全42件 (42件中 1-42件目)
1
アマルフィのピアッツァドーモで最後のスケッチ2017年4月から5月にかけて半月のスケッチ旅行、楽しい旅行でした出かける前は、南イタリアの治安が心配だったけれどナポリを除いて、どこも治安の問題はないように思われたたくさんのいい人たちに会えたハグしてお別れした人も何人かいたおいしい料理、おしゃれなおじさまたち、シャイで陽気でお世話好きな人々そして、とてつもない歴史が刻まれた村々すべてに、感謝又、来年もいこう
2017.09.02
コメント(0)
アマルフィピアッツァドーモのケーキ屋さん
2017.09.01
コメント(0)
アマルフィのピアッツァドーモのカフェでスケッチこのカフェが気に入ったので、再訪して又描いたカメリエーレは親切だった
2017.08.31
コメント(0)
amalfiの港にある堤防の先でスケッチ5月初旬のこの日も暑かったこのポイントはよかったけど、日影がないので、早々に店じまいした暑いと、構図なんかどうでもよくなり日陰でスケッチしたくなるそれと、陰影がはっきりしすぎてニュアンスもなくなるまぁ、ニュアンスのある絵がかけてるわけでもないけどとりあえず、条件はそろえたいですね。ヘタなりに来年も南イタリアに行きたくなったのでこんどは、4月中旬に行こうと計画中
2017.08.28
コメント(0)
ポジターノでスケッチポジターノの街はアマルフィに比べておしゃれ商店やレストランの並ぶ通りを抜けて上へ上へと昇ってスケッチポイントをみつけたスケッチしていると、住人らしきおばさんがやってきて暑いから水をのみなさいと、ペットボトルに水道水を入れて差し入れしてくださる私は、ヨーロッパの水道水はへっちゃらなので、ありがたくいただくそのうち、仲間4人分といって、2リットルのペットボトルの水を又くださったそして、しきりにトイレも使いなさいとすすめてくれる何度もすすめてくれたので、ありがたくみんなでトイレを借りたそのうち、椅子までもってきてくれた親切なおばさん、ありがとう。感謝
2017.08.27
コメント(0)
天気がいい日にアマルフィからポジターノへ出かけたアマルフィの港からはポジターノやサレルノ、カプリ島への連絡船が出ているボジターノ、サレルノにはたくさん出ているので便利バス便もあるけれど、アマルフィやポジターノを海からみてみたかった連絡船から見たアマルフィ海岸はほんとに絶景!!うれしくって、アマルフィへの帰りも連絡船にした
2017.08.26
コメント(0)
Amalfi sketchのんびりしたプローチダからやってきたアマルフィはとにかく混んでいたまるで毎日がお祭りのようだたくさんの中国人、韓国人、ヨーロッパの人のツアー、アメリカ人日本人もガイドさんに連れられて、ゾロゾロとやってきたツアーの日本人女性の多くは、夏なのに(夏だからか?)黒い長袖や黒い長手袋、深い帽子。ちょっと異様で不気味だクルーズのエクスカーションで来たという日本人にも会った今日は、ポンペイへ行って、ポジターノに行き、アマルフィ海岸ドライブしてちょっと、アマルフィを見て、すぐにナポリに停泊の船に戻るそうだえらく忙しい。せっかくのアマルフィ、もうちょっとゆっくりしようよそんな人たちにたくさん遭ったアマルフィの海岸沿いの駐車場は、毎日団体観光バスで一杯だったたくさんの観光客のせわしなさに包まれたアマルフィはなんだか、落ち着けない街だった
2017.08.25
コメント(0)
プローチダ島からナポリまで連絡船に乗りナポリ港からタクシーでアマルフィまで行ったアマルフィのホテル Albergo L Antico Convittoがタクシーを手配してくれたホテルは町の中心の教会のすぐそばにあってスケッチに便利で清潔で親切安くていいホテルだった
2017.08.24
コメント(0)
プローチダ コリッチェラ港で教会を見上げて描く
