった。私を。
2005年11月17日
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こう寒いと、一度家に入ると出るのが億劫。ああまたこの季節がやってきた。仕事から帰って、ご飯食べて、ジムへ行くか自分の中で葛藤。き、昨日も行ったしな・・・明日、明日でいいか・・・寒いしカゼひいたらあかん・・し・・な・・・思い切ってジム行って汗をかいたらあー行ってよかったーきもちよかったーってなるし。よし、行くか。
2005年11月16日
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今日、またやっちゃいました。 洋服衝動買いの嵐。 タンスにクローゼットにベッド下の収納・・・それにも収まり切らない洋服たち・・・ みすぼらしい物欲はやめようって思うのにぃ~ 両手に抱えきれないショップ袋を持って帰ってきてしまいました・・・ 本が好き。海が好き。だけど洋服も好き。たまに衝動がおきる。普段は倹約生活なのに。 でもショップのおねえちゃんとしゃべるのがすごく好き。 今日も数時間いりびたって、お店の服着たおして、 「き、着るだけ。着るだけ着たい!」 って思って試着室にはいるのに、 「ヴィ、VISAで・・・」・・・・ ああ今月も財政難。
2005年11月15日
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一週間更新していなかったどす~めっきり季節が前に進んだ感じですね~これで一気にもみじたちも赤になりますね~ひやっとした気温の中の、赤や黄のもみじやいちょうが落ちた公園の景色が好きです。だけど冬はあまり好きじゃないです。冬眠モードに入ります。今日初めて暖房をつけましたー。そんな冬眠モードを脱するために・・・ダイビング、次のランクのアドバンスのライセンスとりに行きま~す~♪ まさかもう一つ上にランクアップしにいくとは最初の予定外です。 最初はレンタルのつもりだった軽機材も買っちゃいました。 見事にダイビング貧乏です。 この寒空の中、今週末にもぐってきます☆だけど海の中って案外あったかいんです。23度くらい。夏にあたためられた水温が下がってないんです。次は一番楽しみにしているナイトダイビングがあります! 真っ暗の海にライトをもって潜ります。 ライトを消すときれいな夜光虫が見えます。 深さもかなり深くなります。ちょとこわひ。 なのでここのところ、学科テキストに苦しんでいました。 この間のより分厚い気が・・・。 頭に入ってきません。コンパスを使ったナビゲーション?中性浮力?ん?んー!
2005年11月14日
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世界一周旅行にでかけた人たちによる、世界一周のためのマニュアルのような世界放浪実践ブック。具体的な話が満載。数年前に彼の本を読んでからかなりのファンです。彼の生き方がすきです。従姉も彼のファンで、彼を呼んでトークライブをひらいたほど。『人生は旅だ!』本当に大切なもの以外すべて捨てて、世界に飛び出しちゃえば!?本気で世界一周に出かけたい思いがふつふつと・・・。今の仕事がこんなに好きじゃなければ、間違いなくお金を貯めて飛び出していると思う。せっかく生まれてきたんだから、いろんな国を見て、いろんな人に会って満足して死んでいきたい。学生の頃は、193カ国全部行ってみたい!っていうあまりにもでっかすぎる夢があった。実際は10カ国にも満たない。数じゃない。でもやっぱり知りたい。世界は広く、私なんかがまだまだまだまだまだ知らない多種多様な表情を持っている。今の仕事は、生活するためというよりも、自分のすべて、というほど今以外の仕事は考えられないほど好き。だから、本を読む。本を開くことで、別の人生を感じてみたり、文字を介して世界と出会う。この人が書く世界は奇麗事じゃない。自分の目で見てきたありのままの世界。それを、短い言葉と、あったかい写真たちで表現してくれている。写真も文章も、シンプルで強さがある、だからこそ、ココロにストレートに響きます。「オマエハ ナニヲ ノゾンデルンダ?」それに答えられなきゃ 旅は続けられないぜ どきっとするようなひとことひとことがとても新鮮。「未来のために、今を耐えるのではなく、未来のために、今を楽しく生きるのだ。」「BELIEVE YOURトリハダ 鳥肌はうそをつかない。」「必要なのは、勇気ではなく、覚悟。