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マルセイユ空港で マルセイユ空港からパリ経由で日本へ4月22日のこの日は、例のボルケーノクライシスの直後予約した飛行機は幸いなことに運行されましたそれまでのキャンセル便のお客たちも乗り合わせて飛行機に並ぶ列は、その話でもちきりだったけどツアー客のなかには、えー、そんなことがあったの???ってひとも添乗員さんひとり、やきもきしてたのかもね例のボルケーノは、まだ落ち着きそうもありませんがとりあえず、明日のフライトは大丈夫そんなこんなで、また、いってきま~す 鉛筆 透明水彩
2010.05.29
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サントビクトワールセザンヌが生涯描き続けたサントビクトワール山セザンヌのアトリエ近くでは小さくしか見えないとのさきがけ隊からの情報で、できるだけ接近して描こうということになったピカソがアトリエを構えたあたりまでいったけどな~んか、おにぎりみたい・・・・ ま、そんなことで、ちよこっと描いてみました鉛筆・透明水彩
2010.05.29
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ルールマランダーマト 透明水彩
2010.05.28
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セニョンリュベロン地方の鷲の巣村のひとつセニョン コートダジュール・リュベロン 16日間スケッチ合宿の最終日朝9時にホテルを出発しルシヨンからマルセイユ空港まで100kmの距離をチャーターマイクロバスで8時間かけて南下しながらきままにスケッチと観光ですスケッチポイントでのスケッチタイムは30分ととりきめてまたまた、楽しい一日がはじまります ダーマト 透明水彩
2010.05.27
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ルシヨンで泊ったル・サーブルス・ド・オーカールシヨンの旧市街まで徒歩10分2階建て16室、プールのある庭つきスケッチで長逗留するには手ごろな値段で親切で清潔できもちよくすごせました ボールペン
2010.05.26
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ルシヨン
2010.05.25
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ルシヨンダーマト 透明水彩
2010.05.24
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ルシヨンのカフェで ルシヨンのオーヴェルジユ グリッシーニで夕食をいただいたle-clos-de-la-glycineアミューズは生野菜、ディップ添えスターターにいただいたのは、かにのノリ巻きてのひらサイズのノリ巻きにかにがぎっしり詰まっていて(ごはんはありません)それは美味・・・・盛り付けも上品ですロブスターのほうもおいしそうだったメインは魚そして、超!! おしゃれなデザート群最後まできっちりいただけましたこのスケッチを描いたカフェでもおいしい料理をいただきました野菜の味が濃い!!おいしい料理を出すところと、普通のレストランの落差が激しい!普通のレストランは量が半端でなく多いけれどおいしかったと思うレストランは量は少なめ普通のレストランの3分の一から半分てとこかなぁだから、コースでもきっちりいただけましたこれルシヨンでの食の印象でした 来週の日曜からまたフランスへいきます今度は、パリ~ディジヨン そして 食の都リヨンそしてアルルにいきます、またルシヨン近辺をウロウロする予定
2010.05.23
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ルシヨンダーマト 透明水彩
2010.05.23
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ルシヨン近くの田舎道鉛筆 透明水彩
2010.05.22
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ルシヨン
2010.05.22
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ルシヨンルシヨンに5泊もしていると鷲の巣村の細い路地も、鷲の巣村の村落のかたまりも少し飽きて、周辺のリュベロンの景色も描いてみたくなるマラソンをやっている仲間が朝市でジョギングしてきては、あちこちのみどころをカメラで撮ってきてくれたそのうちのひとつ、日射しの中のこわれた荷車。 鉛筆 透明水彩
2010.05.21
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ルシヨン鉛筆 透明水彩