2017.08.23
コメント(0)
プローチダコリッチェラの港からみたパノラマここから見るとテッラムラータの城砦がかなり大きいのがわかる景色が雄大で又感動した
2017.08.19
コメント(0)
プローチダの展望台からコリッチェラ今度は、朝ごはん前にスケッチ
2017.08.18
コメント(0)
プローチダのテッラムラータの展望台からまた描いた朝に昼に夕に、何枚も何枚もスケッチした
2017.08.17
コメント(0)
プローチダ島のコンビニホテル ラ・カーサ・スルマーレの前のコンビニ売っているのは、飲み物に野菜に果物に肉類等々プローチダには、こんな小さなコンビニが点在している華やかなテントに惚れてスケッチ
2017.08.16
コメント(0)
プローチダ島のコリッチェッラ港でスケッチ5月の土日のコリッチェラ港はとっても混雑していたたちならぶいくつものレストランにお客さんがたくさんがやってくるたぶん、ナポリあたりから来ているのだろう土日をはずすと、夜は静かな港だけどランチの頃には、観光客が団体でやってくる一度、日本人の団体にも遭った日本からのツアーでも、こんなところに来るんだと感心した。ヨーロッパ内、とくにドイツからのツアー客にはたくさん遭った島内に観光バスがないので、5~8人ぐらいのれる大型タクシーを何台も連ねて、まずテッラムラータへ行き、教会をみてそれから、徒歩でテッラムラータそばの展望台へそして、コリッチェラの港に向かってランチというのが定番のコースのようだランチタイムをはずすと静かな港で楽しくスケッチ
2017.08.15
コメント(0)
プローチダ コリッチェラの港に浮かぶボートホテル イルスルマーレのベランダでスケッチ
2017.08.14
コメント(0)
プローチダ テッラムラータ地区の展望台からコリッチェラをスケッチ何度も描いたので、今度は描き方を変えて描いてみた
2017.08.13
コメント(0)
テッラムラータ近くの展望台からコリッチェラをスケッチ
2017.08.12
コメント(0)
プローチダのテッラムラータ近くの展望台からコリッチェラの港を見おろしスケッチ5月の週末のこの日沖にはたくさんのヨットが停泊していた港から小舟が迎えに行き、数名のお客を載せて港へ運ぶ港にはたくさんのレストランが軒を並べているそこで食事をして、ヨットへ戻っていく優雅で、豊かな生活島のミクロタクシーの運転手ペッピーノおじさんはこの島は、理想の島、天国の島だと言っていた豊かで、ゆったりとした時間をかんじた
2017.08.11
コメント(0)
プローチダのマリーナキオアイオレッラに係留中のヨットと建ち並ぶ家々をスケッチ
2017.08.10
コメント(0)
プローチダのテッラムラータ地区は島の中でも、最も古い建物がある場所その古い建物に人々が住んでいる元の平屋建ての家に2階を積み上げ、3階を積み上げ上へ上へと増築して住み続ける2階へ上がるための階段は家の外側に作るそして、テラスを形作り又3階へ階段が作られる外敵からの守りを固めるために島の一番高いところに作られた要塞の住居群場所が限られているから、上に積み上げて住み続ける工夫がたくさんその階段やテラスが、絵になっておもしろかったその、テッラムラータの一番てっぺんに、とびきりユニークな建物をみつけた洗濯物がたくさんたなびくその建物を楽しく描いた描いていると、おばさんがやってきて、私の家はここと、絵の中の一区画を指さしたふ~ん、この建物は一軒ではなく、何所帯もが一緒にすんでいるのか~なんて、関心しながら描いた
2017.08.09
コメント(0)
テッラムラータの集落でみつけた三輪自動車かわいくって、おもわずスケッチ
2017.08.07
コメント(0)
