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【井原線ウォーク情報】 来年度上期の井原線ウォークが決まった。 4月は北条早雲ウォークだが、現在の駅から歩こうで企画していたコースに~女刀工国重宅跡~を追加した。地域での女刀工国重(お源さん)の顕彰の動きが高まっているに合わせてのことだ。☆北条早雲生誕の地「戦国浪漫」ウォーク○とき:4月19日(日)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:30 (解散)13:40早雲の里荏原駅◆距離:約12km◇少雨決行◆参加会費:500円(資料・保険料)◆行程:早雲の里荏原駅~女刀工国重宅跡~金切神社~新九郎薬師~高越城址・北条早雲まつり(昼食)~大岩刻早雲供養碑~法泉寺~早雲の里荏原駅◆内容:戦国武将の魁、北条早雲こと伊勢新九郎ゆかりの備中伊勢氏の戦国の足跡をめぐる戦国浪漫ウォークです。居城あとの高越城址周辺では北条早雲まつりが開催されます。◆お問合せ先:井原線まちおこしネット090-3746-8142(岡田)/ 井原線沿線観光連盟
2020.01.22
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1月21日(火)晴れ 本日は、井原線ウォーク企画を確定させた。練りに練った、企画しては変更し、すり合わせては変更し、やっと最終案の作成に落ち着いた。 企画の一番の障壁は無料観光バス利用の規定だ。折角、地域のために地域に有益な企画を立てても井原市の有料施設がコースに入っていないのでダメ、などとむずかしい。 入り込み観光客を誘致したいならもっと柔軟な発想で運用してほしい・・・と思いつつ着地点を見出す。とにもかくにも利用したい有料施設が少な過ぎる。利用施設を増やしてから利用規定を厳しくすべきだ。地域の観光の魅力を発掘する自由設計の観光コースの設定のためには柔軟な制度運用が望まれる。 今日のところは、JR西日本の「駅から歩こう」の掲載エントリー企画が期限ぎりぎりで確定したことにホッとする。
2020.01.21
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「井原線ウォークは1日にしてならず」 平成11年1月11日、井原鉄道井原線が開業した日に発起した「井原線まちおこしネット」。あの日各種団体を集めて井原線沿線の活性化の勝手連を発足したのがハジマリだが、井原線まちおこしネットは一日にして発足したものではない。 雪だるまも芯となる石ころがあってころころとまわりの雪をくっつけて大きくなる。コアとなる石ころなくして雪だるまは大きくならないのだ。 元は、36年前、瀬戸大橋の仕事を辞めて井原に帰ってきて家業の畳屋を継いで本業だけでなくライフワークとしての地域のまちおこしを志したことに始まる。 そのバックボーンにあったものは、産業開発青年隊の理念だった。「産業開発に挺して人類平和のため尽くさんことを誓う」当時の建設省の建設大学校の訓練所だった富士山麓の朝霧高原で植え付けられ育まれたものだった。 海底から海抜86mまでのコンクリート打設などの南北備讃瀬戸大橋の施工管理の仕事をしていたが、結婚を機にふるさと井原に帰ってきて父の畳業を継いで職人になったが、畳屋だけじゃない地域貢献する事業を行いたいと「岡田産業有限会社」を開業した。 土木屋さんから畳屋さんに転業だった。もったいないという声もあったが未練はなかった。 家業に勤しつつ、地域の情報誌「へ~じゃけ~」を発行し、フリーマーケットなども開催した。地域の郵便局さんと「ふるさとネットワークI&Y」を起こし、井原線開業を機に「井原線まちおこしネット」を発足した。「井原線まちおこし楽市」や井原線(あい)沿線情報誌「しゃむねこ通信」の発行や特産品開発、そしてふるさと探訪として「ほのぼの岡田さんの井原線ウォーク」を毎月主催し続けている。 第1回のウォークは平成11年3月だった。まだつぼみの堅い小田川の井原堤の桜を見るコースだった。あれからまるっと20年、今年で21年目となる。 多い年には年間20回以上もウォーク企画を主催していた。現在も12~14回行っている。 大きな組織にしないと続けられないと言われることもあったが、今は小さな組織というより小さな私個人の企画を中心に賛同者に助けていただくしくみだからここまで続いたと思う。 「継続は力なり」「現場にこそ価値がある」、足で歩いたデータベースは宝だ。・・・井原線ウォーク20周年&井原線まちおこしネット発足20周年を記念してふるさと井原、ふるさと井原線(あい)沿線、ふるさと備中國、ふるさと岡山・・・のウォークコースを記録として残す。井原線沿線の観光資源としてウォーキングガイドの編纂発刊を行う。
2020.01.21
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今夜はぞくぞくと寒気がする。風邪の引きはじめの症状か?今週末24日期日の懸案は待ってくれない。今、風邪で寝込むわけにはいかない。風邪に先手を打って寝込んじゃおう。おやすみなさい!
