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政府は 「経済財政諮問会議」の中 健康寿命が長くなっていることを踏まえ高齢者の定義を「5歳延ばすことを検討すべきだ」 という意見に 同調するようです 。
最近は 性別や年代を問わず希望する人が働き続けられる
よう、リスキリング(学び直し)強化の方策を 経済財政運営の基本方針「骨太の方針」に盛り込む
考えを示しました。
希望する人
と言いますが 『希望』する理由をもっと真剣に考えることも必要
でしょう。
雇用延長も必要でしょうが 「労働から解放される権利」についても議論すべき
です。
健康寿命の年齢まで働いたらリタイア時点は動けない状態
ですよ。
働いて収入を増やし税金も払い年金受給を先送り
し リタイアしたらズット医療費は3割負担
で 結果は介護施設にお世話になるの
ですか?