プローチダで一番高い場所テッラ・ムラータサンミケーレ教会のファサードをスケッチテッラ・ムラータまでのぼってきたら、先客がいた4~5人のグループの外国人が陣取ってスケッチしていた外国人がグループでスケッチなんて珍しい日本人のスケッチグループと同じに椅子もイーゼルも持ってきている描いているのは、水彩画、絵具はシュミンケだった聞くと、ドイツから来たという私たち4名のグループと同じく趣味で描きにきているようだ数日後、私たちグループが晩御飯を食べにでかけたときに又遭った夜の8時まで、描いていてこれから帰るところだったずいぶんと熱心なグループで、びっくりだった。
2017.08.05
コメント(0)
プローチダ、マリーナキオレッラのレストランとくつろぐ人々マリーナキオレッラはプローチダの観光名所のひとつなのだろうスケッチしている間に数組の観光客がミクロタクシーやバンに乗ってやってきたおしやれな港をひとまわりして、さーっと次にむかっていった5月の初旬というのに暑い日だった
2017.08.04
コメント(0)
プローチダ島のカザミッチョラ教会をスケッチしていたら、沖から20人ぐらいのてこぎボートで中学生ぐらいの集団がやってきた港でしばらく休んでからまた先生に引率されてひとり1本のオールをもちみんなでボートを漕いですごいスピードで沖へむかっていった専門の海洋学校というわけではなく普通の授業の一環というかんじだったアマルフィやヴェニスでも感じた、船を自在に操る海の民中世のもっと前から海に漕ぎ出し、果てはコンスタンチノーブルまで交易を重ねた海の民の習慣と精神脈々と受け継がれているのだと思った
2017.08.03
コメント(0)
プローチダのホテル ラ・カーサ・スルマーレのベランダで朝食前にちょこっとスケッチ
2017.08.02
コメント(0)
プローチダ島のコリッチェラ展望台からコリッチェラを望むパノラマはためいきがでるほどすてき展望台からコリッチェラへ降りてもまたすてき坂に密集するカラフルな家々、丸いドームの教会白いテントのレストランその漁村で教会をみあげてスケッチ教会の隣の泊まったホテルラカーサスルマーレも納めた
2017.07.30
コメント(0)
ミクロタクシーにのってマリーナキアイオッレラに行って半日スケッチしたきっと、午前中の光がすてきだろうと、お天気の日を選んででかけたプローチダには港が3つあるひとつは、漁村のコリッチェラ昔ながらの漁村で、ここだけは車がはいれないのでのんびりしているもうひとつは、カザミッチョラフェリーや高速船が横付けできる港、観光客はまずここに到着するメインのローマ通り沿いにはスーパーもあるし魚屋もあるしレストランもカフェもあるそして、ここマリーナアイオレッラは静かなヨットハーバーちょっとした規模のホテルにおしゃれなレストランがならぶモダンな港だスケッチしていたら、バイクに乗ったおやじさんが声をかけてきた昔は、この港はこんなにすてきなところだったと写真をみせてくれたほんの10軒ほどの家が片寄せあってならび砂浜に漁師さんの小舟があるだけのひなびた村の写真だったおやじさんは、あの頃は美しかった、今は全然美しくないと嘆いていた(と言っていたと、思う。イタリア語だったので、わからないけど)たしかに、コンクリートでかためられ、テトラポットで防波してある今は、昔とはぜんぜんちがうむかしはなかったコンクリートの防波堤から、昔あった村の方角をスケッチした
2017.07.29
コメント(0)
プローチダのカザミッチョラ港でスケッチヨットハーバーと小型ボート、むこうに見えるのはイスキア島
2017.07.28
コメント(0)
カザミッチョラでスケッチプローチダ島の玄関口カザミッチョラいくつものフェリー乗り場に漁船の船着き場、そしてヨットハーバー港を一直線に走るローマ通り沿いには商店やレストランがずらりそれぞれが、個性的な色彩の建物はちょっとふるびていてとっても魅力的
2017.07.27
コメント(0)