2010.05.21
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ゴルド宿泊しているルシヨンから10km近いけれど、交通の便は悪いルシヨン起点だと、バスはほとんどスクール用の運行時間で、観光には不向きタクシーも6人のれる大型だけど片道50ユーロたった10kmだけど、ゴルドにもルシヨンにもタクシー会社がなくてaptからやってくるから、料金もかかるはずです、ゴルドもルシヨンと同じくフランスの美しい村に指定されていますこの日、タクシーの運転手さんが火山の噴火とヨーロッパの空港全面閉鎖を教えてくれた閉鎖されてから4日目のこの日まで私たち、なーんにも知らずのんびりと青空を眺めていたわけです火山の噴火とはほんとに無縁な青空、どうして飛べないのでしょうね??次の日ヨーロッパ内の空港閉鎖は解除になりましたあの青空にほんとにたくさんの飛行機雲・・・・あんなに、静かな青空はめったに見ることができなかったのですね 鉛筆 透明水彩
2010.05.20
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ゴルドの広場の噴水 ゴルドの広場にあるカフェー広場の敷地に椅子やテーブルをひろげているここのカフェーは、この南仏旅行一の高さだったたいていのカフェで香り高いコーヒー(エスプレッソ)一杯1.5ユーロ(200円ほど)なかには1ユーロなんてところもありましたもちろん座らずに、カウンターでたったままならもっと、安く飲めますここのエスプレッソは3.5ユーロほど高い!・・・・・・、小さなお菓子と、お水つきでしたが・・・高いコーヒーのみつつ、席でねばってスケッチです鉛筆 透明水彩
2010.05.19
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ゴルドダーマト 透明水彩
2010.05.19
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ルシヨンルシヨン、城壁に囲まれた鷲の巣村周辺はのどかな田園風景がひろがっています鉛筆 透明水彩
2010.05.18
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南仏リュベロン地方のルシヨン ちいさなちいさな村ルシヨンここはオーク色の原材料がとれる場所として有名その色を使った家々は、赤や黄色やぴんく色、華やかな村です また、行きたいなでも、・・・・交通の便がよくないので、個人旅行でいくのはたいへん ダーマト 透明水彩
2010.05.17
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ルシヨン ダーマト 透明水彩
2010.05.16
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南フランス リュベロンの中の小さな村ルシヨンオークの採掘場で有名な小さな村ルシヨン今回の旅行の最後は、この村に5泊のんびり、すごせました ダーマト 透明水彩 F4
2010.05.15
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リルシュルラソルグダーマト
2010.05.15
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アヴィニョンで マントンにさよならして、フランスの新幹線、ティージェービーに乗ってアヴィニヨンへここから、リュベロンへと向かう団体旅行だと、荷物の移動がらくちんだけど今回は、個人旅行電車に乗るのも荷物の持ち運びにひと苦労一緒した男性方がマントンの階段でのスーツケースの上げ下ろしをやってくださったほんとうに、ありがとうひとりだったら、絶対! 汗だくですアヴイニョンのティジェービーの駅は最新型だけあってなだらかなスロープで、階段がありませんおかげで、スーツケースの移動はらくちんでしたスーツケースをもって、あちこちうろうろするのもなんなので今回は、スーツケース移動のときは、いつもミニバスチャーターお世話になったのは、らくらくツーリングクラブさん最後のマルセイユまで、とっても親切にしていただきました。ありがとうございました ダーマト 透明水彩
2010.05.14
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マントンホテルのそばでちょこっといちまい ダーマト 透明水彩
2010.05.14