2020.01.20
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1月20日(月) スキー場に雪がないという。 暦の上では「大寒」だ。一年で一番寒い時節、二十四節気のうち最後の節気、次は「立春」。節分過ぎて立春からは新しい年になり春になる。 寒い筈の大寒だが、寒くない。雪が降らない。地域によっては職業によっては死活問題かもしれない。スキー場や雪まつりなどの観光産業には大きな痛手となる。 今週中ごろ以降は雨マークが続く。この雨が山間部で雪になってくれれば積雪という雪ダムになり田植ごろの水不足がなくなるだろうが、今のままでは春から夏の水不足が切実になる。 乾ききった山は保水力がなくなり雨が降っても流れ去ってしまう。
2020.01.20
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1月20日(月)曇り 昨日のバス&ウォークで井原線まちおこしネットも一段落した。予約というのは申し込みとキャンセルが交錯して把握が難しい。特に今回は風邪インフルなどでキャンセルが多かった。 ホッとしてもいられない。1月24日にはJRさんの次回駅から歩こうのエントリー期限が迫っている。2月の井笠軽便鉄道神辺線の下見と資料作成もやっておかなければならない。 神姫バスツアーズの井笠軽便鉄道廃線跡バス&ウォークの対応も決断しなければならない。 磐座学会も興味がある。 美星のお田植祭りも面白そうだ。 やればやるほど、 仕事を減らそうしても あっちからこっちからと仕事が増える。 ライフワークのウォーキングコースのガイドブックも動き出している。 まずはこの1週間を乗り切らなければならない。
2020.01.20
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星の郷青空市のドームテントの前で記念写真収穫したニンジンをもってにっこり。「みなさん、このカメラが見えますか?」ドームの中で駒井裕子さんにフレッシュジュースを試飲させていただきました。最初にオレンジ、みんな甘~いという感想。次にイエロー、ニンジンの香りが少し強いスッキリした甘味。最期にパープル、見た目は葡萄酒、酸味がない。これが一番、甘さ13度。このにんじんにはパワーがある。青空市で昼食、買い物をして井原駅で解散、参加者のみなさん喜んでいただきました。駒井さんありがとうございました。
2020.01.19
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美星高原 駒井農園「収穫体験」バス&ウォーク 井原駅9時半集合、バスに乗り込み出発。 20分ほどで星の郷青空市に到着。 トイレを済ませてウォーキング開始。 駒井裕子さんの説明を聞いてニンジンの収穫体験。 引っこ抜いたニンジンはすべて持ち帰り下さいというと大人も子供も楽しそうに収穫していた。
2020.01.19
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本日は予定通り☆美星高原 駒井農園「収穫体験」バス&ウォークを開催します。9時半井原駅集合です。☆美星高原 駒井農園「収穫体験」バス&ウォーク ○とき:1月19日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:30 (解散)15:00井原駅◆距離:約8km◆参加費用:1000円(資料・保険料)・要予約(定員50人)◆行程:井原駅―(バス)星の里青空市~駒井農園(有機栽培にんじん収穫体験)~星の郷青空市―井原駅◆内容:美星高原で有機栽培に取り組む駒井農園さんで新鮮野菜を収穫体験し、星の郷青空市でお買物を楽しむバス&ウォーク。◆お問合せ:井原線まちおこしネット: 090-3746-8142(岡田) / 井原線沿線観光連盟
2020.01.19
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1月18日(土)晴れ 今日は久しぶりに実家へ。 明日、父と祖母祖父の法事を行うのだ。先週まで今日予定されていて上げ法事だが父と祖父母ということで私も参列するすることにしていたが、都合で明日になってしまい主催ウォークと重なり参列できなくなってしまったので、今日仏前とお墓にお参りしてきた。 父が亡くなってもう5回忌、祖母は25回忌?祖父が33回忌?一人墓前で先行を手向けお米を供えお水を足してきた。 88歳の父の最期を思い出し、98歳だった祖母のピンピンコロリの往生を思い出し「私もかくありたい」墓前で祈った。
