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夏合宿の成果--------------!!
合宿での練習試合は、秀徳が3戦3勝。
誠凛が前回勝ったのはまぐれかと笑う高尾に、監督は走りこみを命じる。
そう、前回戦ったときから誠凛の個人の能力は向上していると秀徳の監督は知っているのだ。
負けた予選の時より、誠凛は今の方が強い。
リコ的アイシングって、ポリバケツいっぱいの氷で足を冷しながら落ち込む皆に、木吉はそんなことがないと自信を持てと言い出す。
「俺たちは強いぜ」
・・・って、足をガタガタ震えさせながら言われても、説得力の欠片もないのだよ、木吉っ(><)
「決まらねぇ、この人いつもきまらねぇ・・・」
あらら、1年生が白い目で見てるし(^^;)
結局、火神だけが試合に出ないまま終わってしまった合宿。
そんな火神にリコは合宿の成果を知らせる。
飛んでみてと言い出すリコ。
すると、 リングの上に手が届いたのだ!!
その脇を通りが勝っていた高尾はびっくり(><)
次は逆で。
その頃、火神のジャンプにはむらがあると話をする日向と木吉。
彼はいつもは左でジャンプする。
だが、ここ一番のジャンプで高く飛ぶのは右足なのだ。
「火神の利き足は左ではなく、右だ」
それを証明するかのように、右で飛んだジャンプは、なんとゴールを倒してしまうほどの破壊力と高さを見せたのだ!!
だがこれで全てを引き出せていないと忠告するリコ。
「今はとにかく体作り」
「ジャンプ力。
それを生かす戦い方・・・そんなもん、答えはひとつだ!!
空中戦。
キセキの世代と渡り合うのは、そこしかねぇ!!」
だがそこへ夕飯だと火神を探しに来た黒子が。
高尾に挨拶していた所、今度は緑間が火神の前に!!
夏なのにおしるこを飲む緑間がおかしすぎる♪
でも 「冷たぁ~いに決まってるだろ」
って、そういう問題じゃないからっ(><)
「お前には失望したのだよ」
自分に負けるより先に青峰に負けたことをそう言った緑間。
「次は勝つ!!」
だが、緑間は、空中戦なら勝てると思っているのではないのかと図星をついてきたのだ!!
「高くなっただけでは結果は変わらないのだよ」
それではまだ答えが半分だというのだ。
そして、それを実戦で教えてやるという緑間。
1on1勝負を仕掛けるのだが・・・今日の星座占いは緑間の方が上。
そして、緑間のディフェンスの鉄壁の守りは、火神の得意な空中戦で全く歯が立たないのだ!!
何故高さはあるのにとめられるのか?
「いい加減気づけ、バカめ!!
どれだけ高く飛ぼうと、とめることなどたやすい。
なぜなら、必ずダンクが来ると分かっているのだから」
なるほどね~♪
そりゃ確かに行き着く先が分かっていれば、そこをとめたらいいだけだよ。
これ以上やっても無駄だとやめてしまう緑間は、脇でふたりを見ていた高尾に声をかける。
そして、黒子には 「ウインターカップでがっかりさせるなよ」
と言い残して去って行くのだった・・・。
砂浜を走る火神に並走する黒子。
どうやら火神を励まそうとしたよう。
負けた理由は分かっている。
高く飛ぶだけではダメなのだ。
火神は右手に比べて、左手のボールハンドリングがつたなすぎるのだ。
だから火神が冬までにやることは分かった。
強い足腰を作ること。
左手のスキルアップ。
「俺は空中戦で自在に動けるようになる」
それを緑間に教えられたのがムカツクという火神。
やはりキセキの世代は強い。
だが、この時、突然黒子は気づく。
「火神くんとみんなを生かすための、新しい僕のバスケ。
パス以外に、僕だけのドライブを習得して、僕がキセキの世代を抜きます!!」
「フンッ。望むところなのだよ」
いや~~ん、緑間っちってば、かっけぇ♪
さて、いよいよ合宿も終了。
早く帰ろうとするメンバーを止めるリコ。
何故ここで合宿したのか?
そう、ここはインハイの試合会場が近いのだ。
しかも今日は 海常と桐皇の試合!!
会場へ向かうバスの中、合宿所を出る際、緑間に挨拶した黒子は火神へのメッセージをうけとっていたのだ。
高く飛ぶなど、ノミでも出来る。
「バカすぎて懲らしめただけなのだよ。
俺が倒すまで負けるな、だそうです」
さぁ、ここからは黄瀬と青峰の戦い。
どっちが勝つ?
分からないという黒子。
キセキの世代同士が戦うことは今までになかったから。
だが、黄瀬は青峰に憧れてバスケをはじめた。
1on1で黄瀬が勝ったことはないのだ。
テンションおかしい海常のメンバー。
控え室がおかしすぎる(><)
面倒を見てる笠松がすっかり父になってる!!
で、とどめは桐皇のイケメン監督を真似た海常の監督に笑いだって!!
その頃、ぎりぎりになって控え室にやってきた青峰。
今日は流石にアップは済んでいるようで。
汗かいてるし。
「相手が黄瀬だぜ、遅れるわけねぇだろ。
ずっと楽しみにしてたんだぜ。
何せ、俺が本気で潰せる数少ない相手だからな」
楽しげなハイな目を向ける青峰。
まさに獲物を獲た野獣。
その頃、笠松はひとりで物思いにふけっていた。
彼を呼びに来た黄瀬はそこで昨年の海常の話を聞く。
インターハイで優勝候補と言われたのに、笠松の失敗で1回戦敗退。
責められた笠松は、バスケをやめようとしたのだが・・・。
「だからお前がやれ」
監督にそういわれたというのだ。
償えると思わない。
それでもインターハイで優勝する。
「それが俺のけじめで、キャプテンとしての存在意義だ」
黄瀬はその話を聞き、自分は青峰に勝つと宣言。
「死んでも勝つっスけど」
笠松の想い。
そのためにも負けられない。
「負けねぇっス」
初めて青峰に宣言した黄瀬。
ついに試合が始まる---------!!
これでしばらく青と黄の試合になるわけですね~♪
ふふふ、満喫~!!
この試合が一番見たかったからさ。
原作でも一番好きな試合。
これをどんな風に見せてくれるか、ワクワクしちゃうわ~♪
エンディングは、 めがねチーム!?
そうきたかっ(>▽<)
これはナイスすぎる~!!(>▽<)
萌えてしまったじゃないかっ!!
で、エンドカードは・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!
久しぶりに萌え発動キタぁぁぁぁぁ!!
これはやられたなぁ。
なんだろ、 このぽやっと黒子の可愛さは、パネェ!!
で、このメンツってのに何か意図的なものを感じるのだよ。
ふふふ。
妄想弾みそうなのだよ♪
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