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マントンの港マントンの港は豪華なヨットがたくさん係留されている絵の一番下、左側のヨットはかなり大型でデッキには6人がけの大テーブルがしつらえられていた港の突端からマントンを眺める景色、大好き!ここでひとりでスケッチしていると15~16歳ぐらいの若者が5人ほど私の背後にやってきたなにやらシンナーの臭いがする振り向くと、なんだかコソコソしているそのうち、堂々と、赤いスプレーペンキで、堤防に落書きをはじめた注意しようとしてぐっとこらえたがきといえど体格はおとななみ、そんな男5人に注意するなんて・・・・いまや、日本でも危ないのに・・・・・・・・・・素知らぬ顔でスケッチを続けていると今度は警官が4人ほどやってきてもめもめ・・・がきんちょは、ナイフを持っている子もいて、警官に取り上げられ・・・そうこうするうちに、がきんちょの仲間の、も少し年上のがきどもが集まって・・・警官がもっと来て・・・・・そのやりとり、座っている私の頭の上でに睨みあってる・・・・その間、私、仕方がないから、ずっとうつむいてこの絵描き続けていましただって・・・突堤のさきっぽの出来事で、3方海、もう1方の出口にガキんちょと警官がたちはだかってて・・・・逃げようがないんだものそのうち、護送車がやってきて、がきんちょは連れて行かれちゃいましたその間、がきんちょは、警官の前で、たばこで一服!!目が点!!びっくりな経験でしたが、その間、おびえる私に、かっこいい、女性警官がにっこりして、大丈夫よと目で合図をおくっくれていましたそんなこんな騒動の間に描いたスケッチ、思い出多いですダーマト 透明水彩
2010.05.13
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ロックブリュヌカップマルタンバス停でかえりのバスを待っているあいだにちょこっといちまい
2010.05.12
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Roquebrune Cap-Mrtin のオリーブの木マントンからのバスにのって40分ほどバス停の前には、親切にも公衆トイレがあったトイレが近い日本人には、とってもありがたいそのバス停で帰りのバス停を確認していると地元のレストランのオーナーらしき人が親切にあれこれ教えてくれたバス停の場所や時刻表、そして坂を登っていくと世界一古いオリーブの木があることも千年だか二千年といっているように聞こえたけれどききまちがいだったかな??村の入り口でみつけた大きなオリーブの木これがその木かと思ったけれど、どうやら別なところにあったらしいともあれ、それだけオリーブとの古い歴史があるのねと感動!!しながらちょこっと一枚描きました ボールペン 透明水彩
2010.05.12
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ロクブリュヌ・カップ・マルタン マントンからバスで40分バスは大回りしてカップ・マルタンへ行くからほんとうは、もっとずっとマントンに近いと思います海沿いの鷲の巣村海を眺める展望台からパノラマの景色描いてみました ペン・透明水彩
2010.05.11
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マントン毎日描き続けているとスケッチも少し飽きてきます。ちょっと遊んで描いてみました鉛筆 透明水彩
2010.05.11
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マントンコクトー美術館の前でスケッチダーマト 透明水彩 F4
2010.05.10
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マントン マントンでは5日滞在した旧市街の港近くに大きな市場があってだいたい昼ごろには閉じてしまうその市場には豊富な魚介類がたくさん売られていたその近辺には、レストランがたくさんありどの店も魚介のメニューはこと欠かないスープドポワゾンという魚のスープがたいがいどこのレストランにもありそれぞれの味で売り出している共通するのは大きめの蓋つきの深いスープポットにはいったスープの傍らにバゲットとアイオリソースらしきマヨネーズが添えられているどうやら、このマヨネーズをつけたバゲッドをスープに浸して食べるらしいちょっと生臭い店もあれば、おいしい! と思う店もあるパリでもノルマンディーでもこのポワゾンスープはみたからフランス人がよくたべるものなんでしょうかこのスープを食べてからメインディシュにすすむわけなんだけどもう食べ好きで降参! というような日には、これだけで十分です ダーマト 透明水彩
2010.05.09
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アプリカーレボールペン 透明水彩
2010.05.08