2020.01.18
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明日のウォークの準備を進める。昨日夕方、保険屋さんを保険の加入状況を確認すると明日のウォークが加入していないことがわかり相談すると、土曜日の午前中までなら手続きしますということで今朝一番で保険屋さんに走った。毎月ウォークやっていると保険加入せずには怖くて開催できない。今まで21年毎月やってきたが保険のお世話になってはいないが、なかったからこそ万全の状態で開催したい。3月末まで加入完了。ほっ。☆美星高原 駒井農園「収穫体験」バス&ウォーク ○とき:1月19日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:30 (解散)15:00井原駅◆距離:約8km◆参加費用:1000円(資料・保険料)・要予約(定員50人)◆行程:井原駅―(バス)星の里青空市~駒井農園(有機栽培にんじん収穫体験)~星の郷青空市―井原駅◆内容:美星高原で有機栽培に取り組む駒井農園さんで新鮮野菜を収穫体験し、星の郷青空市でお買物を楽しむバス&ウォーク。◆お問合せ:井原線まちおこしネット: 090-3746-8142(岡田) / 井原線沿線観光連盟
2020.01.18
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今日、出部公民館に一通の問い合わせがあった。9月に「イワクラ学会」を井原市高屋町で開催するときに出部地区の「イワクラ」をコースに入れたいという。「出部にもイワクラがあるので紹介してほしい」とのこと主事さんが「ここは出部です。岩倉ではありません」というとちょっと話が見えない。調べてから連絡を取り直す。「イワクラ=磐座」とのこと・・・巨石信仰だね。1月27日に案内することになった。磐座学会・・・いろんな学会があるんだね。
2020.01.17
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1月17日(金) 今夜、いずえ地区まちおこし協議会の役員会を行う。 昨夜、2020年度のがんばる補助金の予算編成をなんとか仕上げて今朝、何人かのアドバイスを受けて修正し、役員会に諮れるものになった。コピーして準備完了。 まずは今夜の役員会だ。 シャンシャンシャンは好きではないが、あまり難しい質問も好きではない。
2020.01.17
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1月16日(木)晴れ 毎年のことながらこの時期は悩ましい。 来年度のまち協の方針を決めなければならない。井原線まちおこしネットでは秋の毎月のウォークを決めなければならない。会社も決算がある。さらに新事業の食品加工場の営業許可をとらなければならない。さらに・・・。 こんな時は・・・? うぅ~ん。 こんな時は無理せず早く寝るのが一番だ。
2020.01.16
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本日の中国新聞井笠おかやま面のおでかけガイドにて紹介されました。今月の井原線ウォークはバス利用ですので事前予約が必要です。定員は50名。☆美星高原 駒井農園「収穫体験」バス&ウォーク ○とき:1月19日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:30 (解散)15:00井原駅◆距離:約8km◆参加費用:1000円(資料・保険料)・要予約(定員50人)◆行程:井原駅―(バス)星の里青空市~駒井農園(有機栽培にんじん収穫体験)~星の郷青空市―井原駅◆内容:美星高原で有機栽培に取り組む駒井農園さんで新鮮野菜を収穫体験し、星の郷青空市でお買物を楽しむバス&ウォーク。◆お問合せ:井原線まちおこしネット: 090-3746-8142(岡田) / 井原線沿線観光連盟
2020.01.16
