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2014年10月25日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 こんにちは。

 休日は、以前書いた原稿の中から病気予防のテーマでお送りしています。

 今日は、今もリアルに口の中にできて痛くてしょうがない口内炎。

 口内炎は珍しくない病気ですが、一度できると、しゃべるときや食べたり飲んだりするとき痛みを感じ、日常生活に大きな支障が出ますね。

 ほっておいても治ることが多いのですが、何度も再発を繰り返すことがある厄介な病気です。

 実は口内炎には、さまざまな種類があるのです。

 その中でもっとも多いのがアフタ性口内炎と呼ばれるもので、赤く縁取られた円形の小さな浅い潰瘍(アフタ)ができて痛みます。

 一度に数個できることもありますが、大抵は十日~二週間ほどで治ります。

 これは口の中の傷やストレス、睡眠不足、免疫力の低下、栄養不足などが原因と考えられています。



 口の中の粘膜が赤く腫れるのが、カタル性口内炎。

 アフタと違って境界がはっきりしないのが特徴で、口の中が熱くなったり口臭を伴ったりすることもあります。

 虫歯や歯周病、義歯、熱湯や薬品の刺激などが原因となって起こると言われています。

 病気の原因を取り除き、口の中を清潔に保つのが回復の早道ですね。

 ほかにも単純ヘルペスウイルスが感染して口に中に炎症を起こすヘルペス性口内炎、カンジダというカビの一種が口の中で増殖して起こるカンジダ性口内炎などがあります。

 多くの口内炎は、休養とバランスの取れた食生活によって治ります。

 しかし、数は少ないものの、ベーチェット病や白血病、エイズ、潰瘍性大腸炎、尿毒症、クローン病といった大きな病気の症状として現れていることがありますので注意が必要です。



●口の中に原因がある場合と全身的な病気が原因として起こる場合がある

・もっとも多いのは、繰り返し発症する再発性アフタ性口内炎
・アフタ性口内炎は、口の中を清潔に保ち、ビタミンと休養、ストレス解消を
・大きな病気の症状の一つとして現れることもある


永嶋信晴著 よくわかる「病」の基本としくみを一部改訂






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最終更新日  2014年10月25日 12時19分02秒
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