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「お前、バスケ興味ない?」
折角悠太が気を利かせて、二人の邪魔をしようとしていた千鶴を阻止したのに~(><)
どうやら花代はすでにお皿の交換を済ませたよう。
でも、祐希は結局あれからシール当番を千鶴が飽きたと言い出し、結果まだ17点しか集まっていないようで・・・ 果たしてお皿は無事もらえるのか、祐希よ。
でも、何故バスケ部?
どうやら春の部活体験で試合していたのを覚えていたよう。
即答で断ったという祐希ですが・・・要曰く、お前に足りないものは
「汗と努力とハイタッチ」
ってことで、いっそ入部してしまえばどうかというのだが・・・。
千鶴も春もそんな姿の祐希が想像できない。
食堂を出ようとした一行を呼び止めたのは、花代。
どうやら2個目と思って集めていたシールを、祐希にくれるようで。
さっき柳に掴まれたときはすぐに腕を振り払ってしまったけれど、花代に掴まれた腕は、何か違う。
固まって動けなくなってしまう祐希の手の甲にシールを貼り付けてくれる花代。
わお♪青春(^▽^)
でも、その時、男子達が脇を通り過ぎたので、思わず手を引っ込めてしまう祐希。
これは完全に照れてるよね~♪
ふふふ、祐希にも春~!?
だが翌日・・・柳はあれで諦めなかったようで、しつこく勧誘をしてくる。
千鶴は一緒に遊べなくなるから絶対に部活には入るなと命令。
・・・って、 なんで千鶴の許可が必要なんだって話だよね(^^;)
女子情報で、祐希がシールを集めている事までしっかりリサーチされて、交渉道具に使われてるし(><)
結果、柳から逃げまくる羽目に陥る祐希。
シールのために身売りは出来ませんってね(^^)
さて、その時、学食の扉が気になった祐希は、こっそり入ることに。
そこで机に突っ伏して眠っていた花代を見かけた祐希。
近づくと目を覚ました花代に購買で何かと問われ、思わずシールをもらいに来たと誤魔化すことに。
気がつくと目が追ってしまう花代の跳ねた髪。
思わず手を伸ばしてそっと触れたその毛先。
充てにしないでと笑う花代。
「あたしもうすぐここやめるのに」
その言葉に思わず固まる祐希。
どうやらまた美容院で働くことが決まったよう。
だからここは今週いっぱいでやめるというのだ。
引き止める言葉を持たない祐希は、思わず否定的なことを言ってしまう。
一度やめてまた美容院に戻るのか。
乗り気でもないのに・・・。
その時、購買に買い物に来た生徒のおかげで話は中断。
さて、祐希、どうする!?
一方、今回は要に勉強を教えてもらったおかげで、春の英語の点数がよかったよう。
でも、その中で千鶴は相変わらずの点数のようで・・・。
平均点を下げる手伝いをしてくれたと、バカはバカなりに役立ってるって、フォローにならないフォローをしてくれた要。
思わず答案用紙を紙飛行機にしてぶつける千鶴。
だがそれを返そうとして、誤って外へ飛び出してしまったのだ!!
それを拾ってくれたのは・・・花代。
しっかり31点の答案用紙を見られてしまった千鶴は、自分のイメージがと涙。
またみんなで学食へ行くと話す春。
どうやら今日は祐希が教室で食べたようで・・・やっぱ昨日の事を気にしてるよう。
だが、後数日で花代は学校を辞めてしまう。
どうする祐希。
このままでいいのか!?
どうやら祐希は今、シール集めの最後のダッシュを頑張っているようで・・・。
でも、ついに金曜日。
花代の学食勤め最後の日が来てしまう。
その日もパンを食べるとひとり教室にいた祐希。
すると、 春が、ひとりで食べている祐希の事を考えると寂しくなったと、わざわざ教室に戻ってきてくれたのだ!!
春、いい子~♪
やっぱ一緒じゃなきゃ美味しくないよね。
でも、祐希はそういうのは気にしない派。
だが、気になる人は気になるものなのだと気づいた祐希。
残るシールは4点。
そこで祐希が取った行動は・・・ その4点を持っている柳の元へ行き、シールをもらうこと。
そして、柳を抜き、ゴールしたらシールやる。
出来負ければ入部という条件で始めた1対1の勝負!!
でも、開始してボールをバウンドさせた祐希は、それを掴み、あっという間にシュート!!
一体何がおきたのか?
というか、祐希すごすぎなんですがっ(><)
確かにこの運動能力は帰宅部では勿体無い!!
結果、お皿を手にした祐希は、それを持って学食を訪ねることに。
「ご機嫌取りです」
怒っていたからと、花代にお皿をプレゼントする祐希。
あれは八つ当たりだと笑う花代。
でも、お皿はありがたくもらうことに。
そして、一緒に帰る道すがら、話をするふたり。
お母さんをひとりにしてしまうのがイヤな花代の気持ちを理解している祐希。
甘えている。
一度失敗して戻って来た自分を知ってるから、そんな自分を許せない花代。
いつもよくしゃべる母が、送ってくれたあの日は、言葉を選んで話をしていた。
でも、祐希は、それでもお母さんは大丈夫だと背中を押してくれる。
きっとひとりでもテレビを見てるだろうから。
そして、信号が変わって歩き出した花代。
思わずマフラーを掴んでしまう祐希。
「お皿、使ってください。たまにでいいですから」
「使う使う、ありがとう」
そういい残し、行ってしまった花代。
祐希なりの精一杯だったんだろうね。
淡い淡い恋心♪
残されたお皿を見て、花代はきっと祐希のことを思い出すんだろう。
相変わらず口やかましいお母さん。
でも、今はそれが嬉しいようで。
新しい旅立ちを決めた花代。
またいつか祐希との再会はあるのかなぁ?
なぁんかいい関係だっただけに残念だけど、それも人生ってことで。
頑張れ祐希。
みんながついてるから!!
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