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1月15日(水) 小正月。小豆がゆを食す。 このところ毎日おかゆだ。年末年始の休みで身についた脂肪を撃退すべく健康ダイエット中だ。おかゆとかかと落とし。そしてプールで水中ウォーキングとサウナ。ここ数日、順調に落ちてきている。一番の成果は血圧が下がってきたことだ。 急に蓄えてしまった脂肪はそのままにしておくと身についてしまう。2週間以内に撃退しなければならない。 あとはいい睡眠だ。
2020.01.15
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1月14日(火) 朝一、出部公民館で出部まち協の予算執行状況を確認し、今夕の部会長会議、今週末の役員会、来週末の総会に向けた現状把握と来年度がんばる補助金の予算方針のたたき台をまとめた。 選択と集中だ。 夕方、部会長会議を行い、来年度の予算方針を決定した。これを17日の役員会でブラッシュアップして24日の総会で最終決定して井原市へ提出する。 夜には、出部公民館主催の文化祭の実行委員会に出席した。 本日は出部まち協デーでした。
2020.01.14
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1月13日(月)晴れ 穏やかな朝、ゆっくりの動き始める。今日はお休みです。 「成人の日」です。 自分の成人式は静岡県富士宮市だった。富士山を見ながら過ごした日々がよみがえる。43年も前のことだ。昔のことばかり言っていると老人っぽくなってきたと言われそうだ。 成人式は昔々の元服に由来する。大人の門を開いて社会人になる儀式だ。暴れたり騒いだりする日ではない。子どもから大人になる覚悟をする日だ。 穏やかな休日のお昼前、静かに(ヤーコン茶で)乾杯!
2020.01.13
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行列ができたデニム麺の無料サービスデニムワークショップも好評でした。
2020.01.12
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今日は井原鉄道の感謝デー。井原駅には車両が到着するたびにプラットホームに人があふれる。この状況が日常見られれば井原鉄道は上下トータルで黒字化するのだが・・・。駅前広場のテント村にも人の波が流れるが買い物袋を沢山持った人は少ない。地域活性化のためには売上が一番の特効薬だが・・・経済効果はどれほどのものか?
2020.01.12
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1月12日(日)曇り 本日は出部中部の「とんど焼き」。 子ども達の書初めやしめ縄、正月飾りなどを持ち寄り、竹で組んだ祭壇の火で浄化し学業成就、五穀豊穣、家内安全、無病息災を祈るのです。 とんど焼きの楽しみは焼き餅、しょうゆとぜんざいを好みでいただきます。 伝統行事をいつまでも承継していって欲しいものだ。
2020.01.12
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当日は500円で1日乗り放題&スタンプラリーで沿線5駅でイベント開催しています。【会場】井原線全線及び井原線の駅【所在地】岡山県井原市七日市町943-3(井原駅)【開催日】2020年1月12日(日)【開催時間】終日【内容】井原線全線(総社~神辺間)が「井原線1日乗り放題切符(大人500円、小人300円)」でご利用いただけます。各駅でのイベント 9:00~15:00 (総社駅・吉備真備駅・矢掛駅・井原駅・神辺駅)、ご来場のおもてなしや楽しいイベントが開催されます。 井原駅前では特設ステージを設置し、タレントショーやご当地キャラクターPRステージなどが行われます。
2020.01.11
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1月11日(土)晴れ時々曇り 今年も1月11日がやってきた。今から21年前の今日、平成11年1月11日11時11分に井原鉄道井原線が開業した。開業の日に呼び掛けて井原線まちおこしネットを設立した。以来、開業祭いろいろな形でかかわってきたがなんでこんな寒い時期に開業したのだろうと思った。年によっては吹雪の中のイベントをしたこともあり折角並び数字にこだわるのなら11月11日に開業すれば開業祭の効果は絶大だったろうにと思ったものだ。 現在は11日にこだわらず11日に近い日曜日や休日に感謝祭(ワンコインデー)を行っている。 しかし、イベントはイベント、11日は11日で記念日として記憶しておくべきだと思う。
