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もう一度君に、恋をしよう-----------!!
でも、この時間って、金曜ロードショーに取られるので、なかなか難しいんですよね。
頑張ってもらいたいところ。
ただ、 この内容だと、間延びしないか・・・って心配はあるんですよね。
それが不安です。
波留を好きだったって気持ちが思い出せない可南子。
だが、波留はそれでも前向きに、毎朝、毎晩仕事の前と後に可南子に会いに通い続けているよう。
毎日逃げてばかりの可南子。
でも、流石に悪いと思ったか、一度顔を見せることに。
だが、今はまだ自分の事で手いっぱいで 「ごめんなさい」
だって。
なんかさり気に可南子はキツイよなぁ。
口では分かったとか、大丈夫だって言っても、なんだか波留も寂しそうで・・・。
そんな可南子との想い出の車を所有している、近所のソバ屋の親父。
バイクしか持ってない波留のために、デートに行く際、車を貸してくれたらしい。
でも、どこへ行くわけでなく、ペーパードライバーだった可南子が運転したいと言い出して、脱輪したりと、最悪な思い出だったよう。
でも、今となれば、それも懐かしい大切な思い出。
だけど、それを共有するはずの妻は・・・今は何も覚えていないのだ。
桂はまたいつでもドライブにいけるのではないかと言うけれど・・・「そうだな」と答えるのが精一杯の波留。
その頃、 診療内科に行くことにした可南子。
そこで、
ここでは患者の意志が優先され、記憶を取り戻したいと思わない限り、治療などはしないよう。
だがその治療に保険証がなかったために、高額な支払いを言われてしまったよう。
そこで、可南子は保険証を取りに、波留と一緒に住んでいた家に向かうことに。
そこは男手ひとつで、洗濯物や流しにたまった食器を見て、思わず整理してあげたよう。
家に戻って、綺麗になっていることに驚きつつも、嬉しさを隠せない波留。
だが、可南子的には、今は色々受け入れることで精一杯のようで。
そこへ調度館長から電話をもらい、図書館へ行くことにした可南子。
だが・・・ やはり5年は大きい。
知らない後輩が増え、知ってる子供が大きくなって、お兄ちゃんになっていたり、館長に孫が生まれて老けていたり・・・。
だから、図書館の仕事は好きだろうけど、限界を感じてしまったよう。
退職したいと言い出す可南子。
調度電話をして可南子が図書館にいる事を聞き、駆けつける波留。
そこで、 勿体無い、図書館の仕事が好きなんだろうと聞く波留。
だが・・・。
「自分でも分からないんです、どうしたらいいか」
今、自分がいる環境は完全に未来の世界。
知らない環境、人。
そんな可南子にそれ以上何も言えない波留。
だがその帰り道、可南子を見かけた桂は、強引に彼女をお茶に誘う。
そこで可南子は桂に記憶の話を聞かせる。
衝撃の事実に、波留に無神経なことを言ったと、自分に呆れる桂。
でも、この秘密を知ったことで、桂は波留に対し積極的になり始めてしまう。
・・・あぁ。
分かっていても、これがウザイんだよなぁ・・・。
でもやっぱり波留の中の一番は可南子なのだ。
波留の図書館の仕事が好きなんだろという言葉を思い出す可南子。
そして、置いてあったチラシに今月の読み聞かせのスケジュールが書かれてあったのを知り、もう一度図書館へ行くことに。
そこには、変わらないたくさんの子供達の笑顔が。
しかもその読み聞かせが5年前は特別行事だったのに、今は毎月の行事になってるんだとか。
そのための市への掛け合いや予算など、全て今の状況になるように頑張ってくれたのは---------可南子だったよう。
館長からその話を聞かされ、子供達が食い入るように紙芝居に夢中になってる姿を見て、可南子も決意を固める。
そして・・・あの日以来、初めて可南子からかかってきた電話。
波留は出来るだけなんでもないように答えてたけど・・・嬉しかっただろうなぁ♪
そして、近くにいる事を知った波留は可南子に会いに行くことに。
彼女は一応報告という事で、ちょっと恥ずかしそうに波留に告白したのは・・・。
「もう一回図書館で働くことにしました」
それを聞いて嬉しさをかみ締める波留。
別に波留に言われたとかそういうのではないと言い訳めいたことを言っても、今の波留には、彼女の選んだ一歩が嬉しいのだろう。
ようやく可南子も少しだけ笑顔が戻ったようで。
あの日以来、初めて見せてくれた笑顔だね~♪
これは嬉しいだろ。
なぁんか、波留目線で見ちゃうわ、このドラマ(^^)
そして、波留は可南子のために家にあったタイ焼き器を出してきたよう。
あの思い出のドライブの日、脱輪して動けなくなっていた場所の近くにあった店で一緒に食べたタイ焼。
だが、 どうやら波留の家のタイ焼は、器械の型がくぼんでいるのか、二匹がくっついているというのだ。
「頑張りタイ、お前のそばには応援しタイ俺がついてるぞ」
そういう意味が込められていると話す波留。
いつか食べさせてあげると約束したその二匹がくっついたタイ焼。
それを今、ようやく叶えることができたよう。
そのタイ焼を頬張って、美味しいという可南子。
そして、その半分を波留に分けてくれたのだ。
そんなふたりの姿を目撃してしまった桂。
早速波留にご飯作りに行ってあげようとしていたようで・・・ちょっとやりすぎちゃうか。
だって、波留はまだ離婚してないんだよ?
何でも言ってくださいねとか言いながら、押し付けがましいとでも言うのか。
こういうのいやなんだよなぁ。
もう少し放っておいてやれよって思ってしまう。
可南子の行動に、自らもまた失ったものを取り戻そうと張り切る波留。
思い出の車は、エンジンがかからなくなったということで、廃車にして欲しいとソバ屋の親父に言われていたけれど・・・。
波留はそれを再生することに決めたのだ!!
「絶対生き返らせてやるから」
波留もまた、強い意志を持って、可南子のことも頑張って行こうと決意を固めるのだった・・・。
さて、今回波留が実は養子だって事が判明。
でも、親父さんとはめちゃ仲がいいようで。
こういう親子はすごくいいねぇ。
でも、何故養子設定でなきゃならなかったのか?
そこらへんに意味はあるのかしら。
そして、 親父が早く死んでるから、母と姉に早く楽をさせてあげたくて、一生懸命な裕樹。
これは責任感から来るシスコン的行動だったのかと思ってたけど、一応こういう背景もあったのね。
相変わらず恋人にちょっと冷たい感じなのが気になるところだけど。
で、 ようやく少しだけ今の現状を受け入れようとしだした可南子。
好きなものは好きってことで。
まだ混乱もあるだろうけど、この1歩は大きい。
昔たどった出来事を、もう一度。
あの時の感情は、可南子の日記で知ることが出来る。
でも、波留が今も変わらないのは、可南子への想い。
可南子が感じた想いも理解した上で、新しい関係を作ろうとしているふたりを応援しタイ!!
だからお願い、桂邪魔しないでっ!!(><)
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第1話
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