決めてしまえば、すべては動き始める。」「100粒のビタミン剤よりも、ひとかけらの大自然を。」「花を美しいと感じるココロは、やっぱり世界共通みたい。」「心ないボランティアよりも、心あるバーテンのほうが、世の中の役にたってていることが多い。心ない政治家よりも、心ある掃除のばちゃんのほうが、世の中の役にたっていることが多い。「心ある仕事」をしている人は、みんなかっこいい。」「ゆっくりやりてぇなら、胸張ってゆっくりやろうぜ。ぶらぶらしてけりゃ、飽きるまでぶらぶらしようぜ。ココロに引っかかることがあるなら、納得できるまで遠回りしようぜ。「年相応の世間体」なんて気にしてたら、自分を小さくするばかり。「人生」とは、生まれてから死ぬまでのすべての期間をさすんだ。いつか、死んじまう日が来る前に、一回でもいい、一瞬でもいい、命を精一杯輝かせた、でっかい花、咲かそうな。」「もっともっと、見て聞いて味わって嗅いで触れて。。。五感をバンバン解放して、自分の魂を喜ばせてあげたい。オレは生きている。」「どこに向かっているのなんて、知らない。ただ、有限である人生の持ち時間の中で、行けるところまで、自分を成長させ続けたいだけなんだ。」「演技しなくていい。テンションをあげなくっていい。ほにゃっとしたふつうのおまえを見せてくれ。ほにゃっとしたふつうのオレを見せるから。要は「オレとオマエ」であって、ひとつふたつの行動や言葉で、オマエを判断しやしないさ。俺は審査員じゃない。トモダチなんだぜ。」「「アイツ、元気にしてるかな」なんて、日本にいる仲間のことを考えてるとオレも元気が沸いてくる。どこで暮らしていようとも、「人間のココロの根」はつながっているらしい。それぞれの場所で。それぞれの方法で。それぞれのペースで。ただ、同じ時代を生きよう。そして、一生、うまい酒を。」「そこのアンタ。きれいな服を着てみているだけかい?」「世界は広い。人間は深い。まだまだ知らないことが多すぎる。すべてを知りたい。すべてを感じたい。それから、ゆっくりと自分のやるべきころをやっていきたい。でも、「人間の持ち時間は限られている」という静かなリアル。オレはイマ、今日、今月、今年、この有限な時間をなにに懸ける?優先順位のつけ方が、人生を大きく左右するな。ちなみにオレの優先順位は、「うめぇ!」「すげぇ!」「よっしゃあ!」「しぶい!」・・・そんな感覚」「オレがあくびをすると、80%の可能性で彼女にうつる。オレがおならをすると、90%の可能性で彼女が怒る。そういう距離で、俺たちふたりは長い旅を続けている。ふたりで元気にはしゃぎたい夜もあれば、静かに酔いたい夜もある。ふたりで寄り添っていたい夜もあれば、ひとりで冷たい風に吹かれたい夜もある。同じ時間で過ごす膨大な時間を通して、「ひとりの自由」ではなく、「ふたりの自由」を探し始めている。「結婚」という名の約束で始まった、「永い旅」は、生まれて初めて、「他の人間」というものと、心底、本気で向かい合うチャンスをくれた。」「そんなこと、言わなくてもわかるだろ、じゃ、駄目みたい。「そんなこと」を、わかりあおうとする作業を愛と呼ぶのかもしれない。」「俺の中で、日々変わっていくことがある。そして、決して変わらないことがある。サヤカの中にも、日々変わっていくことがある。そして、決してかわらないことがある。互いの中にある「決して変わらない部分」をいとおしいと思えたから、きっと、俺たちは一緒にいるんだろう」「「きっとこの場面は一生忘れないだろうな・・」サヤカとふたりで、そんな時間をいっぱい分け合えたこと。それだけで、この旅はじゅうぶんだったな。」「サヤカの喜んだ顔が好きだ。能書きをタレる前に、まずは、この女性を喜ばせることからはじめよう。」「大切なことに気づく場所は、いつも、パソコンの前ではなく、青空の下だった。」「夢があろうとなかろうと、楽しく生きてる奴が最強。」「自由も幸せも、なるものではなく、感じるもの。」「すべては自分が選んでる。 自分のココロの声に正直に。」「毎日のように、夕方には真っ赤な夕焼けを見て、夜になれば満点の星を眺め、愛する人と一緒に感動できること。」「死ぬまでにどういうことをすれば、僕は満足か。帰った後もっと人生を楽しむための夏休み。」世界の路上を歩き、世界の音を楽しみ、世界の料理を味わい、世界の酒によい、世界の海にとけ、世界の夕焼けにほほを染め、世界の星を見上げ、世界の風に吹かれ、世界中の人々と泣いたり笑ったりしながら・・おもいっきり地球を楽しもう。Go!Go!World Journey!
