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指宿総合体育館での試合情報については下記参照。https://www.rebnise.jp/news/game_20220129_20220130/レブナイズは1/1-2の第13節以来の試合。20勝到達と勝率8割到達を前に足踏みをした感となり、約1か月ぶりの実戦ということでいわゆる「試合勘」が勝負の行方を左右する可能性が高い。一方豊田合成は昨シーズンの得点・リバウンド・ブロックショットの三冠に輝いたゲッティーズが1月に入って出場せず、ウォルフィンガーとビルップスの2人体制だったが、ゲッティーズが退団したものの、インジュアリーリスト入りしていたヘイモンドが復帰し、外国籍選手が今節より3人体制になるのがポイントであり、1月に入って4連敗ではあるものの外国籍2人体制ながら競った試合展開になっていたことにも注目したい。また第12節から新規加入ながらそこそこプレー時間を貰えている平尾にも当然警戒したい。
2022/01/29
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西原商会アリーナでの試合情報については下記参照https://www.rebnise.jp/news/game_20220101_20220102/今節対戦する山口は現在ブロックランキング1位と2位のサンプソンとエヴァンスがおり、ブロックだけでなくアシストやリバウンドに加え外からのシュートもありかなり脅威と言える。実際既に対戦したチームの傾向としてはこの2人をファールトラブルに巻き込み出場時間を減らしその間に攻略するといった対策がなされており、今回の対戦でもこの方法で優位な試合展開に持ち込みたいことろです。しかしながらガード陣が16-19鹿児島に在籍し、広島→岩手と在籍したリーグ屈指のコンボガードの山田、昨シーズン鹿児島に在籍しスピードあふれるボール運びを展開した田中、スタートではないにしても安定した数字を残している井手、その中でスターターのPGとして起用されているエイケンと充実しており、多彩な組み合わせによる攻撃の組み立てをしてくるのも予想されるため、一筋縄でいかない試合展開になることも予想される。また外のシューター陣も充実しており、レノヴァから16-17シーズンまで鹿児島に在籍した山下や山口が昨シーズンよりもかなりよいスリーの精度を保っている状態であり、そちらの警戒も怠ることができない。
2022/01/01
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