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アプリカーレでみた山上の隣村アプリカーレだけでなくコートダジュール一帯はとにかく鷲の巣村が多いスペインのカサレスもそうだったけれど海から襲ってくる敵から身を守るために高い山の上で城壁に守られて暮らしていたひとたちその村々は美しい集落をなしていてあちらの村が美しいとか、こちらの村が美しいとか云われている外敵のいないのどかな日本の田舎とはぜんぜん違う日本は戦いに負けても、お殿様が首を切られておしまい。というところだけれどヨーロッパのひとびとは皆殺し、根絶やしにされちゃうから守り方がハンパじゃないですね日本にも美しい村がありますか???と聞かれて集落の形として美しいかなんて、考えたこともなかっただけにお互いの国のたどってきた歴史の違いを、ずいぶんとかんじました ダーマト 透明水彩 F4
2010.05.07
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アプリカーレ (Apricale)マントンからアプリカーレへでかけた電車に2駅乗ってイタリア国境の町バンチミリア Ventimiglia へタクシーで35ユーロ 距離にして10kmほどにイタリアいち美しい村とうたわれているアプリカーレ Apricaleへバンチミリアからバスもあるけれど、スクールバスのようで観光するには、時間帯があいませんタクシーの運転手さんにチップをはずんで、帰りもむかえにきてもらいました。イタリア人なのに、時間ぴったりにむかえにきました。アプレカーレは、こじんまりとした、イタリア版鷲の巣村路地は、サンポールなどに比べ一段と細く、暗いスケッチしていたら、ヨーロッパの人と思われる団体さんがバスで乗り付けてきましたが、おみ屋げ物屋もなくレストランにバールが数件あるだけのんびりとスケッチできますこの絵は、裏山へ登って村を見下ろして、描きましたなんだか、絵葉書的で絵にならないとおもいつつ、またもや描いてしまった絵にするって、ほんとうに難しいダーマト 透明水彩
2010.05.06
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アプリカーレ鉛筆 透明水彩
2010.05.06
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Menton マルシェ付近そろそろホテルへ帰ろうかと歩いていてふっと後ろを振り向いたらすてきな景色だった座り込む場所もないのでたったままボールペンで描いた着彩は水ペンにコンパクトサイズのパレット100円ショップの化粧品入れを使って作ったパレットは小さくて軽いのでハンドバックの隅にちょこっとはいります立ったまま描くときも、置き場所に困らないので便利ボールペン 透明水彩 F2
2010.05.05
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マントンのメインストリートでスケッチをしていると年配のご婦人がはなしかけてきたお友達に日本人の女性がいるとかそういえば、この旅行中日本語であいさつされることが多かったマントンで泊ったホテルのフロントでも数などを日本語でいってくれたフランス人にしてはずいぶんとサービス精神があるものです鉛筆・透明水彩 F4
2010.05.05
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マントン鉛筆 透明水彩
2010.05.05
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ヴァンスのホテル オーゥ゛ェルジュ ドゥ セニュールの窓このホテル、日曜日と月曜日はレストランがお休みお休みにもかかわらず研究熱心なオーナーシェフは私たちが日本人だというので、仲間のひとりを捕まえてわさびを使った前菜を作って味見をさせ味はどうかと尋ねたそうあの、おいしい一皿一皿はこんな努力でつくられているのね脱帽です日曜日は、ホテルが推薦してくれたレストランでディナーメインデッシュはやぎのチーズ(トリュフ風味)をチョイスこれも、絶品!! ふわふわのおとうふみたいでいままで、食べたことのない未知の味でしたつくりたてのやぎのチーズって、こんなにおいしいのかと驚き! 鉛筆・透明水彩 F2
2010.05.04
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ヴァンスのホテルオーヴェルジュ ドゥ セニュールの前で鉛筆 透明水彩 F4
2010.05.04
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夜明けのヴァンス透明水彩
2010.05.03
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雨のヴァンス午後遅くに振り出した雨にもめげず教会の入り口で描いていたけれど雨は吹き込む、風は来るでさすがにおてあげ状況に・・・・鉛筆 透明水彩 F4
2010.05.03
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トゥーレットシュループでタクシー待ちの時間にちょこっと・・・・鉛筆 透明水彩
2010.05.02