2020.01.11
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今日は中町のえびす講でした。11時にふれあいセンターに集まり大祓詞(おおはらいのことば)と般若心経を唱和し中町恵比寿神社へ参り願掛けをしました。あとは直会(なおらえ)昼食会をし雑談して2020年最初の中町自治会の年中行事が終わった。なかなか自治会として集合することがないので自治会としての決め事の場となっている。
2020.01.11
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1月10日(金)晴れ時々曇り 今日、懸案だった「PayPay」店舗登録を行った。 営業さんから話を聞いて即申込。 5%のポイント還元は国の審査待ちだが「PayPay」による支払いは店舗登録と同時に可能になった。 わが社もやっとキャッシュレス化の波に遅ればせながら乗った形だが、井原市のお客様がどれだけキャッシュレス化が進んでいるかわからないが、挑戦しないのは損だ。
2020.01.10
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05年の合併以降で初 井原市人口4万人割れ 少子化や若者流出(2020/1/10 中国新聞見出し) 井原市、芳井町、美星町が合併した2005年、46,495人だった人口が、2019年12末現在、39,912人になり4万人割れとなった。 井原市は、少子化で幼児教育無料化や子どもの医療費支援の対象年齢引き上げが行っているが、人口増には結びついていない。単純に子育て支援に予算を使っても移住定住者は増えない。 まず若者層には働き口の確保、産業振興なくして人口増は期待できない。中高年層には暮らしやすいまちづくりで移り住みたい魅力を創出しなければならない。 逆転の発想をすれば人口減少はそんなに悪いことじゃないのかもしれない。 人口減少を問題視するより井原市の幸せに暮らせる適正人口を設定することが大切なことのように思う。
2020.01.10
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本日、税理士さんに年末調整の源泉徴収の書類を作成してもらった。これと固定資産台帳を作成してもらい、税務署、市役所等に電子申告してもらう。2019年度の会社決算の第1段階を終える。これから弥生会計に入力して2月の決算書作成申告となる。数字との格闘は今月末までに終わらせたい。
2020.01.09
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今週末は井原線沿線がにぎやかですよ。もう井原線開業21周年です。当日は500円で1日乗り放題&スタンプラリーで沿線5駅でイベント開催しています。【会場】井原線全線及び井原線の駅【所在地】岡山県井原市七日市町943-3(井原駅)【開催日】2020年1月12日(日)【開催時間】終日【内容】井原線全線(総社~神辺間)が「井原線1日乗り放題切符(大人500円、小人300円)」でご利用いただけます。各駅でのイベント 9:00~15:00 (総社駅・吉備真備駅・矢掛駅・井原駅・神辺駅)、ご来場のおもてなしや楽しいイベントが開催されます。 井原駅前では特設ステージを設置し、タレントショーやご当地キャラクターPRステージなどが行われます。
2020.01.09
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1月8日(水) 井原線まちおこしネットの井原線ウォーク、4月から10月の企画を考える。基本計画として7か月で7回開催。プロパーコース6回、新コースを1回チャレンジする。 バス&ウォークをどうするか? 体験ウォークをどうするか? グルメウォークをどうするか? エントリー期限は1月24日・・・いつものことながらぎりぎりまで悩むことになりそうだ。最後はエイヤーで決めちゃうのかな。 12コースから6コースを選び、チャレンジコースを1コース・・・悩め悩め悩ましいね!
