PR
カテゴリ
コメント新着
サイド自由欄
フリーページ
カレンダー
キーワードサーチ
つ・・・ついにやってしまった(><)
ちゃんとセットしたつもりが出来てなかったよ~
なんで録れてないのよ~
仕方ないので今回は裏技で見ました(^^;)
こういう時には役に立つのがネットですよね。
さすがです。
助かりましたよ(^^)
竜崎からキラ捜査協力に加わって欲しいと要請を受けるライト。
これはライトには願ったり叶ったりの申し出である。
なんとしても捜査本部より先に『偽キラ』の情報を掴まねばならないからだ。
Lのライトの名前呼び!!
一瞬萌えた私はやっぱり腐女子です(笑)
『第二のキラ』の存在を隠して、ライトに捜査協力を依頼する手はずをつけたL。
父親として、夜神はなんとも複雑な気持ちです。
だがそれは送られてきたビデオをライトが見終わるまでのこと。ライトの推理力を試して、彼から『第二のキラ』の仮説がでてくるか、Lは試そうというのだ。
今までの殺人には顔と名前が必要だった。
だが前回のさくらTVでの事件では、たまたまそこに現れた者が殺されているのだ!!
これはもうひとりのキラは顔だけあれば人を殺せるということになる。
その真相を探るためにも、ライトに『第二のキラ』の存在を推理出来るかどうか。
本物のキラならLを殺したいと思うはず。
放っておいても3日後にTV出演した際にLは死ぬのだから。
その答えいかんによってLにはライト=キラの疑いが晴れるというのだ。
Lに言われるまま、ビデオを見るライト。
だが、そのあまりの出来の悪さに悪態をつくライト。
キラのイメージダウン・・・ってあんたそんなこと考えてたのかい!!?
そんなことにしか目がいかないライトがちょっと怖いです。
だんだん人間としての心がなくなってきてるよ、ライト~(><)
何の説明もしない夜神たち。下手なことは言わないように慎重になるライト。
さて、ライトの答えは?
指くわえL~~~!!
やっぱあんたのその飄飄としながら探りを入れる姿が可愛いよ~♪
第二のキラの存在を示唆するライト。今までの事例からして、違うキラがいると説明するのだ。
これはすべてLと同じ見解。驚く一行。心の中で喜ぶ夜神。
分かっていて自分を試したのかとLを糾弾するライト。
だが、Lはのうのうと、自分だけの推理では確信が持てなかったと言うのだ!!
「決まりですね」
わ~台詞が意味深だよL!!(>▽<)♪
第二のキラはあまりかしこくなく(ぷぷぷ)本物のキラに共鳴している。
それを利用し、本物のキラのメッセージを偽装するというL。
しかもその 『本物のキラ』をライトに演じてくれというのだ!!
驚くライト。
だが、Lの言葉は命令にも等しい。そしてライトが逃げられないようにすることが目的なのだ。
『本物のキラ』としてTVで流すメッセージの原稿を書いたライト。
つまみ読みのLがやっぱ萌え~~♪
キラになりきってみたと 「Lを殺していいが・・・」
と書いたライト。
Lに対してちょっとした意趣返しです(^▽^)
軽いジョークって言ってますけど、傍から見るとすっごい駆け引きですよ。
や~ふたりとも怖い怖い(><)
そして流れる『本物のキラ』からのメッセージ。
「キラが返事くれた!!」 と喜ぶミサ。
彼女の部屋はおおよそ女の子らしくないオカルトちっくなフィギュアやぬいぐるみが飾ってあります。
ろうそく、絵画、そして傍らには・・・・・死神。
すぐさま返事のビデオを送りつける第二のキラ、ことミサだった。
「キラの言うとおりにします」
と返事をする第二のキラ。
だがライトはまだ信用しない。
本当に協力する気があるならLをTVに出演させ、殺せ!! ってさすが黒いわ、ライトっ!!
だが第二のキラのメッセージにはとんでもない事実が告げられていた。
「キラは目を持っていない」
死神の目のことを話すとはなんと迂闊な!!
そして 「会った時は、お互いの死神を見せ合えば確認できる」 なんて重大な発言まで!!
焦るライト。驚愕する一同。
Lは万歳してるし!!(><)
震えて椅子から倒れるL。そんな『死神』などという非科学的な存在にどう対応していいのか?
半信半疑な一同。
ライトもまた死神など存在しないと言うのだが、刑務所内の囚人のメッセージにも『死神』のことは記載されていたのだ。
だが理論正論でこれをうやむやにしてしまおうとするライト。
本物がLを殺さないはずがない。仮にキラたちがつながっているのなら、そう考えるのがいいだろうと。
落ち着きを取り戻したL。
第二のキラの目的は 『キラに会いたい』
という思いだと判断するのだった。
「死神というのは、殺人の力を示しているのでは?」
と言ってのけるライト。
『死神』というキラと第二のキラの共通のキーワード。それが何かはっきりするまで調べる必要がある。
返事を誘導するのか?
だが、ここからはキラと第二のキラにまかせると言うL。
第二のキラはキラにアピールできて満足しているはず。
当然本物のキラも、我々の作ったキラの動向を気にしているはず。
もしかしたら本物のキラが返事をしてくるかもしれない・・・そこまで読むL。
だが本物のキラからの返事がなかったら?
第二のキラを揺さぶることで 本物キラをたきつけ焦らせる!!
これがLの目的なのだ!!
その頃ミサはグラビアの撮影をしていた。
モデルの仕事してるのね。
彼女についた死神の名前はネム。
リュークは死神大王を騙して2冊目のデスノートを手に入れたという。ネムは死神が死ぬ方法を知っているという。
死神を殺す方法・・・・・・それは 『人間に恋をさせること』
「ステキな殺し方」
つぶやくミサ。
なんだか羨ましそうです。
死神界からずっと少女を見ていたジェラス。
いつしかその想いはジャラスの中で恋に変わっていたのだ。
だが彼女の寿命は今日で尽きる。
「なんで今日なんだろう・・・・」 つぶやくジャラス。
どうして元気そうな彼女が死ぬのか、気になって一緒に見ていたというレム。
彼女が夜道を歩いていたとき、路地から現れたストーカー男。だが男の手には包丁が!!
切り付けられる彼女を放っておけなくなったジェラス。死神として禁威を犯したのだ。
娘を助けるために、 人間の為にノートを使ってしまったのだ!!
その結果ジェラスは砂とも錆とも分からぬものになり・・・・・死んだ。
ジェラスの寿命は助けた娘に与えられたのだ・・・・。
それが、その娘が、 ミサなのだ!!
切ない話です。
ジェラスは松山くんまんま声でしたね。怯える必死な声がイメージぴったりでした(^^)
だからそのノートはミサのもの。キラに会ったときにまた教えてあげる話が出来たと無邪気に喜ぶミサ。
このまま第二のキラを放っておくことが出来ないと必死に考えるライト。
キラに会いたいと願うミサ。
どんなヤツなんだ偽キラって・・・・・。
お互いそばにいることを知らずに出会いを果たすライトとミサだった・・・・・・。
ってことで次週いよいよミサとライトの出会いですか!?
「告白」
楽しみで~す♪
デスノート Lのチェアー チャーム(予約)
デスノート Lのコーヒーカップペンダント 【予約商品・1月入荷予定】
映画「DEATH NOTE」-tha Last name- 2008/02/08 コメント(3)
「DEATH NOTE」完全決着版~リ… 2007/08/31 コメント(11)
DEATH NOTE -デスノート- 37話… 2007/07/24 コメント(16)