ナポリ沖に浮かぶ島プローチダ一週間泊まった宿 ラ・カーサ・スルマーレ部屋のベランダからのスケッチベランダからは隣のサンタマリアデラグラッツェ教会とコリッチェラがよくみえるラ・カーサスルマーレは10室のみの小さなホテル一応、4星とうたっているけれどエレベーターもないし併設レストランもないしフロントも24時間対応していない早朝と夜はホテルの入り口が閉まるので鍵をもって出かけるだけど、いいホテルだったまずは、コリッチェラを見渡すベランダがいい全10室のうち9室からコリッチェラをみることができる(予約のときは、コリッチェラビューが指定できます)部屋は清潔でインテリアもよかった建物は昔の貴族の館だったそうでシックだった毎朝中庭でコリッチェラの景色を堪能しながら朝ごはんがいただけましたきのいいおやじさん(ボスではない)が、レストランの手配をしてくれたり朝ごはんの準備をしてくれたり5月1日のメーデーの日には労働者のお休みの日なのに自分ははたらかなきゃいけない・・なんて冗談めかしていいながら、陽気に働いていました最終日には、ヨーロッパの国のホテルにしてはめずらしく玄関でお見送りしてくれて、とてもうれしかった
2017.07.26
コメント(0)
南イタリアのプーローチダ島で一週間スケッチした到着2日目はペッピーノさんのミクロタクシーで島内観光をしてみた5人がやっとのれる幌付きタクシーでえっちらおっちら高台のテラムラータにいったり、イルポステーノの舞台になった海水浴場に連れて行ってくれたりetc・・・で、年代物のミクロタクシー貸し切り観光はとっても楽しかったスケッチはテラムラータの展望台からみたコリッチェラ
2017.07.25
コメント(0)
サンタガタゴーティ村でスケッチを堪能したあとプローチダ島へむかったプローチダ島へはナポリの港から連絡船に乗っていきますせっかくのナポリ一日観光することにした地元のツアー会社ゼンゼロさんにお願いしてゴーティからナポリ港までバンでおくってもらった港の荷物預けにスーツケースを預け、身軽になってナポリを観光したナポリは危険と聞いていたので、ゼンゼロさんに一日ガイドもお願いした今回のスケッチ仲間4名で、考古学博物館やカポディモンテ美術館等を堪能したスカッパナポリや王宮広場なども訪ねた今まで2回ナポリに行ったけど、いつも素通りだったナポリってこんなに混沌としていて魅力たっぷりな町だったと知った古くからの歴史が積み重なった重厚な町ナポリに感動したまたいきたいな治安についてガイドさんに訪ねると30年前はひどかったけれど、今はかなり良いとのことゴミであふれているということもありませんでした都会ではスケッチしたくなかったので(スケッチに集中して、注意力が散漫になるので)ナポリでのスケッチはありません夕方までナポリを観光して港から連絡船に乗りましたナポリをみて死ねということば通りの美しい街とベスビオス山をながめながらプローチダへ向かいます
2017.07.24
コメント(0)
BB Le Rocce からBBの庭先や裏山からサンタガタデゴーティをたくさん描いた朝焼けのゴーティ、雨のゴーティ、朝日に輝くゴーティそしてこれは、午後の光が屋根に降り注ぎ、北側が真っ暗になるころのゴーティ
2017.07.23
コメント(0)
サナタガタディゴーティ村のB&B Le RocceB&B裏手の山でスケッチ左は午前中、ゴーティ村に朝日が当たっているとき右は午後、ゴーティ村の北側に影がではじめたころB&Bのテラスからはゴーティ村が一望できて、そこで食べる朝ごはんはまるで、映画のシーンのように優雅な時間B&Bをきりもりするマンマが毎朝、朝食を作ってくれるマンマ手作りのパンに甘さ控えめの手作りジャム手作りのケーキそしてイタリアの朝ごはんには珍しいオムレツどれもおいしい。そして、とどめのテラスからの豪華な景色お手頃価格のBBだけど、この朝ごはんは高級ホテルに負けないと思う毎日メイドさんがやってきて、クリーニングとタオル交換もしてくれてほんとにいい宿でした
