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ヨイツへの新たな旅---------------。
なんだか怒涛のようにすぎて行ったクメルスンでの出来事。
最後はちょっとアマーティがかわいそうでしたけど、あのあと彼はどうなったんでしょうか?
そういうフォローも少し欲しかった所です。
まぁ、とりあえず危機を脱したふたりは、まずはホロの伝承が残るレノスへ向かうことに。
でもこの地方、かなり寒い場所らしく、凍えるロレンス。
最初は彼の膝で丸くなってたホロですが、あまりの寒さに荷台で眠る事に(><)
膝で眠るホロの頭を愛おしそうに撫でていたロレンスは、なんだか手持無沙汰にはなるは、寒いわで大変そう(^^;)
クメルスンでは慌てたと突っ込まれるロレンス。
でも頬を染めてそっけない態度を取ったのは・・・ 「恥ずかしいから」
なるほど。
なんだかニヤニヤなふたりの姿でした(^^)
だが レノスの街の前には、門の前で同業者たちが何故か屯っていたのだ。
門が閉まっているわけでもないのに、なぜ?また厄介事かと警戒するふたりですが・・・。
今までホロに逢ってから、もめ事が増えたと思っているのは、 常にその中心にホロを考えているから。
それをズバリ言いあてられて、ロレンスはタジタジ。
やっぱホロのが1枚上手ですかっ(>▽<)
でも、ロレンスが抱き締めてくれる妄想したホロが可愛すぎるけどね~♪
入街するにあたり、身体検査されるふたり。
ホロ、尻尾を見つけられピンチかと思われたのですが・・・ 「安物の狼の毛」
って言われちゃった(><)
お咎めないのがよかったのか悪かったのか(わはは)
フォローするロレンスが大変だぁ♪
馴染みの宿につき、ひと安心で洗濯をして落ちついたロレンスは・・・つい寝てしまった(><)
お腹を空かせて待ってたホロには言い訳できず、言われるままに肉の入ったシチューをごちそうする羽目になったロレンスは、お財布事情、かなり大変そうです(^^)
次の日、陽の光で目を覚ましたロレンス。起きぬけにホロの頭を撫でようとしたけれど・・・どうやらタヌキ寝入りに気づいたようで、その手を引っ込めてしまった。
ホロ 「ちっ」 って。
舌うちしないのっ(>▽<)
口のはしについた食べカスをとって食べさせてくれるロレンスは、すっかり雛扱い?
可愛いなぁ、もう♪
ひとまず年代記作家の元へ向かおうと言うロレンス。
なんだか芝居じみたやりとりで、ふたりは外へ向かう。
悪い魔法にかかっているというホロに、魔法をかけ直してくれと頼まれ、その手にキスをするロレンス。
「強くかけ過ぎじゃ、たわけ」
って今度はロレンスがホロに抱きつかれて焦る羽目に!!
まったくこの二人は~~(>▽<)
ホロが構ってくてなきゃロレンスもそんな態度ですかいな。
さて、ひとまず宿屋の主人に年代記作家の話を聞くふたり。
そこでリゴロという作家の名前を教えてもらうのだが・・・彼は今、街の方針を掌る50人会議に出席しているため、逢ってはくれないだろうと言うのだ。
街の外に屯っていた商人風の者たちが関係しているようですが・・・。
宿屋の主人が言った 「毛皮がな」
ってどういう意味なのか?
ではそのリゴロ以外、この街の古い伝承を知る者はいないのか?
・・・だが 既に伝承を知る者は次々と亡くなっているよう。
時はときに残酷なもの。
こでではやはりリゴロに頼るしかなさそう。
彼はその50人会議で書記を務めているという。
その伝承を見せてもらうことにするふたりですが・・・。
その時、すれ違ったフードで顔を隠した人物が!!(朴さん登場!!)
ホロを見て、酷く驚いた顔をしたのだ。
ホロはすぐにそいつが女と気づいたようですが・・・。
さぁて、 なんで彼女はそんな男のような恰好をしてるのか?
そして何故ホロを見て驚いたのか?
やはりリゴロを頼るしかなさそうですが、会議の書記となれば、会うのは難しそう。
そこでまずは観光へ向かうことにするロレンスたちでした(^^)
今回はまずはのんびり~って感じで話しに入りましたね。
にやにやが止まらないふたりのやり取りには笑わせてもらいました。次はどうなることやら(^^)
リゴロがどんな人物なのか、めちゃ気になる~~♪
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