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2012年07月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
土光敏夫氏に関連する本と、吉越浩一郎氏の著書を読んだ。






二人の財界人・経営者が共通して示した、リーダーに必要な条件は、






「無私の人」






であるということ。








これには、私も全く同感であり、私も以前からそう考えてきた。








上場企業の経営者や幹部という立場を得る人間は、




「無私の人」




でなければ、善い経営を行うことが難しくなる局面があると思う。







ましてや、不特定多数の他人のために全力を尽くすことが求められる政治家であれば、私利私欲に走るような人間では、到底務まるはずがない。













政治家は、政治家である以上、ベテランであろうと若手であろうと、どんな地位や立場であろうとも、




「無私の人」




であるべきだ。







しかしながら、政治家を生業としている、飯のタネとしている政治家は、その時点で




「無私の人」




では居られないのではなかろうか。







人のために何かをしたいという思いに駆られて政治家になったとしても、政治家が生計を得るための職業になってしまえば、




「無私の人」




では居られなくなる。







そういう政治家は、政治家でなくなってしまえば失業者だ。







そういう政治家は、









として国民に奉仕することよりも、自らの職と食いぶちを守るために政治生命を懸けることになる。







政治生命を懸けて、誰について行くべきかに全精力を傾けるのだ。







「私利私欲の人」







達が興じる陣取りゲーム遊びには、もういい加減うんざりだ。







機能しない政治家はもう放っておいて、企業や財界が主導して、この国を建て直すことも必要なのではないかと思う。















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最終更新日  2012年07月16日 23時26分20秒
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