2017.07.22
コメント(0)
南イタリアsant agata dei goti村でスケッチ村の立派な教会は、路地を歩いているといきなり現れる
2017.07.21
コメント(0)
サンタガタデイゴーティ村でスケッチ左は谷の南側から右は谷の北側から村は観光地というわけではないので、インフォメーションもなければ、お土産屋もない昼時の1時から5時ぐらいは、ジェラート屋もカフェも閉まっていてひっそり村の中は小一時間もあれば歩いて見て回れるそんな小さな村なのに見ごたえのある教会がいくつもあった。
2017.07.20
コメント(0)
sant agata dei goti の宿ゴーティ村を望むB&B Le Rocceは映画のシーンのようなすてきなところだったログハウスのようなつくりのB&Bに客室が6室共用の大きなテラスから、ゴーティ村を眺めることができるそれでいて、村の中心地まで歩いて10分足らず最高のロケーションのBBだったBBのテラスで朝焼けのゴーティ村を描いた
2017.07.19
コメント(0)
サンタガタゴーティ村でスケッチ村ではすれちがうと、挨拶してくれる人が多いたった数日の滞在なのに、朝はボンジョルノ午後遅くからは、ボナセラ日本人が数名スケッチにやってきたことを村中の人が知っているみたいそして、やんわりと受け入れてくれているみたい村の中に優雅な時間がながれている
2017.07.17
コメント(0)
サンタガタゴーティ村は両側を深い渓谷にはさまれているその反対岸から眺める村の姿は圧巻姿は圧巻なんだけど・・・スケッチは圧巻にかけていないね残念
2017.07.16
コメント(0)
サンタガタゴーティ村 sant agata dei gotiナポリから北へ40キロほどはいったところにありますイタリアの最も美しい村のひとつ観光客もほとんどこない中世の建築物が残っているいい村です村の中で、このスケッチを描いていたら、知らない女の人がコーヒー飲む?って聞いてきました(イタリア語だったので、そういったと思う)はい、飲みますと言ったら、すぐそばのコーヒー屋に連れていかれたカプチーノ?エスプレッソ?って聞かれたので私、エスプレッソっていったそして、カウンターでエスプレッソをごちそうになりました一緒に飲んでいる間、どこから来たのか、日本からか、何日この村にいるか、など普通なら聞いてきそうだけど、なんにもいわず、彼女はエスプレッソをいっぱいひっかけてさっと、いってしまった。なんだかわからないけど、かんげいしてくれたのかな
2017.07.15
コメント(0)
サンタガタゴーティsant agata dei gotiの午後は閑散としている村の人たちは12時過ぎから午後4時過ぎまで仕事はお休みするこの絵は扉が閉まった薬屋の前で描きました描いていると、午後4時前に店のスタッフがやってきた私が描いているのは店の扉の真ん前なので私がいては店を開くじゃまになるなのに、扉を開く作業の間だけどいてねって扉が開いたら、どうぞ店の前でそのまま描いてねって言われた。イタリア語だったので、よくわからないけれど、たぶんそういっていた日本だったら、こういうとき、めちゃくちゃ邪魔にされるけど親切が、胸にしみた
2017.07.14
コメント(0)
南イタリアにスケッチしに行ってきましたあんまり、すてきなところだったので、ひさびさにアップします羽田からフランクフルト乗り継ぎでやっとのことで、ナポリ空港へそこから、タクシーで小一時間のサンタガタゴーティ Sant agata dei goti にいきましたくたびれたけど、まずは、一枚、描きました。
2017.07.14
コメント(2)
全42件 (42件中 1-42件目)
1