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8thの日記とは-----------?
『所有者を増やす力』
つまり、孫所有者の日記を作ることが出来る日記のよう。
一体何が起きているのか・・・。
雪輝は戸惑うばかり。
おおお!!
今回からOP一新っすか。
各日記所有者のシーンが見られて、消えた所有者も登場するのが、なんだか懐かしかった~♪
カッコイイ曲だし、私的にはこっちも好き~!!
さて、デウスの孫日記のフォローに、ある実験をする雪輝。
なんと、 高坂の携帯を地面に投げつけ、壊してしまったのだ!!
「死ぬ~!!」って、転がる高坂だけど・・・。
どうやらこれは秋瀬の予想通りだったよう。
つまり8thの日記の本体はレンタルブログのサーバー。
だから、いくら端末の携帯を破壊しようと、親日記そのものが壊されるわけではないので、孫日記を使った者が死ぬことはないという話。
まぁ、だからって携帯壊してまで確認するってのは、ちょっとやりすぎじゃないか?(^^;)
高坂が万が一死んでたらどうするつもりだったんだか。
だがその時、雪輝の日記に、8thの配下の日記所有者が3日後自宅へ侵入してくるとの未来日記が。
「どうすればいい。
もう由乃は頼れない・・・頼らないと決めたのだ」
だが、秋瀬にしろ、日向もまおも、雪輝を助ける方向で考えてくれたのだ。
助けてくれるのか?
驚きを隠せない雪輝。
すると日向は逆に、雪輝は自分達が助けると思うかと問うてきたのだ。
秋瀬は言う。
「雪輝くんは僕達にどうしてほしい?」
「助けて欲しい」
そうつぶやくと、じゃぁ期待にこたえなければと言ってくれる秋瀬。
雪輝ってば、頬を染めて喜んでるし♪
すっかり西島も仲間になっちゃったようで、今回は雪輝の警護に。
ひとまず連絡を密に取りながら待機することに。
だが、秋瀬曰く、 問題は由乃。
彼女に雪輝の事は筒抜けになってる。
でも、逆に由乃のことは分からないのだ。
予想外の行動に動かれたら困るけど・・・最悪そうなることもあるはず。
「由乃が敵に--------?」
不安を隠せない雪輝。
でも、今日は久しぶりに母と一緒に食事が出来たようで。
ってか、母無事だったのね(^^)
間違いだったとは言え、警察に追われる羽目になったことについて問わないのかと、雪輝の方から尋ねると、不器用だから、伺いながら聞くことは出来ないという母。
いつかちゃんと話してくれたら、それでいいと言う、心が広い母。
だが・・・。
この料理、なんだか量が多い。
まさか------!!
そう。
どうやら由乃がこのポテトサラダを作って、雪輝にはゆっくり休んで欲しいと言って、帰ってしまったというのだ!!
歯の根が合わないほど震え、青ざめる雪輝。
・・・由乃、ここまでやったら逆に怖すぎるわ。
さて、問題の3日後。
高坂の家に雪輝を匿うことになったのだが-----。
おいおい、なんという広大な敷地だよ(><)
お前お坊ちゃんだったのか、高坂っ!!
今回の作戦は、敵をひきつけるだけ引きつけ、敵の予知能力を封じるという秋瀬の計画。
それは高坂家の広大な敷地にある携帯電話の電波塔が役立つというのだ。
そのスイッチを切って、日記を受信できなくさせてしまえばいいというのだが・・・。
さぁて、上手くいくかな?
そして3人組の進入が確認されたよう。
だが、しょっぱなからミス。
なんと、 停電で電波を止めるスイッチが作動しなくなったというのだ!!
うわぁ、ショボ(><)
だが、この計画を知るものはこの中以外にはいないはず・・・ひとりだけ、由乃!!
すると・・・なんと家の下、由乃がいたのだ!!
いつのまに進入してたんだか(><)
雪輝が見てくれたって大はしゃぎで、ゆっきーを守るからね~♪と物騒にもナイフを持ってきゃぴきゃぴと嬉しそうに告げる由乃。
すると、秋瀬が上に上がって来いって雪輝が言っていると言い出したのだ!!
なんと恐ろしいことを!!
だが、今は電波塔を止めることが優先。
そこで秋瀬は、高坂とふたりでそれを止めてくるから、由乃が邪魔しないよう監視して欲しいと言うのだ。
秋瀬たちがアンテナ塔にたどり着くのは30分。
あっという間に西島が吹き飛ばされ、部屋の中に入ってきた男女ふたり。
チャラそうな長髪男の持つ日記は、『ケンカ日記』
相手の攻撃を予知し、常勝無敗を誇るというのだ。
彼・戦場マルコ。
今はひとまず逃げるしかないと、走り出す雪輝たち。
だが、 美神愛の持つ『逆ナン日記』は、未来に逆ナンする男のデーターが書かれているというのだ。
なるほど、これで男の居場所が特定できるという話ね。
しかも雪輝の事は愛は可愛いくて好みなんだとか。
怖いお姉さんだぁ~(><)
で、8thの上下かまどは、この様子を探りに入れさせ、養護施設で報告を受けていると。
早速追ってきたふたりに対し、ここで食い止めると言い出す日向。
だが、愛は女には興味ないとあっというまにナイフで日向とまおを攻撃してきたのだ!!