2020.01.08
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今年の七草がゆはハーブ粥玄米・煎りもち麦・煎りルッコラ・煎りゴマ
2020.01.07
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・本日、JR西日本 岡山支社の営業課の宣伝担当さんから「駅から歩こう」2020年4月~10月のウォーク企画もエントリーシートが送られてきた。 現在2019年下期のウォークを4か月残した段階で次の半年分の企画を出さなければならない。 応募期間は、1月24日。下期の企画を提出してもう半年経ったんだねぇ。またまた10か月先までウォーク企画を確定させなければならない。18日で企画して調整しなければならない。 いずえ地区まちおこし協議会のがんばる補助金の2020年度企画も作らなければならない。それと並行して井原線まちおこしネットの企画も組まなければならない。 毎年のことながら1月は本業の決算のための帳簿もあるので日を追うごとに精神がすり減っていく。 まちおこし・・・ほどほどにしないとね。
2020.01.07
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1月7日(火)雨 冷たい雨が降る。 アメリカのトランプさんがイランの司令官を爆殺したニュースが新年の国際情勢を暗くしている。イランも「目には目を、歯には歯を」で報復が始まるのではないかと危惧されている。 今回の作戦はトランプさんの悪手以外の何物でもない。部隊の派遣先であるイラクに相談なく、アメリカ国内でも独断専行で事を進めてしまっている。ツイッターによると今後も議会軽視の態度は改めるつもりはないようだ。アメリカ国民はほんとうにこれを是とするのか?背筋の凍るような話だ。 今となってはアメリカとイランの報復合戦にならないことを願うのみだ。先のことわざ「目には目を、歯には歯を」はやられたらやり返すではなく「目には目で、歯には歯で」が正しい。報復の抑制を教義している。倍返しなどはもってのほかだ。 安倍政権には報復の連鎖を自制する努力をしてほしいものだ。
2020.01.07
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次回の井原線ウォーク・美星高原 駒井農園「収穫体験」バス&ウォークの予約が毎日入ってきております。無料観光バスも利用するし、収穫体験をウォークに組み込む第1弾として駒井農園さんをセッチングさせていただいたので定員に近い予約がほしい。 次の企画のためにも第1弾の成功させなくてはならない。 予約をお待ちしています。「人参畑」☆美星高原 駒井農園「収穫体験」バス&ウォーク ○とき:1月19日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:30 (解散)15:00井原駅◆距離:約8km◆参加費用:1000円(資料・保険料)・要予約(定員50人)◆行程:井原駅―(バス)星の里青空市~駒井農園(有機栽培にんじん収穫体験)~星の郷青空市―井原駅◆内容:美星高原で有機栽培に取り組む駒井農園さんで新鮮野菜を収穫体験し、星の郷青空市でお買物を楽しむバス&ウォーク。◆お問合せ:井原線まちおこしネット: 090-3746-8142(岡田) / 井原線沿線観光連盟
2020.01.06
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1月6日(月)曇り 本日は厨房機器を見に行き買い足した。設備や備品に金をかけて初期投資が膨らめば最終的に採算が合わなくなってしまう。チャレンジはいいが身の丈に合ったチャレンジに止めなければならない。 子の年は新たなチャレンジの年という。今年の年末を笑って迎えられるように頑張り楽しい一年にしよう。 畳屋だけなら産業という社名にしていない。会社設立時の目標でもあった6次産業化を岡田産業(有)の柱に育てたい。
2020.01.06
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1月5日(日)晴れ 今朝、2020初プールしてきた。年末年始で9日間もB&Gプールがお休みしていた。昨夜から今朝はここ数年で最大のリバウンドを記録していた。サウナで汗を流しプールで水中ウォーキングを楽しむ健康ダイエットの日常が戻ってきた。 久しぶりの朝プール、気持ちよかった。 職員の方々に「明けましておめでとうございます、本年もよろしく」と新年のあいさつをして入館した。朝のプールは夜に比べると水の色も人の顔も別世界のようだ。 久しぶりのサウナは最初こそ汗腺がふさがっていて出にくかったが、やっぱり汗をかくのは気持ちいい。 今年も健康ダイエットを頑張ろう。
2020.01.05