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トゥーレットシュループTourrettes sur loupsヴァンスから6kmほどのちいさな村断崖絶壁の崖の上の鷲の巣村ちっちゃくてかわいらしい、ここもむ、サンポール同様、細い路地だらけ村の中で描くと、どうしても縦構図になります鉛筆 透明水彩
2010.05.01
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サンポールは、宿泊していたヴァンスから400番のバスで15分ほど1時間に2~3本ほどあって、このバスは、ニース空港やニースへも行っているらしい。しかも1ユーロ!! 安い!!サンポールのお昼はテイクアウトのサンドイッチにジュースを買ってサンポールの町がパノラマで見られる山へ登りここでみんなでランチフランスのテイクアウトのサンドイッチはパリでも南仏でも巨大!!たいていは日本のバケットのちいさめのサイズ(30cm)にたまごだのハムだのチーズだのトマトだのをてんこもりにはさんで4から5ユーロそんな大きなのは食べる勇気がありませんがサンポールでみつけたサンドイッチは、パニーニありクレープありでちいさめで、おしゃれ。山の空気と、あたりにはえるハーブの香りとともにおいしく、いただきました。そして、この夜もヴァンスのオーベルジュ・セニュールで夕食アミューズはなんとマカロン !!マカロンのクリーム部分をパテに変えてあって美味、そしておしゃれ前菜は、アスパラガスのクリームに帆立貝のおしゃれな一品メインは、きのう絶品だった子羊のローストをピンクという焼き加減でそして、デザートこのひもしあわせな一日でした
2010.04.30
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サンポールの路地コートダジュールの数ある鷲の巣村のなかでも特に美しいと、ガイドブックに書かれているサンポールお店もたくさんあるし、きれいに中世を保存していて、こぎれいです観光地化ですが、訪ねた4月はそれほどの混雑もありませんでした。この絵は、お土産物屋の店先で描いたけれどお店のおじさまは、とっても親切でよいよい、描いてて良いっていいなかんじででした鉛筆 透明水彩 F4
2010.04.28
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ヴァンス町はずれの橋の上から見たヴァンス旧市街 泊ったホテル L Auberge des Seigneurs は最高の旅籠でしたシャワーしかない二つ星でタオルもごわごわだったけどひろびろとした清潔でかわいい中世風の内装の客室ベッドは上々3日間、毎日リネンを交換してきれいにお掃除してくれて旧市街の入口という抜群の地の利家族みんなで一生懸命もてなしてくれて食事は絶品!!初日のこの日の夕食はまずは、小さなアミューズスターターがフォアグラのテリーヌ(もう絶品!!のフォアグラ、お酒に漬けたフォアグラなど2種類の味付け)メインは暖炉の炭火で焼いた子羊(焼き加減はピンク・・・もう香ばしくって脂身は甘いし最高)そして、デザートはクリームブリュレ(これがかわいらしいお皿3枚の構成でまるで花びらみたい)こーんな田舎の安宿(ツイン2食付きひとりあたり83ユーロ・1万円弱)でこんなおいしいものが食べられるとは思いませんでした人気があるのがうなづけますお泊りになりたい方はホームページから早めの予約がおすすめですなにしろたった6室です英語も通じます ダーマト 透明水彩 F4
2010.04.27
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南仏コートダジュールのVENCEヴァンス成田からほぼ14時間のフライトでパリへパリから1時間半ほどで南仏ニース空港へ降り立ったのは4月9日そこからヴァンスまで、車で小一時間やっとこさ着きました・・・・・今回はきのおけない仲間との6人旅航空券を手配して、宿を手配して、チャーターミニバスを手配してバスに乗って、電車に乗ってフランスの田舎を思いっきり楽しんできました。まずは、ヴァンスの全景・・・・といいたいところですが、かなり大きな町旧市街の一部を向かいの丘から描いてみました ダーマト・透明水彩 F4
2010.04.26
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4月8日から16日間 南仏へでかけていました。アイスランドの火山噴火のため欧州の飛行場は数日全面閉鎖となりもしかしたら、足止めになるかも・・・・・と、ひやひやしたりフランス鉄道のストライキにあい、これもTGVに乗れないかも・・・・・・と、やきもきしたりでしたがストにもめげず、火山灰にもめげずスケッチに励んできましたよ~ まずは、初日のヴァンスざんすランチをいただいたカフェのテーブルでちょこっと一枚 透明水彩・F2ぐらい
2010.04.25
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