2005年11月06日
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愛する妻がこの世を去った。おなかに宿した待ち望んでいた新しい命とともに。 生きる望みを失い、自暴自棄のまま、一人、公園で妻のもとへいこうとする主人公。そんな彼が一匹の犬と出会った。虐待されて逃げてきた、犬のマリー。マリーという一匹の犬と出逢って、マリーのために生きる意欲を少しずつ取り戻していって生きる望みをもう一度見いだしていく・・・ストーリーはどこかでみたようなありがちな設定、ありがちな物語かもしれません。でも、それでもいい。そう思った。読んでいる間ずっと、亡くなった犬のコロの面影を頭の中で見せてもらった気がしたから。あのまなざしやしぐさを想像してしまって、たまらない気持ちになった。 このマリーがとにっかくかわいい。あったかい。なんであのコたちは、こんなにもまっすぐ人を信じてくれるんだろう。ラストの思ってもいなかったステキなプレゼントにも感動。妻の夏乃とマリー。この奇跡を信じたいと思えるような温かいお話でした。純愛もいいな、うん。
2005年11月04日
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職場の人からのオススメで貸してもらいました。「新婚のときに共感しながら読んだよ」って。あ~相変わらずなんって甘くて優しい空気感。江國さんが新婚の頃に書いたというエッセイ。江國さんの結婚生活が内側から書かれています。そして、江國さんの、妻としてのかわいらしい一面が伝わってきます。「結婚してから生活が色づきになった、と思う。」という大好きなフレーズがある。人生の色がカラフルになるなんて素敵素敵っ!一刻も早く嫁にいきたくなりました。結婚って、特別なことがないのに特別。結婚って大変そうだけど、だけどなんって素敵な日々なんやろうって。お風呂に入らずに寝ようとする夫に「ベッドに来ないで」と言っておきながら、寂しくなって毛布をもって夫の寝ているソファーに行ってしまったり。酒もタバコもやらない夫とは共有できない時間をなじみの野良猫と共有していたり!自分一人の時間が欲しいという気持ちもありつつ、夫と過ごす時間を存分に持ちたいという気持ち。夫と過ごす時間に幸せを感じつつ、夫の不在に安堵したり。嵐のようなケンカをしてしまうのに、一緒にいると南の島にいるよう。とかどうしてこの人なんだろう。と思いながらも、この人しかいないとわかっている。とか。矛盾だらけの気持ちがとっても素敵に綴ってあります。そういうものなんですよねー、きっと。(私は想像上ですがね)江國さんにかかると、こういう気持ちもとてもとても素敵に思えてしまう。普段見過ごしているかもしれない月の形や雨のにおい(江國さんは他のエッセイでも雨について語ってますよね。犬の名前も雨。雨が降ると窓を開けて雨のにおいをかぐ。)。日常の穏やかな幸せを見逃さない心をもとう。ちょっと視点を変えれば、江國ワールドのように楽しく見えてくるのかもしれないな。恋愛小説を読んでいるような感じのエッセイ。(何度もエッセイなのか小説なのか疑いました。)いつまでも一緒に時を過ごせる人がいるということをうらやましく感じて幸せな気持ちになれました。
2005年10月31日
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