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1月4日(土) 今日は出部地区恒例の新年互礼会が出部公民館で行われ各種団体の主だった方々が一堂に集まり年賀のあいさつを交わした。 井原市長、議員秘書、県会議員さんは次々とあいさつして会が始まると揃って次の会があるということで揃って帰ってしまった。荏原地区の新年会らしい。なんともせわしない挨拶パッケージだ。 挨拶だけで地区民との懇談交感はないというのは地域の声に耳を傾けないと思われても仕方のないことだが、来賓がいないということで私としてはゆっくりと地区の役員さんにご挨拶できてよかったです。 さてこれで出部地区も2020年が動き始めました。
2020.01.04
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1月3日(金) 今日は仕事始め。 今月末の食品加工場設置、営業許可に向けて掃除を行った。そして古くなっていた消火器6基を買い替えた。古い消火器が気になっていた。イザというときに大丈夫か? 買い替えということで古い消火器はホームセンターで引き取ってもらえた。 準備をひとつひとつ片付けていく。今年はゆっくりだが着実に進むのだ。
2020.01.03
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見出し・・・令和初の紅白歌合戦、視聴率は過去ワーストで大台割れ 昨夜というか今朝というかHNKの年末恒例の紅白歌合戦の録画を見たが早送りでチェックしながら全部見て残しておく価値なしということで削除した。これがわれわれ国民からから徴収した視聴料で製作されていることを思うと残念だ。 4Kとか5Kとか言われてもわれわれが見ているのは従来のテレビだ。画像にこだわっているのはわかるが企画を凝りすぎて場面から場面への展開の流れが悪い。 本来の個々の歌手に焦点を当てて歌番組としてのクオリティーを追及してほしい。お笑いはいらない。時の人もいらない。 もう一度原点に戻って歌手の魅力で聴かせる紅白歌合戦にならないものか。それそれの歌手のファンからすると大勢で歌うことは邪道だと思う。楽屋裏のドタバタも企画倒れだと思う。
2020.01.02
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1月2日(木)晴れ 穏やかな正月、時間の流れがゆったりと流れる朝。 今日見る夢を「初夢」だというが、昨日「誓いの言葉」を思い出して声に出して唱えたせかどうかはしらないが、今年の初夢は 富士山麓の朝霧高原で建大の長沢亮太所長が「人の夢をかなえる人間になれ」と説いていた。自分の夢をかなえるより人のために働きその夢をかなえることが一等偉い。最高の喜びになる。 というものだった。 産業開発青年隊理念が染みついているのか?夢にまでマイナス15℃の厳寒の富士山麓から雪をまとった富士を見上げて誓いの言葉を唱和しているシチュエーションを見るとはね。 さあ、今年1年を楽しもう。
2020.01.02
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2020年(R.2)1月1日。おぎゃ~と生れて23216日(3,316週4日、762ヶ月22日、63年6ヵ月22日) 師走はまさに走り去った感じで早かったねぇ。元旦だよ。 昨年の今日、健康ダイエットを目標にしていたが最後の最後でB&Gプールの年末年始休館などもありリバウンド気味だ。今年はリバウンドを放置しておけない。 畳店&会社の経営も事業承継に向けて動き出した。今年一年が頑張りどころだ。 出部まち協も後継者育成や地区組織とのバランスなど事業縮小を図らなければならない。 井原線まちおこしネットも結果をまとめる年になる。 ~初心忘るべからず~「産業開発青年隊綱領(誓いの言葉)」 1.われらは、産業開発に挺して 人類平和のために尽くさんことを誓う。 2.われらは、友愛と団結をもって 理想の社会を建設せんことを誓う。 3.われらは、不屈の信念をもって 創設の大業を達成せんことを誓う。 45年間の理想はいいが身の丈の行動しかできない。実行が伴わなければ絵に描いた餅だ。 今年はやることやらないことを見極めて自分のなすべきことを整えよう。
2020.01.01
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明けましておめでとうございます!ついに2020年になりました。昨年は大きく舵を切る決断の年でした。決断が正しかったことを証明するには今年を積極経営に徹するしかない。やるっきゃないのです。昨年の総アクセス数は「651764pt」でした。1785アクセス/日でした。当ブログを毎日見ていただきありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。
2020.01.01
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