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OPが青峰と黄瀬の特別ヴァージョンになってるぅぅぅぅ~~!!
すげぇよ、試合前半戦ハイライトか。
ダメだ。
今回もうOPだけでテンションマックス状態だわ~♪
やっぱ大好きな試合だけに今回も萌える!!
前回カットされた黄瀬と黒子の出会いシーンは 8巻の特典として新作アニメになるんですね~♪
これはめちゃめちゃ楽しみ!!(>▽<)
買う楽しみがまた出来たではないかっ!!
こういう特典はアリだよなぁ。
お好み焼屋のCD化とか、チョイスを本当スタッフはよく分かってらっしゃる♪
今回も安定の作画。
しかも動きが素晴らしい!!
飛び散る汗とバッシュの音とか、本当細かい部分までしっかり映像化してくれて、涙出そうになったわ。
ここのスタッフの愛を感じましたわ。
黄瀬も青峰も愛されてるよなぁ♪
そして 黒子と二号の愛らしさにメロメロだぜっ(>▽<)
・・・寝てない分テンションもおかしな感想になってきた(わはは)
まぁこのノリで書いた感想の方が面白いからいいや。
では 今回は青黄祭りで!!(>▽<)
いよいよ覚悟の時----------。
仕掛ける気満々の海常選手。
だが、青峰との決着を回避した黄瀬。
責める気がないのか。
だが、二度目の対戦は真っ向から立ちはだかる。
「負ける気もサラサラねーじゃねぇか」
だが、結果は変わらないと、黄瀬をあっという間に抜き去る青峰。
そこへ笠松がアタリを覚悟でファールを取りに青峰にぶつかって来たのだ!!
体格差を考えてでも賭けなのは確か。
かっこよすぎるぜ、先輩っ♪
「出来るか、出来ないかじゃねぇ!!
やるんだよ、うちのエースを信じろ!!」
だが、どうやっても青峰を止められない黄瀬。
でも、タンカ切った割りに何もねぇと警戒していた今吉は拍子抜け。
走り去る青峰の後姿に、思わず脱力の黄瀬。
「あ~クソっ、やっぱメチャクチャ・・・カッケーなぁ」
人に真似できない唯一のスタイル。
この人に憧れてバスケをはじめた。
何度やっても彼のプレイだけは真似できなかった。
その理由は分かっている。
「憧れてしまえば、超えられない-------!!
勝ちたいと願いつつ、心の底では負けて欲しくないと願うから
だから、憧れるのは、もう・・・やめる」
黄瀬がやろうとしているのは、青峰のコピー。
それに気づいた黒子。
出来ると信じたからやる。
それが黄瀬のスタイル。
最後は今吉がブザービーターで押し出し。
「入ってもぅたわ」
って、相変わらず意地が悪いねぇ。
第2クオーター終了。
黄瀬をもってしても、青峰コピーは第3クオーター後半までは無理だという。
だが、彼がやるのは技のコピーだけでなく、青峰のバスケのスタイルそのもの。
だから時間がかかるのだ。
それまで持ちこたえられるか、海常。
もちろんこれはさつきにはお見通し。
若松は青峰を出すなというけど、わざわざ戦力ダウンさせることはないし、何より青峰自身が黄瀬との対戦を楽しんでいるのだ。
それに、たとえコピーできたとしても、結果は変わんねぇ。
「オレに勝てんのは、オレだけだ」
一方、息抜きで外へ出た黄瀬。
そこへ 黒子が二号を頭に乗せて現れたのだ!!
「黒子っち~!?」
どうもって、 つぶらな4つの目が可愛すぎるぅぅぅぅぅ(>▽<)
スタッフナイスすぎだ、GJ♪
なんでも鞄に入れれたので、休憩中外の空気を吸わせてやろうとしたんだとか。
「青峰っちとオレ、勝つとしたらどっちだと思うっスか?」
その質問に分からないと答える黒子。
二人とも諦めないから。
「だから、どっちが勝ってもおかしくないと思います」
「せいぜい頑張るっスわ」
勝つのが当たり前だった中学の頃。
だが今は自分でも分からない。
「勝てるかどうか分からない今の方が、気持ちイイんス」
いい顔してるね、黄瀬♪
第3クオーター開始。
気合十分な黄瀬。
しょっぱなから青峰のスタイルをコピーしてみせたのだ!!
