ビジネス便利屋兼ライター 永嶋信晴のブログ

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2017年12月28日
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カテゴリ: ビジネス書
こんにちは。

 今年もバタバタしていたら、あっという間に師走になってしまいました。

 来年も、お正月は、戦国時代の山城へ初詣に行くつもりです。

 例年、楽しみにしているルーチンですが、今年のお正月は、崖から落ちたり、イノシシに出会ったりとかなり酷い目にあいました。

 波乱に富んだ幕開けで、さらにゴールデンウイークには足首の捻挫に見舞われ、いまだにチクチク痛みまする。それでも、何とか無事生き延びて師走にたどり着けたとポジティブに考えております。

 …というのも、今年は、長年の念願だった電子書籍を自分で出版することができたのですよ。

 その第一作は、以前もご紹介した 「怖い上司とやさしい上司、どっちがお得? 会社を辞めたくなる超怖い上司に対処する法」。





 ちなみに、それは こちら



 前回ご紹介した第1章に続き、第2章のタイトルは、「怖い上司とパワハラ上司の違い」です。

 第1章では、有意義な怖い上司と比べ、パワハラ上司は、どんなに時間が経っても懐かしいとは感じないと書きました。

 その大きな理由が、部下に肉体的、精神的な苦痛を与えるだけで、何のメリットももたらさないところにあります。

 部下としては、多少厳しくされても、自分の成長につながるのであれば、あとで納得できる部分もあるでしょう。

 ところが、パワハラ上司は、指示命令や教育指導を隠れ蓑に、自己満足や欲求不満の捌け口になっているケースが少なくありません。

 それでは、パワハラとは具体的にどのような行為を指すのか。

 …ということで、本では、厚生労働省のワーキンググルーブがまとめた「職場のパワーハラスメントに当たりうる六つの行為類型」を紹介しました。

 ただ、これらの行為類型だけでは、パワハラの境界線が明確になったとは言えませぬ。

 また、一見、パワハラでありながらも、被害者がパワハラと感じていないケースもありますからね。やさしく見えても、実は冷酷な上司も多かったりして。

 事実、パワハラの範囲や具体的な行為は定義されていても、具体的な判断については企業や職場に委ねられた形になっているのです。

 実は、パワハラの判定基準というのも存在しているのですよ。ただ、それも、怖い上司とパワハラ上司を区別する決め手にはならないのではないか。



 表面的には明らかにパワハラですが、なぜか許されてしまう。

 その違いは、上司の言動に対する部下の受け止め方ではないか。

 かつて名経営者と言われた人たちは、怒ったときは本当に怖かったそうですね。

 松下電器創業者の松下幸之助氏しかり、リコー・三愛グループの創業者市村清氏しかり、元佐世保重工業社長の坪内寿夫氏しかり、石川島播磨重工業と東芝の社長を歴任した土光敏夫氏しかり。

 日本が世界に誇る名経営者も、現在ならパワハラ上司と言われても仕方ない側面がありました。



 一見、同じパワハラでも、モノホンのパワハラ上司との違いは何なのか。

 本の中では、それを名経営者のエピソードとともに紹介しています。そのエピソードは感動的。こんな魅力的な怖い上司なら、1~2回くらい怒られていいかも。

 毎日はパスしたいですが…。

 それは、 こちら

「怖い上司とやさしい上司、どっちがお得? 会社を辞めたくなる超怖い上司に対処する法」




 ご興味のある方は是非。

 最後になりましたが、今年は、大変お世話になりありがとうございました。

 来年もよろしくお願い申し上げます。

 皆さま、良いお年を。





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最終更新日  2017年12月28日 15時40分08秒
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