梯子を上がり、続いて由乃も。
だが、由乃はその後、その扉を閉めてしまったのだ!!
まだ下には日向たちがいるのに!!
「関係ないよ、ゆっきーとあたしさえ無事ならそれでいい」
そんな風に言う由乃。
だが、由乃の好きは、雪輝を監禁するような愛。
そんな奴を信じられるはずもない。
あっという間に追ってきたマルコと愛に追い詰められてしまったのだ。
だがその時、ようやく秋瀬が電波塔へたどり着いたよう。
電源を落とされ、ふたりの携帯は電波が切れてしまう。
しらけたといいながら、余裕でたばこをふかし始めるふたり。
そして-------- なんともう1台の携帯電話を取り出してきたのだ!!
二つ目の日記!?
これはどういうことなのか。
突然リーゼントヘアになったマルコ!!
そう、 彼らは本物の日記所有者。
ふたりでひとつの日記を使う7thの『交換日記』
なんと、そうきたか~(><)
このままでは殺される。
念のため、由乃の手首を拘束していた雪輝。
由乃は、その縄を切ってと、自分が雪輝を好きなことだけは信じて欲しいと涙ながらに訴えてきたのだ!!
本当に由乃を開放してもいいのか?
だが、今はこの場を切り抜けるのが先。
そこで由乃の縄を解く事にした雪輝。
「ありがとう、だから好き」
感謝する由乃。
だが、 目の前でマルコと愛は、突然激しいキスをし始めたのだ!!
わお!!サービス~♪
なんでも、彼らの日記は、お互いの事を観察するLOVE日記なんだとか。
だから、 ふたりの交換日記は「LOVE×LOVE日記」なんだそうで(^^;)
花が飛んでる~!!
でも、だから何?
なんですが。
どうやらこの戦い、 どっちのペアのLOVE力が強いかの勝負でもあるよう。
愛はすぐさま雪輝に向けナイフを投げてくる。
それを叩き落す由乃。
「すごい由乃」
思わず雪輝が褒めると・・・調子に乗った由乃は、 「ゆっきーが褒めてくれた」
と次々と愛の投げたナイフを叩き落してしまったのだ!!
・・・これも一種の愛・・・だよね?
うわぁ、ギャグだわぁ(^^;)
でも、由乃の愛がそれだけ深いって事で。
ナイフがなくなってしまった愛たちは、今度は下へ逃げ出してしまう。
だが、そこには日向たちがいるのだ!!
でも・・・マルコと愛は、日向とまおを救出し、更に傷の手当までしてくれたのだ!!
どういうこと~?
一応無関係の人間は巻き込まないってのが彼らの心情のようで。
だが、雪輝たちとの決着はつけると、仲間の設置した爆弾で屋敷は火の海に!!
このまままた由乃に頼っていいのか?
悩む雪輝。
すると、
「いいよ、ゆっきー、あたしを利用して」
二人を助けろといえばいいという由乃。
そして、恋人のふりをしてやるといえばいいと。
現れたマルコと愛。
由乃のナイフから愛を庇うマルコ。
そして、ようやくスプリンクラーが発動したその時、雪輝の前で倒れていたのは------由乃。
思わず駆け寄る雪輝の胸倉をつるし上げたマルコ。
何故自分の女を助けない!?
男なら身体を張ってでも助けろというのだが・・・。
「ダメだって分かってるんだもん。
僕、弱いんだもん」
「死んどけ」
そう言って、雪輝を放り投げるマルコ。
その姿を意識が遠のきながら見ていた由乃------------。
なんとか命は助かった雪輝たち。
だが、日向とまおの傷は深いよう。
由乃は・・・あれから目を覚まさない。
雪輝と由乃の日記もふたりに奪われてしまったようで・・・。
だが、その病室にやってきた 看護師は・・・みねね!!
って事で、またもみねねが参加っすか。
今回は迷いがある雪輝が不利なのはもう分かってる話。
そりゃマルコと愛の愛の交換日記には負けるだろう。
EDは由乃のプロモかって作りだったね。
さぁて、このピンチをどう雪輝は潜り抜けるか。
由乃をどこまで信頼できるか?が鍵になりそうだよなぁ。
愛だけは信じてやれという感じですが、由乃の場合、それが行きすぎなんだよなぁ。
それにしても交換日記恐るべし。
関智さんがまた変な奴ですけど、似合ってる。
次回、どんな戦いが見られるか、反撃を楽しみにしてよう!!
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第1話
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