その姿は青峰には劣るも、まだ不完全。
それでも、その姿は、間違いなく青峰。
予想より早い!!
その姿に、今吉は思わず若松に青峰が入ってきた時に敵に回ったらと思うと、鳥肌を感じた話を聞かせる。
「あかんわ、立ってもーた、鳥肌」
さすがキセキの世代!!
今度はファール覚悟で黄瀬に止めにかかる桐皇。
それでもまだ自分の中のイメージとズレがあるのか、シュートは完璧ではない。
だが、それでもやはり青峰の無茶苦茶なやり方は常識を超えている。
コート中央で、まるでボールを横投げで放り投げたようなシュートを放った青峰。
それが、入るのだ。
なんというスタイル。
怒りの表れ。
「タラタラしてんじゃねぇよ、黄瀬。
テメェの準備が整うまで、おとなしく待ってやるほど、俺の気は長くねーぞ」
海常はそれでも皆、黄瀬をもり立てる。
笠松を中心に、守る、攻める。
デッドラインは15点。
森山ってば、勝ったら合コンって、しっかり要求してるし(わはは)
でも、海常も本当いいチーム♪
「黒子っちの言ってた事、最近ちょっとだけ分かったような気がするっス。
「チーム」
そのために何をすべきか、オレが今何をすべきか------」
黄瀬の雰囲気が変わる。
ついに捕らえた、青峰のそれ!!
「じゃぁ。その「オレ」が相手なら、どうなるんスかね?」
黄瀬と青峰の1on1
ついにその姿が青峰ふたりに!!
黄瀬が青峰を抜く。
そしてそのままダンクに向かった黄瀬だったが・・・。
「調子に乗ってんじゃねェぞ、黄瀬ェ!!」
青峰がそれをとめようと飛ぶ。
その時、さつきのダメ!!という制止の声が!!
そして、黄瀬にファールをした青峰。
更に宙で背後から放り投げた黄瀬のボールは、ゴールに吸い込まれていくのだった・・・。
バスケットカウント。
更には 青峰はファール4つ目!!
「やられた!!」
布石はもうひとつ張られていたのだ!!
これでは青峰が攻撃を抑えざるをえなくなってしまったわけで。
青峰にがっかりした目を向け、小さく首を振る黄瀬。
フリースローが入り、ついに9点差までつめた海常。
一瞬呆然としていた青峰からボールを奪った黄瀬はあっという間にカウンターを仕掛ける!!
桜井を抜く!!
すげぇぇぇぇ!!
早い早い!!
そして汗が飛び散る!!
気合すごすぎだぜ、作画!!演出!!
ワクワクする~♪
だが、これで黙っている青峰ではない。
これは黄瀬の望んだ展開ではないはず。
あんな表情させてしまったことが悔しい青峰。
「どいつもこいつも、カン違いしてんじゃねーよ!!」
そして、青峰が黄瀬のシュートをカット!!
「いっちょ前に気ィ使ってんじゃねーよ!!
そんなヒマあったら、死にもの狂いでかかってきやがれ!!」
「あれで終わりじゃぁ、拍子抜けもいいとこっス」
いやぁぁぁ!!
これは萌える。
マジいい試合だぁぁぁ!!
EDのイントロが被る演出もいい感じで、 本当今回は青峰黄瀬祭りだ~♪
エンディングは最後の集大成?
このトリオの意図は何だ!?(><)
で、マイペースの緑間がスリーを放ってるあたりがええわぁ♪
眼鏡’Sめ(^^)
で、エンドカードは、これまた最後まで祭り~~~~っ(>▽<)
ぐはぁぁぁあ!!
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