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串良平和アリーナでの試合情報については下記参照。https://www.rebnise.jp/lp/game_20230128_20230129/前回対戦時のブリーフィングの投稿は→ こちら前回アウェーでの対戦時は鹿児島の2連勝であったが、横浜EXの大黒柱的な存在であるステファンが欠場していたことに留意したい。今回そのステファンが戦列復帰しているほか、スティールがB1仙台に移籍した関係もあり、アジア枠でB1琉球からワシントンを獲得し、さらに昨シーズンは熊本で今シーズンは長崎と短期契約していたLJピークを獲得するなどこれ以上の負けは許されないという意思が表れている感すらある。特にLJピークはB3リーグにはオーバースペックの選手であり、現に1月から合流して以降20点台をマークし、アシストもかなりの数をあげていることから当然警戒すべきではあるが、内も外も機動力もあるフェイゾン、前回対戦時にも苦戦した西山、増子、俊野は当然警戒するとして、田口の体を張ったプレーなどにも警戒したい。
2023/01/28
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Bリーグのいわゆる声出し応援の一部解禁にともない、B3リーグも追従した下記リリースを発表し、各チームからも独自ルールに基づき発表されております。B3リーグ新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン第8版の公開について岩手 一部緩和(1月25日発表)さいたま 一部緩和(1月20日発表)東京U 一部緩和(1月25日発表)しながわ立川八王子 一部緩和(1月25日発表)横浜EX 一部緩和(1月30日発表)湘南金沢岐阜 現状維持(1月27日発表)静岡 一部緩和(2月3日発表)豊田合成V三重岡山 一部緩和(1月24日発表)山口 一部緩和も不明瞭な箇所あり(2月3日発表)鹿児島
2023/01/25
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西原商会アリーナでの試合情報はこちらレブナイズは前節立川の守備的陣形に苦しみながらも連勝したが、岡山にアウェーで連勝するなど三重の守備的な強度からしてロースコアの展開に持ち込まれては苦戦する可能性があり注意・警戒が必要であると思われる。チーム全体としてインサイドはほとんどなく外からの攻撃が主体のチームであり、前回対戦時に躍動したヘイモンドをはじめ、マーティンとアーティソンもどちらかというとインサイドでゴリ押すタイプではないことから外と見せかけてのインサイドというプレーにも警戒。前回対戦時に一時は逆転の状況に持ち込んだB1経験のある溝口スリーにも当然警戒しなければならない上に、鹿児島出身(加治木工業卒)の河井の地元凱旋試合ということでの奮起が予想されるほか、前回対戦時は抑え込んだものの現在3Pランキング2位の粂の外にも警戒したい。
2023/01/14
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アリーナ立川立飛での試合情報は→こちら指宿での前回対戦時は双方体調不良者が続出したものの鹿児島の連勝した。前節ホーム岩手戦での手痛い連敗から立川戦の連勝で立直し来週のホームV三重戦につなげたい。警戒すべきところは前回対戦時にフリースローを13/15と多く決めた阿部、そして要所でスリーを決めてきた秋山といったB1経験者に警戒の焦点が行きがちではあるが、前回対戦時に帯同していなかった町井、ウォーリー、ジージオにも警戒したいところ。
2023/01/07
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